のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 果菜類の栽培 > ハバネロ、島唐辛子、プリッキーヌ、鷹の爪、日光唐辛子

👇は、鷹の爪である。
第1回目は、すでに収穫してミニハウスの中で乾燥している。
今年は、需要が少ないので次の収穫で終了とする予定。
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👇は、日光唐辛子である。こちらもすでに一回目は収穫して乾燥中である。
同様に、もう一回収穫してっ終了の予定である。
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👇は、ハバネロである。こちらも同様にもう一回収穫して終了とする。
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👇は、黄金唐辛子である。こちらも同様である。
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👇は、木は非常に大きくなっているが、唐辛子の量はさほど出ない。
トリガーと言ってタイ原産の激辛唐辛子である。
ちょっと試しに、舐めてみたい気もするが。
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👇は、かき分けて実を撮った画像である。
初めて作したので、どのように生るのかわからない。
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👇は、沖縄島唐辛子である。1株だけ作っているので、種を採種したら終了する予定である。
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沖縄唐辛子は、10月頃に上の部分に一斉に花が咲き、実がたくさん生る。
しかしながら、こちらでは赤くなる前に冬が来てしまう。
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👇は、唐辛子の畝の全体画像である。
来年度は、半分の量にしようと思っている。一番左側の1株の大きさは際立っている。
タイ原産の激辛唐辛子のトリガーである。
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👇は、ミニハウス内で先日から天日干ししている唐辛子である。
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もう少し乾燥させて、仕上げは乾燥器を使って、一気に一味唐辛子を作る予定である。
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👇は、から2さんから種を頂いたビッキーニョと言う唐辛子である。
あまり辛くないフルーティーなブラジルの唐辛子であるという事だ。
実際に齧ってみたら、皮はそんなに辛くない。
しかし胎座の部分は、十分に辛かった。
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とても可愛らしい唐辛子である。
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しかしながら、外側から見ると葉っぱばかりで中が見えない。
すなわち、観賞用には向かないようだ。
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👇は、枝を折ってみた画像である。
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1株を収穫したらパレット一杯になった。
まだ、枝にはたくさん残っている。
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ピクルスを作ってもらった。
我が家には、毎年梅を漬けているので梅酢がある。
梅酢に砂糖を少し追加して、瓶に漬け込んだ。
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➡ビッキーニョ ピクルス 

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👇は、唐辛子の畝の画像である。
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👇は、鷹の爪である。鷹の爪の辛さぐらいまでなら、何とか利用できそうである。
毎年一味唐辛子にして、調味料として使っている。
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👇は、日光唐辛子である。
日本の唐辛子の中ではそんなに辛く無く、香りも良いので一番好きな唐辛子である。
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👇は、日本産の唐辛子で最も辛いと言われている、黄金唐辛子である。
種は、たまきちゃんから頂たものである。黄色い唐辛子は、珍しい。
『黄金唐辛子(オウゴン)は、鷹の爪(赤唐辛子)の10倍の辛味成分を持つ日本一辛い唐辛子。 江戸中期より書物に登場しており、歴史あるメイド・イン・ジャパンの激辛唐辛子。』という事である。
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👇は、ハバネロである。今年は粉に挽かないで、そのままの形で干して保管する。
昨年、粉にした時に不織布のマスクを二重にしたが、匂いを嗅いだだけで鼻水とくしゃみが出て止まらなかった。それで懲りた。
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今年は、アルバイトをやめてしまったので、貰い手がいない。
勤めていた会社の下請けの中国とフィリピンの女史が喜ぶので、プレゼントしていた。
中国人女性は、昼に2個ぐらい生でバリバリ食べてしまう。脅威だ。
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👇は、1株だけ作っている沖縄島唐辛子である。こちらも非常に辛い。
沖縄では、泡盛に漬けて調味料として料理に使っているという。
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👇は、トリガーである。タイ原産の激辛唐辛子
『美しさに反比例して激辛です。』とある。➡から2さんの記事へ
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👇は、タイのトムヤムクンに使われるプリッキーヌという結構辛い唐辛子である。
我が家では、花壇の鑑賞用に育てている。
真っ赤に色づいたら、相方の花壇に飾ってもらっている。
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👇の3鉢が、家の花壇用の鉢植えである。
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👇は、あまり辛くないというフルーティーなブラジルの唐辛子である。名前は、
ビッキーニョである。ピクルスなどにして食べるようだ。
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👇は、玉ねぎネットに入れて、ミニハウスで天日干ししている。
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👇は、第1菜園のシシトウの棚である。
その一角に辛くないと言われている唐辛子を一緒に植えた。
唐辛子の名前は、ビッキーニョという初めて聞くものである。

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👇は、ミニトマトようなかわいい形のブラジル原産の珍しい唐辛子の、ビッキーニョである。
種は、から2さんから来ている。辛くない唐辛子だという事だったので、シシトウと同じ棚に作った。
赤くなったものを、少し齧ってみた。本当に、あまり辛くはない。
しかし、ワタの部分を齧ったら普通に辛かった。
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👇は、第2菜園の唐辛子の畝である。ここでは、6種類の唐辛子を育てている。
私自身は、鷹の爪と日光唐辛子の一味唐辛子を作って、調味料にしている。
激辛唐辛子は、苦手である。
毎年、プレゼント用に、一味唐辛子をたくさん作ってきたが、今年は需要が減りそうなので、大幅に減らそうと考えている。
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👇は、鷹の爪である。
日本では、一番ポピュラーな唐辛子だと思う。
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👇は、日光唐辛子である。昔は、シシトウだったという記事を読んだことがある。
鷹の爪ほどは、辛くない唐辛子である。
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辛いので有名な、ハバネロ。
今年は、粉にしないでそのままの姿で、需要を待つ。
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👇は、たまきちゃんから種を頂いた激辛唐辛子。
『黄金唐辛子(オウゴン)は、鷹の爪(赤唐辛子)の10倍の辛味成分を持つ日本一辛い唐辛子。 江戸中期より書物に登場しており、歴史あるメイド・イン・ジャパンの激辛唐辛子。』という事である。
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👇は、沖縄島唐辛子である。この唐辛子もとても辛い。
沖縄では、焼酎に漬けて調味料にしているようだ。➡コーレーグス
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👇は、トリガーである。タイ原産の激辛唐辛子
『美しさに反比例して激辛です。』とある。➡から2さんの記事へ
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👇は、唐辛子の畝である。
品種は、鷹の爪、日光唐辛子、ハバネロ、黄金唐辛子、島唐辛子、トリガーである。
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👇は、鷹の爪である。鞘は上向きに着く。辛さは日本の唐辛子では、上位の方だろう。
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👇は、日光唐辛子である。
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日光唐辛子は、下向きにぶら下がる。標準的な辛さである。
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👇は、ハバネロである。
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ハバネロの実が着いている。過去に、世界一の辛さを誇ったことがある。
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👇は、黄金唐辛子である。日本の唐辛子では、1番の辛さであると言われている。
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👇は、沖縄島唐辛子である。この唐辛子もとても辛い。
沖縄では、焼酎に漬けて調味料にしているようだ。➡コーレーグス
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👇は、トリガーである。タイ原産の激辛唐辛子➡から2さんの記事へ
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👇は、シシトウの棚である。
ビキーニョという辛くない唐辛子も、一緒に5株ほど作っている。
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👇の画像が、ビキーニョである。
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👇のように変わった形をしている。
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👇は、万願寺である。味の美味しいシシトウで京野菜である。
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👇は、紫唐辛子である。
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奈良の伝統野菜で味わい深い。茎も花も鞘も、濃い紫色の珍しいシシトウである。
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👇は、外国育ちのバナナペッパーである。
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バナナペッパーはアメリカ産の在来種で、黄色からオレンジ、そして赤と色を変えていく。
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バナナペッパーのグラデーション

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