のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:葉菜類の栽培コーナー > レタス

現在収穫できる野菜は、白菜、ブロッコリー、茎ブロッコリー、レタス類、人参、ネギである。
保存してあるのは、豆類、サツマイモ、サトイモ、ジャガイモ、紫ダイジョ、つくね芋等である。
👇は、第一弾のレタス、サラダ菜、サニーレタスである。

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👇はレタスである。
レタスは、結球しない前から収穫して食べている。
現在は、結球が始まっている。
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👇は、第3菜園の葉物野菜の畝にあるハーフムーンレタスである。
芽が出たのが、画像の4株だけであった。
現在は、同じ品種のチャオチャオレタスを、温床で育苗している。
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👇は、第1菜園の開墾した畑で、春採りキャベツやレタス類を育てている。
キャベツとレタスミックスは、防虫ネットで栽培している。
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👇は、サラダレタスミックス5の生育状況を撮った画像である。
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👇は、春収穫用のレタス、サラダ菜、ダイソーのレタスミックスを、ビニトン栽培している画像である。
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👇は、ビニトンを外して撮った、中の全体画像である。
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👇は、レタスである。
春先は、結球させると中にナメクジが入り込むので、結球する前に収穫している。
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👇は、サラダ菜である。
癖が無く生野菜で食べると美味しい。
この場所は、秋から春までは一日中日が当たって暖かいので、生長がとても速い。
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👇は、ダイソーのレタスミックスである。
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👇は、我が家で作っている3種類のレタスミックス系の画像である。
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☆ガーデンレタスミックス5種混合
①レッドオーク ②グリーンオーク ③フリンジグリーン ④ フリンジレッド ⑤コスレタス

☆ダイソーのレタスサラダミックス
①②カラシ菜類 ③4ワサビ菜類

☆サラダレタスミックス5種混合
①サニーレタス ②ちりめんちしゃ ③サラダ菜 ④チマサンチ(赤) ⑤チマサンチ

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👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。
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👇は、玉レタスである。レタスは、玉になる前にどんどん収穫している。
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👇は、サラダ菜である。こちらも小さなうちから収穫している。
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👇は、サニーレタスである。
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👇は、第1弾の碧南鮮紅五寸人参である。
8月に直播したらほとんど発芽しなかった。
その後トレペ芯に種を蒔いて、ある程度育ったところで植え付けた。
しかし、猛暑で半分ぐらい枯れてしまった。3回目にやっと植え床が埋まった。
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👇は、3品種のサニーレタス、レタス、サラダ菜と碧南鮮紅五寸人参の収穫した画像である。
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👇は、茎ブロッコリーである。
自家産の物が収穫できるようになった。
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👇は、頂花蕾が大きくなっていたのに気が付かなかった。
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👇は、茎ブロッコリーを収穫した画像である。
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👇は、75日白菜と90日白菜の畝である。
同時に播種して、同じ日に定植してある。昨年も同様に作付けたが、結球に差が出た。
90日白菜は、2月頃まで収穫することが出来た。
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👇は90日白菜であるが、葉がどんどん大きくなっていて、株も大きく育つ。
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👇は、75日白菜である。下旬頃には、収穫できそうである。
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👇は、青首大根と冬大根の畝である。
青首大根はやや長く育つ品種を選んである。沢庵大根にする予定である。
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👇は、青首大根である。
あと1週間ぐらいで収穫して、沢庵用に1週間ぐらい干す予定である。
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👇は、冬大根である。既に太くなったものからどんどん収穫して食べている。
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👇は、サニーレタス、サラダ菜、レタスの苗である。ハーフムーンレタスは1株だけ発芽した。
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👇は、8月にほうれん草を直播して、1,2本しか出なかった畝である。
シャベルで、マルチ穴を掘って、水を掛けた。
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ここで、シールドポットの活躍である。
このセルトレイは、カセット式になっているので、1列ずつ簡単に外せる。
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培養土が自家産なので、苗の根巻きが甘いと崩れてしまうことがある。
しかし、このシールドポットは、根巻きが甘くとも土を崩さないで、植穴に置くことができる。
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👇は、苗を穴に置いた画像である。スピーディに苗を外して、植えつけることができる。
シールドポットは、20年ぐらい前から使っている。
近所の種屋に、1つ500円ぐらいで置いてあった。
毎年2,3組買って、現在では10枚ぐらいになっている。最近ネットで見たら、1つ2000円ぐらいの値段になっていた。
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👇は、植え付けが終わった後に、防虫ネットでトンネルをした。
理由は、これからこの場所に、どんぐりが落ちてくるからである。
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隣の杉林の境界に樫の木が植えてある。これが大木となって畑にはみ出している。
枝を下ろしたいのだが、高いので中々その気になれないでいる。
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この時期のレタスの栽培は初めてである。
露地のレタスは寒さで凍みてしまって枯れてしまっている。
ハウス内でのトンネル栽培なら凍みるほどの低温にはならないだろう。
そこで実験してみた。
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ハウス内のトンネルである。
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ハウス奥に玉レタスとミックス野菜を植えてある。
ハウス内の温度は、午前8時の段階で約5度である。
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12月に定植したので、すでに活着し少しずつ育っている。
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同時に、比較的寒さに強い「ちょい辛ミックス4」も育てている。
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併せて、露地のトンネル栽培では、育つのかどうかを実験している。
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トンネル内の画像である。手前はレタスで奥にはミックス野菜を植えてある。
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下の画像は、温床のあるハウスで、温床で育苗した苗を常温栽培で寒さに慣らす目的で育てている。
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余った苗をハウス内でプランター栽培をしている。
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ポット栽培の実験
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余っているちょい辛ミックス4
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余ったサラダミックス
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レタスの1~2月どり無加温ハウス栽培における適品種 ... - 茨城県

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大先輩がレタスの種を蒔きすぎて、植える所が無かったので、頂いた。

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培養土は、カミサンが花に一度使った物を再生して使っている。篩に掛けてゴロ土をとり出し、根やゴミをすてる。そして残った土に籾殻燻炭を20%ぐらい混ぜてPH調整を兼ねる。さすがに市販された培養土なので水捌けは非常に良い。

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今回から小さな苗の移植用にトングを導入した。
100均で購入したシャレた物だ。

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根が絡んでいて手で分けようとすると苗や根を傷めてしまう。トングを使って苗の耳を引っ張り上げると、綺麗に解れる。根は意外と丈夫である。


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穴を空けた所に1本ずつ落としていって、最後に指で根を穴に押し込み、土を掛けてお仕舞いだ。

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水を掛けたあと、始動した温床にベタ置きして、生長を促進させる。表面温度は30度位になるので、生長は早いと思う。

 

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