👇は、第4菜園のサトイモの畝である。ここには3種類のサトイモが作付けしてある。

👇は、タケノコ芋である。京いもとも呼ばれている。親芋がタケノコのように大きく伸びる。
脇芽を欠いて、親芋を大きく育てれば、大きなタケノコ芋ができるだろう。
種を残すには、子芋を残して育てれば種芋ができる。
こちらは、まる八さんから種芋を頂いている。
脇芽を欠いて、親芋を大きく育てれば、大きなタケノコ芋ができるだろう。
種を残すには、子芋を残して育てれば種芋ができる。
こちらは、まる八さんから種芋を頂いている。

👇は、土垂の畝である。
種芋には、親芋と子芋を半々に植え付けてある。
種芋には、親芋と子芋を半々に植え付けてある。

👇は、親芋から出た子芋の大きなものを1芽育てたものである。
親芋を種芋に使うと、親芋の本体の太い芋とさらに子芋の大きなものが2,3芽出る。
全部の芽を育てると、大きな親芋のようなものが2,3個出来てしまって、孫芋が育たない。
そこで、芽を一つにして肥培すると大きな子芋、孫芋がたくさん出来る。
里芋は水と肥料が大好きである。
施肥と土寄せをしっかりやり、水をジャンジャンかけて作れば、大きな子芋孫芋がたくさん採れる。
親芋を種芋に使うと、親芋の本体の太い芋とさらに子芋の大きなものが2,3芽出る。
全部の芽を育てると、大きな親芋のようなものが2,3個出来てしまって、孫芋が育たない。
そこで、芽を一つにして肥培すると大きな子芋、孫芋がたくさん出来る。
里芋は水と肥料が大好きである。
施肥と土寄せをしっかりやり、水をジャンジャンかけて作れば、大きな子芋孫芋がたくさん採れる。

👇は、まる八セレベスである。タケノコ芋と海老芋を掛け合わせた交配種である。
こちらも作り方は、海老芋のやり方で手間を掛ければ、大きな芋ができる。
こちらも作り方は、海老芋のやり方で手間を掛ければ、大きな芋ができる。

こちらは、小さな芋を種芋に使っているので、他の品種に比べてまだ小さい。

👇は、早く芽出しをしてしまったオクラの苗である。
途中で気温が低い時に、葉が元気が無くなり枯れ落ちてしまった。
毎年、早く種を蒔きすぎて失敗している。ほとんど老化苗になっているが、ここの所の気温の上昇で、新しい葉が出て来て育っている。
途中で気温が低い時に、葉が元気が無くなり枯れ落ちてしまった。
毎年、早く種を蒔きすぎて失敗している。ほとんど老化苗になっているが、ここの所の気温の上昇で、新しい葉が出て来て育っている。

👇は、上の苗を諦めて、新たに5月になって種を蒔き直したものである。
オクラは、今頃種を蒔いても、夏に育つので十分に間に合う。
来年度は、今頃に種を蒔くようにしようと思った。

ダビデの星もジャンボオクラも2年前の種なので、ようやく発芽した。
ジャンボオクラの正式名は、ジャイアントツリーオクラである。
3m以上の高さに育つ、収穫の大変な品種である。種は、まる八さんの所からやって来た。
ジャンボオクラの正式名は、ジャイアントツリーオクラである。
3m以上の高さに育つ、収穫の大変な品種である。種は、まる八さんの所からやって来た。

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