👇は、第3菜園である。
こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。
そのため、越冬野菜は育ちが悪い。
画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。
こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。
そのため、越冬野菜は育ちが悪い。
画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。
👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作付け計画である。
👇は、第2弾のほうれん草である。
冬場は太陽の位置が低くて、南側の杉林の日陰になって育ちが悪かった。
越冬野菜は、この畑では思うように育たないことが分かった。
トウ立ちが始まりそうなので、全部収穫した。
冬場は太陽の位置が低くて、南側の杉林の日陰になって育ちが悪かった。
越冬野菜は、この畑では思うように育たないことが分かった。
トウ立ちが始まりそうなので、全部収穫した。
👇は、人参の自家採種用に西側の端に、マルチを張った。
👇は、収穫したニンジンの一部を1列分植え替えて、自家採種する予定である。
画像は、9時頃撮った物である。
👇は、植え付けが終わった画像である。
ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。
ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。
👇は、第2菜園のミニハウスで冬イチゴを栽培していた画像である。
この場所では、トウモロコシを作付けするので、露地に植え替えて来年度の苗を採る予定である。
夏に何株か間欠冷蔵処理をして花芽を形成させて、11月から12月頃の収穫を目指そうと計画している。
この場所では、トウモロコシを作付けするので、露地に植え替えて来年度の苗を採る予定である。
夏に何株か間欠冷蔵処理をして花芽を形成させて、11月から12月頃の収穫を目指そうと計画している。
👇は、露地栽培をしているイチゴの畝である。
空いている畝に、上記のイチゴを株ごと掘り起こして、そうっと運んで植え替えることにした。
空いている畝に、上記のイチゴを株ごと掘り起こして、そうっと運んで植え替えることにした。
👇は、8株だけ根鉢のまま土を崩さないように、そっくりそのまま運んで移植した画像である。
👇は、植え付けた8株の拡大画像である。
さらに畝の空いた所には、四季成りイチゴの「めちゃデカッ!いちご」を2株植え付ける予定である。
こちらは、間欠冷蔵処理は必要ないので、出来るだけたくさんのランナーを出させたいと思っている。
さらに畝の空いた所には、四季成りイチゴの「めちゃデカッ!いちご」を2株植え付ける予定である。
こちらは、間欠冷蔵処理は必要ないので、出来るだけたくさんのランナーを出させたいと思っている。
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