のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 果樹栽培

今年度の初仕事は、ブドウハウスの入口のビニールの張替えだった。
昨年度からハクビシン対策で、外からハクビシンが侵入しないようにするために、破れた裾周りを補修していた。
最後に残っていたのが、入り口のビニールの張替え作業だった。

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一番外側のビニールが劣化して、地面の部分が破れていた。
外側を剥がした画像である。

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下の画像は、外側のビニールを張り替えたものである。
新品なので透明なため見えない。

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ビニペットにブルーのバネで留めた部分の拡大画像である。
厚みのあるビニールを使った。
ハクビシンは爪を立てて、ビニールを破ることもあるので、厚みのあるビニールを使った。

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正面の反対側の劣化したビニールを取り去って張替えの済んだ画像である。

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正面のドアの部分である。

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以下の画像は、暮れに補修したものである。
ビニペットの下の部分のビニールを換えて下から侵入しないように土を盛って埋めた。

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イカの画像は、南側の側面でネットの下の部分が劣化してほとんどガラガラの状態だった。
その時の修復の記事

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西側の妻部分の修復後の画像

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どんなに外側を囲っても、少しの隙間や破れからハクビシンは、ハウス内の侵入してくる。
隣の大きなビニールハウスにハクビシンが侵入したときは、鋭い爪でビニールを破って侵入したようだ。

もし、ハクビシンが侵入した場合にぶどうの樹に登れないように、対策を施した。
ハクビシンは、ぶどうの木に爪を立てて軽々と登ってしまう。
登られれば、木を伝わってブドウのなっている上から爪を引っ掛けてぶどうの房を引き上げ綺麗に食べてしまう。
下の画像は、1m50cmぐらいの高さまでトタン波板で煙突状に囲って爪を立てられないようにした。

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重なった部分は木ねじでしっかりと止めた。

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もう一本のブドウの木は、高い部分で枝分かれしていたので、簡単に煙突状に囲えた。

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同様に木ねじで締め付けた。

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最終的な防御対策として、ブドウに袋を被せたところに、さらに玉ねぎネットなどで覆うようにする。昨年は、玉ねぎネットだけを被せただけだった。全部は食べられなかったがネットの上からいくつかを食べられた。中に袋を被せて見えなくするだけで、随分違う事がわかった。

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参考画像



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ハクビシンは、鋭い爪を持っており木登りは得意である。プラスチックの雨樋からの丸樋なども爪を引っ掛けて登ってしまう。

トタン波板なら爪もたたないだろうとぶどうの樹を囲った。

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地面から150cmの高さがあるので、これなら登れないだろう。

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問題は、もう一本のぶどうの樹である。
二股に別れた部分が下からだったので、低い部分もある。

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やや太くなったが、なんとか2本のぶどうの樹を囲えた。

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低い部分は、135cmとやや低い。
ハクビシンは垂直方向には前足が110cmまでジャンプして届くと言われている。

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「武者返し」を施した。

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高さも150cmとなり、この高さではジャンプしても前足の爪が届かないだろう。

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「武者返し」の完成画像である。

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ハクビシンの被害対策について 千葉県版

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ハクビシンは、木登りが得意である。
枝の高さは150cm以上はあるので、木登りさえ出来ない様にすれば、ぶどうは守られるはずだ。
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下の画像のように波板トタンで覆うようにすれば、鋭い爪で引っ掻けて登ることは出来ないだろう。波板トタンの高さは150cm位である。

ハクビシン・アライグマの行動や能力

エクスブロラーエラー


  • 被害の発生には複数の個体が関与している可能性がある。
  • 河川や側溝等の水周辺から侵入することが多い。
  • 垂直方向のジャンプ力は前足が110cmまでとどく。(ハクビシン)
  • 水平方向のジャンプは120cm(ハクビシン)だが、最終手段?、侵入は地上からがほとんど。
  • 足が引っかかる物なら何でも登る。
  • 自ら侵入のための穴を掘らない。(アライグマは若干掘るが侵入した例はない)
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去年までは、棚がハクビシンが背伸びすれば、ぶどうの木に届く高さに設置してあった。
今年は下の画像のように40cmぐらいの高さの棚にした。ぶどうの時期には棚には物を置かないようにしようと思っている。

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これがハクビシン対策の第2弾である。第1弾はハウスに浸入出来ないように、裾をビニールで覆った。
第3弾は、ぶどうに紙袋を掛けたあとに、更に玉ねぎネットで包むようにしようと思っている。

今年は、ハクビシンとの知恵比べである。


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やりかけだったハウスブドウの剪定作業をした。
昨年度から長趙剪定を中心にしている。
画像はピオーネである。最初は2本仕立て(①と②)だったが1昨年に③の枝を伸ばした。さらに、今年④の枝を長梢剪定で残した。

エクスブロラーエラー



①の太枝から一昨年に長梢No1を伸ばした。4,5房のブドウが着果した。
新梢は10本以上出て、たくさんの葉が着いた。

オロチ



長梢No2も一昨年度の長梢剪定で残した枝である。
こちらもたくさんの新梢を伸ばし2,3房のブドウとたくさんの葉をつけた。

ブラックスワローヒカリメダカ




今年も長梢No3のように、太枝から何本か新梢を伸ばした。

ブラック黄金スワローヒカリメダカ



画像は、天井を撮したものである。
二本の太枝から、長梢をそれぞれ何本(5,6本)か伸ばした。
赤丸は①の太枝からの長梢で、青丸が②の太枝からの長梢である。
②の太枝は、一昨年は従来通りの短梢剪定出会ったが、房のなり方が良く無かった。
それで今年は何本(4,5本)か長梢剪定をした。

ホーム画面




同じく8年目の巨峰 2本仕立て

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巨峰は、一昨年度に2本の大枝の1本が枯れてしまった。
そのため、今年から長趙剪定をして新梢を伸ばしている。
今年はハクビシンにことごとくブドウを食べられてしまったが、巨峰も30房から40房の実が生った。来年度も期待している。

ホーム画面エクスブローラー

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昨年度は豊作だった。
しかし、途中でカイガラムシが付いていることがわかった。
豊作だったこともあり、農薬散布は諦めて最後までそのままだった。
収穫後慌てて、葉についたカイガラムシを手で取ったり、すす病になったのを殺菌剤で退治したりした。しかしながらカイガラムシが蔓延してしまったので、葉が全て落ちてしまった。

その結果、今年は花もチラホラとしか咲かない状態だった。
実は余りつかなかったが、カイガラムシもいなくなり綺麗な葉が生い茂った。
来年は、きっと豊作になるだろう。それを期待している。



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生き物は、なかなかこちらの思うようには行かないようだ。
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