👇は、第1菜園の丹波の黒大豆の畝である。葉が黄色く枯れてきたので、収穫することにした。

👇は、丹波の黒大豆と小糸在来を掘り起こした画像である。

👇は、全体画像である。画像右下は小糸在来の残りである。
小糸在来は、枝豆で半分をすでに食べている。
来年の種を採るために少しだけ残して置いた。
小糸在来は、枝豆で半分をすでに食べている。
来年の種を採るために少しだけ残して置いた。

最初は、空いているミニハウスに掘り出した株を運んで、乾燥させる予定であった。

今年は、枝豆で食べた時から不作の様だと思っていた。それで、枝豆での収穫をやめていた。

👇は、二株から莢を収穫した画像である。
余りにも少ないし、この量ならいちいち乾かさなくとも、手作業で捥ぎ取れると思った。
午後からの仕事にした。
余りにも少ないし、この量ならいちいち乾かさなくとも、手作業で捥ぎ取れると思った。
午後からの仕事にした。

👇は、午後になっての画像である。
天気もポカポカ陽気で気持ちが良かったので、作業車に腰かけて1株ずつ手作業で莢を収穫した。

👇は、莢を収穫した画像である。この量で5分の1の莢を収穫した感じである。

👇は、ミニハウスの中に、黄色のポリエステル生地を敷いて、収穫した丹波の黒大豆と小糸在来を広げて乾燥させることにした。
黄色のポリエステル生地の初めての利用となった。
破水加工してあるので、地面からの湿気を遮断することが出来るだろう
黄色のポリエステル生地の初めての利用となった。
破水加工してあるので、地面からの湿気を遮断することが出来るだろう

👇は、丹波の黒大豆である。この量で全体の3分の1ぐらいである。
1粒莢や実が入っていない薄っぺらな莢が混じっている。
1粒莢や実が入っていない薄っぺらな莢が混じっている。

👇は、小糸在来である。
こちらは、10株ぐらい残したものの莢の量である。
来年度分の種は、十分に確保できる感じである。
こちらは、10株ぐらい残したものの莢の量である。
来年度分の種は、十分に確保できる感じである。

👇は、大豆の株や落ちた枝や葉を綺麗に掃除した後の画像である。

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