Category:家庭菜園 果菜類の栽培 > スイカ
スイカ第2弾の初収穫とトマトの自家採種
👇は、第2弾のスイカ畑である。
ちょっと油断したら雑草が伸びてしまっていた。
スイカの葉がこのところ雨と照りでおかしくなってしまった。








ちょっと油断したら雑草が伸びてしまっていた。
スイカの葉がこのところ雨と照りでおかしくなってしまった。

スイカの蔓は枯れていた。
2個並んでいたが、熟したほうを収穫した。
2個並んでいたが、熟したほうを収穫した。

👇は、育ちはぐってしまったようだ。

縞模様と縞模様の間に包丁を入れてカットしたら、種を避けることができた。
一部をカットして食べたら甘かった。と言っても普通の甘さであった。
残りは、家に持ち帰って冷やしてから食べた。
一部をカットして食べたら甘かった。と言っても普通の甘さであった。
残りは、家に持ち帰って冷やしてから食べた。

👇は、種のぬめりを取るために2,3日発酵させてから、洗い流している。

👇は、洗い流した後種だけ、ダイソーのこし器を利用して乾かしている。

👇が、乾いた種の画像である。

👇は、昔の封筒をたくさん頂いてあるので、種袋にしている。

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スイカ畝後の片付け 2回に分けての作業
👇は、草ぼうぼうになってしまって、途中から放棄した第1弾のスイカ畝であった。
除草剤を掛けて、葉を枯らした。
もう少し涼しくなったら、綺麗に片づけようと思っていた。
除草剤を掛けて、葉を枯らした。
もう少し涼しくなったら、綺麗に片づけようと思っていた。
朝一番の涼しい時に、整備してしまおうと始めたが7時半ごろだったので、すでに暑くなっていた。

最初は、腰掛台車に腰かけて雑草を鎌で刈り取っていた。
しかし、除草剤で枯らしていたので、枯草が丈夫で、腰かけて刈り取るのは無理だった。

1時間もしないうちに、汗だくになってこのまま倒れるのではないかと思った。
それで、中途半端な作業でやめてしまった。
それで、中途半端な作業でやめてしまった。

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菜園仲間のスイカ栽培 空中栽培 放任栽培 無肥料栽培
👇は、すぐ隣の菜園のスイカの空中栽培である。
今年で、3年目の同じ棚でのスイカ栽培である。









今年で、3年目の同じ棚でのスイカ栽培である。

毎年何株かずつフェンスにネットを張り、空中栽培している。
少しずつ場所を移動して連作対策しているのだろう。
現在ブルーのネット袋で吊り下げてある。
数は10個ぐらいであった。
少しずつ場所を移動して連作対策しているのだろう。
現在ブルーのネット袋で吊り下げてある。
数は10個ぐらいであった。

まだ、収穫までには時間が掛かるが、健康的に育っているようだ。

👇は、友人の畑のスイカ栽培である。

ハクビシン対策でネットで囲ってあるフェンスを、スイカの蔓が乗り越えてしまっている。
このジャングルのような光景は、発酵鶏糞の大量施肥による結果だろう。
このジャングルのような光景は、発酵鶏糞の大量施肥による結果だろう。

👇は、ネットフェンスの外側で空中栽培になっているスイカである。

フェンスの中と外側とに立派なスイカが生っている。
フェンスの中には、大玉スイカを何個か人工授粉してあったので、その収穫時期に中の様子を見ると言っていた。
現在の状態では、中に入って点検できないと言っていた。
フェンスの中には、大玉スイカを何個か人工授粉してあったので、その収穫時期に中の様子を見ると言っていた。
現在の状態では、中に入って点検できないと言っていた。

👇は、私が苗を提供した隣の大先輩の畑のスイカである。
この畑は、3年ぐらい肥料は撒かれていない。
かと言って堆肥などもまったく入れていない。
完全な、無肥料栽培となっている。
この畑は、3年ぐらい肥料は撒かれていない。
かと言って堆肥などもまったく入れていない。
完全な、無肥料栽培となっている。

それでもスイカは、花を咲かせ実を着け、育っている。
唯一、草が一本も生えていないので、スイカの葉が雑草に邪魔されずに、光合成をしてスイカを育てているのだろう。
唯一、草が一本も生えていないので、スイカの葉が雑草に邪魔されずに、光合成をしてスイカを育てているのだろう。

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第2弾のスイカの生育状況
👇は、第2弾のスイカ栽培である。
第1弾の隣半分に夏用のスイカを作付けた。
第1弾は促成栽培で梅雨前に収穫しようと頑張ったが、2番花の人工授粉に失敗し、その後放置してしまった。
なので、第2弾は多くは望まず、ただ食べられればなんでも良いとハードルを低くした。







第1弾の隣半分に夏用のスイカを作付けた。
第1弾は促成栽培で梅雨前に収穫しようと頑張ったが、2番花の人工授粉に失敗し、その後放置してしまった。
なので、第2弾は多くは望まず、ただ食べられればなんでも良いとハードルを低くした。

👇、近くにくっ付いているが別々の蔓に生っているので、どちらも順調に生長しているようだ。

種を採った親は、大玉スイカか丸形の小玉スイカだったはずだが、枕のような形のスイカになっている。しかも、同じ蔓からかほかにも2個ぐらい育っている。
まる八紅小玉F4の種を繫いでいるが、色んな形や大きさのスイカができるが、不思議とどのスイカも甘くてシャキシャキ感のある物ができる。
きっと紅小玉は、優秀な品種のスイカなのかもしれない。
まる八紅小玉F4の種を繫いでいるが、色んな形や大きさのスイカができるが、不思議とどのスイカも甘くてシャキシャキ感のある物ができる。
きっと紅小玉は、優秀な品種のスイカなのかもしれない。

👇が、上のスイカと同じ株から出た蔓に生っている。

👇は、親と似た丸形の小玉スイカである。
この形がもともとの紅小玉だった。
この形がもともとの紅小玉だった。

👇は、丸形紅小玉と枕形のスイカである。

👇は、草ぼうぼうになってしまって、途中から放棄した第1弾のスイカ畝であった。
除草剤を掛けて、葉を枯らした。
もう少し涼しくなったら、綺麗に片づけようと思っている。
除草剤を掛けて、葉を枯らした。
もう少し涼しくなったら、綺麗に片づけようと思っている。

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