のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 根菜類の栽培 > だいこん

👇は、青首大根と冬峰セブンの種を蒔いた畝である。
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👇は、冬大根の冬峰セブンである。綺麗に発芽が揃った。
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👇は、青首大根の宮重長太大根である。
適度な大きさに生ったときに、干して沢庵大根にする予定である。
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👇は、トレペ芯を利用してニンジンを蒔いて、発芽させたものである。
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👇は、猛暑と水切れで溶けてしまった所に、補充した画像である。
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昨年は、大根を早く蒔きすぎて、巣の入った大根になってしまった。今年は、少し遅らせて種を蒔いた。
👇は、沢庵にする青首大根である。
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株間を25㎝にして、3、4粒ずつ蒔いた。
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👇は、冬どりの年越し大根、冬峰セブンである。
冬に、ふろふき大根にして食べるのが好きである。
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こちらも同様に株間25㎝に3,4粒蒔きにした。
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株間140㎝に2条植えにした。条間は70㎝と広く取った。
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👇は、台風の影響で土砂降りの雨に見舞われ、マイカ線で倒伏防止をした大豆の株が倒れてしまった。
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支柱を立てなおし、マイカ線の位置を上げて元に戻した。
去年までは、マイカ線を3組つかったのに、今年は1組で上にずらしながら、手を抜いたのが良くなかったようだ。
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👇は、青首大根を防寒対策のために、溝を掘ってすっぽりと埋めたものである。
葉は切って埋めたが、伸びてきたようである。
20本以上埋めてあるので、3月ぐらいまでは収穫できるだろう。
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👇は、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草の畝である。
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👇はブロッコリーである。
既に、脇芽は採りつくしているので、孫芽、ひ孫芽となっているだろう。
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👇は、スティックセニョールである。
こちらもブロッコリー同様に、ひ孫芽になっているだろう。
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👇は、第2弾のキャベツである。
今年は、凍みることなく順調に収穫できている。
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例年だと、小さいまま生長が止まってしまっていた。
今年は、まあまあのものが収穫できている。
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👇は、第1弾のほうれん草である。あと2,3回の収穫で終了となる。
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👇は、第2弾のほうれん草である。こちらの品種はHAL_K治郎丸である。
隣には、ダイソー次郎丸を作ってある。こちらは、第1回目の収穫を行っている。
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👇は、第3弾のほうれん草である。
品種は、昨年自家採種した西洋ほうれん草である。3月頃の収穫になりそうだ。
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👇は、第1弾のダイソーの五寸人参である。残りの物の葉を切って、上から土を掛けて防寒対策してある。20本ぐらいは、残っている。
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👇は、第4菜園に碧南鮮紅5寸人参の自家採種用に、葉を切って植え付けたものである。
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すでに、新葉が伸びだしている。
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👇は、食用の碧南鮮紅5寸人参の葉を切って埋めた画像である。
切り取った葉を、防寒の一助として被せたものである。
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埼玉在住のブロ友さんの、畑の大根が凍ってしまったとのコメントを頂き、私の所の大根も心配になり、隣の畝に溝を掘って埋めることで、防寒対策をすることにした。
結構な重労働だった。
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大根の長さが一定でないので、長いものに合わせて溝を掘った。
最初に長い物から並べた。
短いものは、埋め戻ししながら並べた。
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大根の部分がすっぽりと入る深さにしたので、これで凍みることは無いだろう。
大根の葉を残してしまったが、このままでは葉が栄養分を吸い取ってしまって、大根が萎びてしまう原因となるようだ。葉を切り取るのは、明日の作業となるだろう。
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今年、大根は3品種作った。
9月16日に種を蒔いた冬みねセブン、煮大根用の関白SP、そして沢庵用の青首大根である。
現在たくさん残っているのは、冬みねセブンである。
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下は、25日早朝の画像。葉を切り取った。
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先日掘り起こして乾燥していた大根を、漬けこもうとした。
すると大根の半分以上に凍みた時に出る白い筋が入ったり、中にスが入った状態だった。
半分は漬け込んだが、あまり期待はできそうになかった。
それで、第2弾を収穫して干すことにした。

👇の画像の右側の畝は、沢庵大根用の青首大根である。

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16本の大根を収穫して、洗った。
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今回は、干し方を変えた。
前回は、葉を少し残して2本ずつまとめて縛って干したが、今回は2本のスズランテープで編んで吊るした。
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大根の葉は、先日越冬用芋類を埋めた、野菜残渣槽に投入することにした。
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👇が、野菜残渣槽である。まだ満杯になっていない。
画像に輪切りの大根があるが、これがスが入ってしまった物である。
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越冬用芋類が埋め込んである底の温度は15℃~18℃である。
今の時期は、かなり温度が高い。
サツマイモに、芽が出てしまう温度である。
野菜残渣の層が厚すぎたようで、発酵熱が伝わりすぎているようである。
残渣量を調整する必要があるようだ。
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👇は、冬大根の画像である。
9月16日播種の冬みねセブンである。
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👇の画像の中ほどの畝の手前半分が、冬みねセブンである。
極寒期は、掘り起こして青首大根の畝に穴を掘って埋める。
首の高さまで土を掛けて、春先まで収穫する予定である。
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