のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 果菜類の栽培 > キュウリ

ラリーノF3を育てているが、F2の時とはずいぶんと違う。
F2は、どのきゅうりも親の中間の大きさで生った。なのでとても使い勝手がよかった。
しかしながら、F3はメンデルの法則通り、両方の親に似た物が発現したり、中間の形だったりとバラバラである。
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下の画像は、F4の自家採種用のキュウリである。
種用は、中間の大きさで節成りのキュウリを選んだ。
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下の画像は、細長い地這いきゅうりに似たものが生っている。
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8月14日の収穫
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上記の画像は、左からラリーノに似ているものから右側地這いキュウリに似ているものまで。
キュウリの木によって、バラつきが出たラリーノF3。
画像真ん中から左側はラリーノの形で、右側は地這いキュウリの形に似ている。


8月15日の収穫
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上記画像は、別の木になったキュウリで、元親の地這いキュウリに似ている形のものが生った。
右側1本だけは、一回り大きなラリーノの形である。


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ミニキュウリラリーノと地這いキュウリとを交配させたラリーノF3の収穫が始まった。家のミニ菜園のキュウリが収穫を終えたので、丁度良いタイミングとなった。
キュウリの大きさは、15㎝~20㎝ぐらいで親のちょうど中間ぐらいである。

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ラリーノには雄花が咲かなかったが、交配種は、地這いキュウリに似て高温になると雄花ばかりが多くなる。
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下の画像のキュウリの成り方が面白い。
ラリーノの「房成り」にそっくりである。
しかし、全部の節に同じように生るわけではない。
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何本かに見られる成り方である。ラリーノの房成りの性質が遺伝したのだろう。
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下の画像は、節ごとにキュウリがなる「節成り」である。地這いキュウリは、子蔓や孫蔓に飛び飛びになる『飛び節性子蔓型』である。
キュウリの成り方には、4種類ある。
最近は、親蔓の節になる「節なり性親蔓型」キュウリの商品が多い感じがする。
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キュウリのなり方4種類
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飛び節性子蔓型・飛び節親蔓子蔓型・節なり性親蔓・子蔓型、節なり親蔓型



地這いキュウリは、子蔓、孫蔓に着果するが、交配種は、親蔓にも子蔓にも着果する。なので摘芯はしなかった。

ラリーノF3は、バラバラの交配種になってしまったので、いろいろななり方をする。
ある意味、古い品種の地這いきゅうりと最先端のラリーノとの交配によって、その歴史が現れてくるようで、作っていて面白い。
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F3なので、形が地這いキュウリに似た形が出たものもある。
元親に似ているので、先祖返りしたのだろうか。
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キュウリの第2弾として作っていたラリーノF3である。ラリーノF1と地這いキュウリの交配種である。
ラリーノと地這いキュウリの中間の大きさである。冷蔵庫での糠漬けには、丁度良い大きさなので、重宝している。

先日、七夕キュウリがべと病に罹ってしまったので、殺菌剤のアリエッティ水和剤を散布した。そのついでに、こちらのキュウリにも予防の意味で、散布した。

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下のほうの葉に、怪しい黄斑点が出ているが、全体には広がっていないようだ。
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気温が上がってきたせいもあり、雄花が多くなっている。
元親のラリーノには雄花が咲かないが、交配種なので気温が高くなると雄花が多くなる。
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ラリーノF3の「イボ付き寸足らず」の特徴的な姿がでている。
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親のラリーノの画像
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今年で、3年目になるラリーノF1と固定種地這いキュウリとの交配種である。
ラリーノF1は雄花が咲かないので、受粉できない。地這いキュウリの雄花と交配して種ができた。
その種を蒔いたら、中間の大きさのキュウリができた。

この大きさのキュウリは、ぬか漬けを作るのにとても便利である。ぬか漬けの床は、冷蔵庫に入るタッパを使っている。キュウリの大きさは、小さいほうが良い。

また、地這いキュウリは、子、孫蔓にしか雌花が咲かない。親蔓を摘芯して、子蔓を出す必要がある。子蔓や孫蔓に雌花が咲いて着果する。キュウリが生るまでに時間がかかる。

交配種は、節なりの性質が受け継いだようだ。
親蔓の節の部分にも子蔓の節の部分にも雌花が咲いてキュウリになる。
ラリーノは、節生りでしかも房生りという特徴を持つ。そのうちの節生りの性質が交配種に受け継いだようだ。最近のキュウリは、節生りと書いてあるキュウリが多い。

キュウリの生り方
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最近の節生り・房成キュウリの品種

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今年は、余った小さなニンニクの種を蒔いたところにコンプラとして、植えた。

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畑は、あまり日当たりは良くない。しかし、昨年も作ったら結構収穫できた。
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※以下は、前の記事を転載しました。

一昨年、ラリーノというミニキュウリの種を購入して、自家採種しようと考えた。
しかし、ラリーノは雄花が咲かないきゅうりだった。
つまり、種を採種することはできなかった。
そのことを知らないまま、種を採ろうと熟すまで収穫しなかった。
熟したラリーノを割ってみたら、種ができていた。
一緒に作っていた地這いきゅうりの雄花とラリーノの雌花が自然交配したのだった。

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ラリーノと地這いキュウリの交配種を育てた。
13㎝から15㎝ぐらいの中型種のキュウリができた。
春に作った時は、どういうわけか雄花の咲かない節成りのキュウリであった。
親のラリーノに似ていた。

夏作で、ジベレリン処理をして、雄花を咲かせようとした。偶然、雄花の咲かないきゅうりにジベレリン処理をするとしっかり雄花が咲くことを知った。
しかし、何もしないキュウリにも雄花が咲いた。

地這いキュウリなど、夏になると雄花ばかりで、なかなか雌花が咲かない。
キュウリ自ら夏の暑い時期には、植物ホルモンであるジベレリンを出して、雄花を多くして体力を消耗させないようにさせているのだろうか。

ラリーノの交配種は、春先の気温が低い時期には親と同じように雌花しか咲かなかったが、夏の高温時には、雌花も雄花も普通に咲いた。

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親のラリーノに似たきゅうりが生った。



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節なりに近い感じで沢山の実を付け、雄花もたくさん咲かせた。


今年は、ラリーノの交配種だけを作ろうと思っている。
昨年度までは、ラリーノと地這いきゅうりの中間種の固定ができないものかと考えていたが、色んなものができたほうが面白いと思うようになった。
夏の時期には、雄花も咲くわけだから簡単に自家受粉して採種が可能である。
10株植えれば、10株とも微妙に形や大きさが違う。
特徴は大きさだけでなく、皮が薄く柔らかい。また地這いキュウリのように棘があったり、ゴツゴツした感じではない。またラリーノのようにツルンとした感じでもない。中間の肌の感じだ。

なので、これはこれで色んな大きさの、いろんな形のできるきゅうり「ラリーノ交配」で面白いのではないかと。
それにしても、きゅうりというのは不思議な野菜だ。受粉しなくともきゅうりが育つのだから。






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先日きゅうりとメロンとハグラウリを、セルトレーからポットに移植し、温床から出してハウス内育苗にした。ところがその後の寒暖の差により葉焼けしたり、低温で萎れたりして、下の画像のように酷い状態になってしまった。4月初旬のことだった。下の画像は4月13日のもの。
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葉が枯れてしまったりしたキュウリ、メロン、ハグラウリ 3月19日播種
幼苗のうちに移植したりして、寒暖の激しい環境に置くのは危険であることを改めて経験した。
温床が混んできたので、大丈夫だろうと焦ったのが失敗のもとだった。



その後急遽、3種類の種を催芽処理し発根させてポットに移植した。
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きゅうり ラリーノF3(黄色ポット) 双葉が出揃った。



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ハグラウリF2(緑ポット) 双葉が出たものやこれからのものにある。4月6日播種


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パンナメロンF2(黄色ポット) 夕張メロンF2(青ポット) 芽が出始めている。4月10日播種



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