👇は、温床のDブロックの画像である。真ん中辺りには、トウモロコシの第2弾をトレペ芯を使って播種してある。

👇は、トレペ芯を使って播種したインゲンである。白いのは蔓ありインゲンで、真ん中には早生枝豆が播種してある。手前は、モロッコインゲンだ。インゲンは発芽が始まっているようだ。









飛鳥あかね蕪 画像元





👇は、キューリとハグラウリ、マクワウリである。キューリは、小さな本葉が出始めた。

👇は、2日前に接ぎ木したトマトである。

今回は、2日目から一部を開けて、湿度を下げた。
前回は、4日間湿度100%にしたら、接ぎ木部分が痛んだ。
前回は、4日間湿度100%にしたら、接ぎ木部分が痛んだ。

👇は、接ぎ木するナスの穂木である。まだ茎が細い。

👇は、台本のドリバムビガーである。こちらは何時でもOKの状態である。

👇は、カボチャやゴーヤ、花の種を蒔いてある。

👇は、奈良県の伝統野菜の「飛鳥あかね蕪」の自家採種を行っている画像である。

4年前に種を頂きその年に作付けし、自家採種した。その種もまだ沢山残っているが、新しく更新する事にした。

飛鳥あかね蕪 画像元

👇は、先日定植したトウモロコシである。

苗は、トレペ芯に植わったまま定植した。
寒い日が続いたが、根を痛める事なく、スムーズに活着したようだ。
寒い日が続いたが、根を痛める事なく、スムーズに活着したようだ。

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