のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:肥料・米糠ぼかし、腐葉土、堆肥 > 籾殻燻炭(製造と利用)

使い古したドラム缶だったので、とうとう底が抜けてしまった。何年もこの場所に雨ざらしになっていたので、仕方がない。
いつも懇意にしているガソリンスタンドに、ドラム缶を1本何とかならないかと電話したら、1本ならあるというので、すぐに調達に行った。蓋を切り抜いてもらって、下に4か所通気口を開けてもらった。値段を聞いたら2000円で良いということだった。今度は、使い終わったら雨に濡れない野菜小屋にでも、保管して置こうと思う。



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底の抜けてしまったドラム缶で炊いたものは、上手く焼けなかった。
それで、急遽旧式のやり方で焼き直した。
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2時間ぐらいで綺麗に焼けたので、上下かき回して平均に焼いた。
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やや生焼けのところもあるが、「レア燻炭」ということで使い道があったようなので、昨年記事にしたものにリンクさせておいた。レア燻炭は、培養土に1割ぐらい投入すると、土が固まらず粘りの良い苗が出来るようだ。
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しばらく混ぜていたら焼けてしまって、ミディアム燻炭になっていた。
水を掛けて、明日の朝に貯蔵場所に運ぶ。
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運んできたもみ殻を、一時ストックして置く場所を作った。秘密基地の隣の杉林の中である。

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この杉林の中で、ドラム缶を使ってもみ殻燻炭を製造する。
普通は、籾殻を下から燃やして燻炭を作るが、この方法は逆である。
そして、このやり方を教えてくれたのは、ブロ友のたまきちゃんである。彼のやり方は、煙突を立てて下から焼く方法だ。
私のは、下の画像のように、枯れ枝を燃やして、上部の籾殻に火をつける。

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しばらく燃やしてから、籾殻に火が着いたことを確かめて蓋をする。
蓋は、わずかに空気が入るように持ち上げてある。

下の画像の蓋の右側に、煙が出ている。
煙の量は、最後まで変わらない。くすぶっている感じである。

ドラム缶の下に穴を吸気口を2か所あけてある。鉄パイプは中央まで空気を送るためのものだ。
焼ける方向は、上から吸気口に向かって進んでいく。中央が焼け残ってしまうために、パイプを1本入れた。
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下の画像は、火をつけてから1時間ぐらい過ぎたときに蓋を開けて、撮ったものである。
かなり火が下のほうに燃え広がっている感じである。

明日の朝には、燻炭が出来ているかもしれない。
程よく焼けていたら、外のトタンの敷いてある所に掻き出して、水を掛けて一気に消化する。
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去年から、この場所でもみ殻を頂いている。
夫婦で米を作っているようで、10haぐらいの田んぼを作付けしているようだ。
今日は、地主の方はいなかったが精米をしに来ていた人がいたので、籾殻を頂きたい旨話をしたら、私が言っておいてやるので、大丈夫だろうと言ってくれた。

何分か自己紹介などして、私の住んでいる所や畑をやっていることなどを話した。去年は、共同でやっているのかと思っていたら、個人の設備だということを初めて知った。

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去年は、もう少しもみ殻の山が高かったようだが、まだ刈り入れが終わっていないということだった。話をした人も農家のようだったが、10haぐらいでは、農機具の支払いに追われて、やっていくのが大変だと言っていた。また、後を継ぐ者がいないので、将来の日本の食糧事情を心配していた。
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今年は、初めてでまだ地主に合っていないので、休みの日でも挨拶に来ようと思っている。
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今日は、籾殻専用袋に似たものに4袋分詰めた。
この袋は、大型冷蔵庫を包む袋のようだ。
会社の同僚が電化製品の整備と点検をやっているので、冷蔵庫を会社が買ったときに出るごみである。
いつも私が頂いている。とても丈夫な袋である。
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例のごとく、軽トラ代わりのワゴンRで運んで家に帰る。
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下は、ここの建物から、我が家のある方向を撮った画像である。
真正面の山が見えるところに向かって真ん中に道路が通っている。その突き当たった所の上に、我が家がある。
直線距離で7、800mというところか。

無料で頂ける馬糞堆肥も米ぬかももみ殻も、私の住んでいる所から半径1㎞以内の場所にある。
家庭菜園をやるには、とてもいい環境にあると思う。
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籾殻くん炭の無数の微細な穴が通気性と排水性などを改善すると、そのぶん微生物が住みやすい環境に変化する。
畑に土壌菌が増えることで、色々な成分が分解されて植物の栄養になる。

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マルチをすることで、泥跳ねを防ぎべと病などの予防をする。また、黒は熱を吸収し保温効果がある。定植したばかりなので、燻炭で、通気性を維持させながら保水性をもたせ根の活着を促す。
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にんにくは特にべと病やさび病にかかりやすく、籾殻米ぬかマルチの上に、さらに燻炭を補強した。冬場の保温効果を期待している。
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半焼のレア燻炭を培養土に1割ほど混ぜると、根張が良くなるようだ。

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ほうれん草のph調整に籾殻くん炭を使った。
通常は1割程度を培養土に加えるが、ほうれん草はph6,5以上が良いので多めに加えた。

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ドラム缶燻炭焼きの断熱材   実験
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ドラム缶と波板の間に入れた燻炭
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焼き上がった状態
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灰が多かった。
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B式ドラム缶燻炭作りは、完全にマスターすることができた。
たまき燻炭作り研究博士の助言により、ドラム缶表面の夜の熱の放射を防ぐようにとの指令により、ブリキトタンでドラム缶側面を覆った。

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放射熱の放出により、中心部より外側は生焼けになり金環が出来てしまっていた
今回は、たまき博士の狙い通り、一部に生焼けは見られたもののミディアム燻炭に近い状態で焼け上った。外は雨が降っていたがその影響は全く無かった。
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例のごとく水を掛けて、強制消火した。
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直ぐに第6弾を準備し、点火させた。
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