のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:踏み込み式温床 > 糠集め

今の時期は、稲刈りが始まり、脱穀された玄米をコイン精米所に持ち込み、精米する人が多い。一方では、糠を必要とする人が少ない様だ。

下の精米所は、産業道路に隣接した所に設置してある。近くに民家が少ない場所なので、家庭菜園で糠を使う人も少ないようである。
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下は、2機の精米機からでる糠を集める小屋である。
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糠は1立方メートルぐらい溜まっている。
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500Lの槽がほぼ満杯。
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もう1回運べは終了。
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正月が近づいてきて、精米する人が増えて来たのか、いつも行くコイン精米所にたくさんの糠が溜まっていた。供給が多くて需要が少ないようなので、たくさんの糠が溜まったようだ。
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いつものコイン精米所である。

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1袋10㎏以上の重さであった。温床の切り返しの時に必ず糠を投入するので、多いほうが簡単に資材を発酵させることが出来る。
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👇の槽には、糠がいっぱい入っている。
9月頃の米の収穫時期が一番糠が出るので、5,6回糠の回収に行けば、槽いっぱいになる。
これから3月ごろまで、温床の切り返しをやるたびに糠を使うので、時々集めに行っている。
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👇は、温床の資材のもみ殻である。温床の資材としてもみ殻を使ったのは、今年が初めてである。
馬糞堆肥が無料で手に入るので、馬糞堆肥ともみ殻を1対1の割合で発酵資材にすれば、容易に発酵することが分かったので、今年からもみ殻と落ち葉を使うことにした。
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👇は、先日休耕地の畑からチガヤを刈り取って、保管しているものである。
藁と同じように使えて、大変便利である。

野菜作りのテーマが、自給自足、お金を出来るだけ掛けないで、資材を集めて利用するである。
あるとき、何かの拍子に大きな無人島に一人取り残されてしまった時に、助け出されるまで生き延びることが出来るか。そんな妄想をしながら野菜作りを楽しんでいる。

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暮れも押し詰まった本日、畑に行く前に早朝にコイン精米所に寄った。
手賀沼のほとりに、無人のコイン精米所がある。
糠は、自由に持ち帰って良いことになっている。
10km圏内に10箇所ぐらいあるが、ほとんどの場所は需要が多く、ここ以外はいつ行っても誰かが持っていってしまっている。

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画像は、前回の時のもの



しかしながらこの場所は、近くに家が無く、産業道路が走っている場所である。
周りは手賀沼を干拓した田んぼが広がっている場所で、個人が精米しているというより農家が使っている感じである。
今日の朝には、30kgぐらいが溜まっていた。いつもの色と違い、白っぽい糠だった。お餅をつくために、もち米を大量に精米したのではないだろうかと思った。

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今回は3袋分に分けて頂いてきた。約30kgぐらいの量だった。画像は車から温床のあるビニールハウスに運んだときのものである。

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ビニールハウス内の糠を溜めておく槽である。
糠がたくさん溜まっているのは、8月の稲刈りが始まった頃からである。
1週間に1,2回糠を集めに行くが、いつ行っても満杯に溜まっている状態であった。

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今の時期、米の収穫が始まり、新米が出回っている。連日のごとくコイン精米所では、入れ替わり立ち替わり精米が行われている。糠の供給が物凄いことになっている。
何時行っても、糠 が 一杯溜まっている。需要が少ないようだ。

そこで、糠の有効利用を試している。
糠をうっすらと畑に撒いて、『土ごと発酵』を試みている。
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糠は、微生物の大好きな有機物で有り、沢山の好気性バクテリアによって分解される。

野菜の葉にも撒いたのは、葉の上で糠が好気性バクテリアの餌さとなり、爆発的に増えると嫌気性の病原菌が寄り付かないという事を知ったからだ。
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畑の土は、バクテリアによって団粒化される。
つまり、フカフカな土になるわけだ。

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バクテリアは、野菜に必要な栄養分を作り出し、野菜はそれを吸収する。
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畑に糠を撒くだけで、野菜が美味しくなると言う。
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試しに茎ブロッコリーにたっぷりふりかけてみた。
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土ごと発酵(つちごとはっこう)とは?

『たとえば残渣や緑肥などの未熟な有機物を土の表面におき、米ヌカをふって浅く土と混ぜてみると、それだけのことで、土はいつの間にか団粒化が進み、畑の排水がよくなっていく。

田んぼでも、米ヌカ除草しただけなのに、表面からトロトロ層が形成されていく。――これは、表層施用した有機物が微生物によって分解されただけではない。その過程で微生物群が土にも潜り込みながら、土の中のミネラルなどをエサに大繁殖した結果。

人がほとんど労力をかけなくても、自然に土は耕され、微生物の作り出したアミノ酸や酵素・ビタミン、より効きやすいミネラルたっぷりの豊潤な田畑に変わる。このことを「土ごと発酵」とよぶ。

『土ごと発酵』

「土をよくするには一生懸命堆肥をつくり、苦労して運び込んで入れる」というかつての常識を打破。
土ごと発酵」は、外で発酵させたものを持ちこむのではなく、作物残渣や緑肥などその場にある有機物を中心に使う「現地発酵方式」なので、ラクで簡単、低コスト。

有機物のエネルギーロスも少ない。超小力で究極の方法とも思える。

土ごと発酵を成功させるポイントは、

(1)有機物は深くすき込まない。表層の土と浅く混ぜる程度か、表面に置いて有機物マルチとする。

(2)起爆剤には米ヌカが、パワーアップのためには自然塩や海水などの海のミネラルがあるとよさそう。どちらも微生物を急激に元気にする。』



下の画像は、菜園の周りの山の中に入った時の土の状態を撮ったものだ。
落ち葉を払って、中の土の状態を見た時、土が団粒構造になっていた。

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降り積もった落ち葉が小さな動物やバクテリアに分解されて、フカフカの土になっていた。
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この自然の山の状態を、畑に置き換えて考えてみると理解しやすい。
山の落ち葉は、畑に撒いた糠と考えると、それが微生物によって分解される過程において、土の団粒化が進む。落ち葉は、炭素率が高いために短期間では分解されにくいが、糠は簡単に微生物の餌となって、発酵分解されていく。

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2019年09月13日  



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毎年恒例のぬか集めである。
手賀沼のほとりに無人のコイン精米所がある。
糠は自由に持ち帰って良いことになっている。
10km圏内に10箇所ぐらいあるが、ここ以外は需要が多く、いつ行っても誰かが持っていってしまっている。

しかしながらこの場所は、近くに家が無く、産業道路が走っている場所である。
周りは手賀沼を干拓した田んぼが広がっている場所である。
農家が収穫した新米を親戚に送るために精米したり、あるいは個人の客に精米して販売しているのかもしれない。昨年も収穫の始まった今頃に大量にあった。2日前に見たときには、20kgの肥料袋に一つ分ぐらいだったが今回は、かなりの量が溜まっていた。今回は倍の肥料袋2袋分ぐらいの量だった。


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重さにして20kg以上であった。
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糠の使いみちは、1番には踏み込み式温床の発酵資材に使う。余ればボカシ肥料の資材として重宝する。


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