ユンボF2千成ミニきゅうりの抑制栽培を、ミニビニールハウスで行っている。先日、最低気温が4℃を記録したので、2重の防寒対策をしてあったが、今回、さらに中にもビニール袋を入れて3重にした。






ビニールハウスの中で、2重トンネルにした中の温度。


👇の画像は、二重の大きなビニール袋で2つのプランターを囲ってある。

本葉が出てきたところである。
今年は、10月だというのに寒い日が続いている。例年なら暖冬でもう少し暖かいのだが、今年は寒い。
今年は、10月だというのに寒い日が続いている。例年なら暖冬でもう少し暖かいのだが、今年は寒い。



ミニハウスは、一番日当たりの良い第1畑の隅に作ってある。
このハウスは、色々な実験栽培をするのに使っている。今年の夏はトマトの水ストレス栽培をして、良い結果を残すことができた。その前には、島唐辛子の種まきが遅くて、実が色づく前に寒くなってしまって、種を採種するために冬場も育てたことがある。
➡2019年11月30日 ミニハウスでの島唐辛子抑制栽培
このハウスは、色々な実験栽培をするのに使っている。今年の夏はトマトの水ストレス栽培をして、良い結果を残すことができた。その前には、島唐辛子の種まきが遅くて、実が色づく前に寒くなってしまって、種を採種するために冬場も育てたことがある。
➡2019年11月30日 ミニハウスでの島唐辛子抑制栽培

ビニールハウスの中で、2重トンネルにした中の温度。

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