👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。
芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。
芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。
👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。
立派な根が伸びていた。
立派な根が伸びていた。
👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。
👇は、硬質鹿沼土を取り払った画像である。
まだ発根は見られなかった。
まだ発根は見られなかった。
👇は、まったく根が出ていなかった⑤サルタンと、しっかりとした根が出ていた⑥ロンドボールドを並べて見た画像である。
発芽した葉の大きさで、根が出ているかどうかがわかる感じがする。
発芽した葉の大きさで、根が出ているかどうかがわかる感じがする。
👇は、年越しした大浦太牛蒡を掘り起こした画像である。
👇は、畔波板を斜めに埋めて、斜め栽培してあるので掘り出すのは簡単である。
育ちが今一の感じだったので、掘り起こすのも10㎝ぐらの深さの所で終わってしまっていた。
👇は、一番西側の端の2株を自家採種用に残した。
👇は、今回掘り起こしたものである。
昨年は、育ちが悪くて1本も収穫していなかった。
昨年は、育ちが悪くて1本も収穫していなかった。
👇は、葉を切り取ってしばらく畑に埋めて置くことにした。
👇が、収穫したゴボウを埋めた場所である。
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。
現在、温床でサツマイモの芽出しを行っている。
現在、温床でサツマイモの芽出しを行っている。
👇のビニトン内の土中の温度が15℃以上になった頃に、温床で芽出ししているサツマイモを移植する計画である。
今年は、20日頃の植え付けを予定している。
サツマイモの植え付けも、今年は昨年よりも遅く計画している。
今年は、20日頃の植え付けを予定している。
サツマイモの植え付けも、今年は昨年よりも遅く計画している。
👇は、友人が1本ネギの苗を購入したものである。ラベルを見てウWebで調べてみたら、夏から収穫できるネギであることが分かった。
<森の奏で>とは?
夏から秋冬収穫まで、夏越し率が高く、収量がとれる万能型F1一本ネギである。
一般地では、11月に播種して、2月中旬ぐらいに定植し、7月下旬から収穫が出来るようである。
ネギは、5℃以下の低温に当たるとトウ立ちしやすくなる。そのため、冬の間は、ネギをビニールハウスなどの施設で栽培し、低温に当たらないようにする必要があるようだ。
ネギは、5℃以下の低温に当たるとトウ立ちしやすくなる。そのため、冬の間は、ネギをビニールハウスなどの施設で栽培し、低温に当たらないようにする必要があるようだ。
👇は、友人がネギを植え付けている画像である。
プロ農家の作ったネギ苗である。
冬場に、低温感応させないように育てたのだろう。
冬場に、低温感応させないように育てたのだろう。
👇は、友人の畑のイチゴである。苗は私が苗採りした章姫である。
この畑は、一日中日の当たる場所なので、イチゴ苗も立派に育っている。
この畑は、一日中日の当たる場所なので、イチゴ苗も立派に育っている。
👇は、花芽が次々と上がってきている。
👇の株も立派に育っている。
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