のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: サトイモ、生姜、サツマイモの越冬計画

毎年、里芋の越冬はこの野菜残差を捨てる槽に穴を掘って、埋めている。野菜残差は槽内の微生物によって、ゆっくりと分解されている。その時に発する熱で一年を通して10℃前後を維持している。里芋は比較的寒さに強く、10℃前後であれば腐ることもなく、越冬できる。今年の実験は、里芋よりも越冬が難しい生姜を腐らせることなく春を迎えさせることであった。

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野菜残差の槽を底まで掘り出して、もみ殻を10㎝ぐらいの厚さに敷いた。その上に燻炭をさらに10㎝ぐらい敷いて、生姜と里芋をネットに入れて、燻炭ともみ殻で包んだ。
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野菜残差を取り除くと、もみ殻の層がでてくる


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さらに掘り進むと、燻炭の層の中にネットにくるんだ里芋が出てくる。


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温度を測ってみたら9℃であった。

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掘り出した里芋と生姜のネット袋

掘り出した里芋と生姜をきれいに洗って、腐っていないか確かめた。里芋で何個か腐っていたものがあったがたくさん埋めたので、問題なかった。

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生姜は、綺麗な状態で越冬できていた。10℃前後でも全く問題ないことが分かった。
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近江生姜

里芋は、小さいのが何個か腐れが出た。親芋と子芋
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土垂 里芋


セレベスの親芋と子芋の両方とも、元気で越冬した。親芋と子芋
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セレベス 里芋

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床のDブロックに保管した。燻炭で湿度を保つようにした。





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温床を使って生姜を越冬させようと、今回は発砲箱を利用した。発砲箱の中に燻炭を湿らして、3個の生姜の塊を入れて保存した。生姜の保存の最適温度は、15℃前後。

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燻炭を掻き出して生姜を洗った。
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3個の塊を重ねるように入れて保管して置いた。
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温度が高かったようで、発芽していた。腐ってはいなかったので、このまま発根するまで同様に保管しようと思う。もう少し発砲箱を大きなものにして、温度上昇を抑えれば発芽させずに保管できそうである。近江生姜の本命は、もう少し温度の低い場所に保管してある。
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発砲箱に元のように入れて、A,Bブロックに保管した。
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サツマイモと一緒に保管しておいた袋である。
里芋の最適温度は10℃~25℃とある。また5℃以下になると、低温障害を起こし、芋が腐敗しやすくなる。

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ほとんど芽が出てしまっていた。温床は、少し温度が高かったようだ。
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里芋の品種は、セレベスの親芋である。
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このまま温床で発芽、発根させようと思う。2年前にも12月に発芽してしまって、その時はポットに植えて、ハウス内で常温栽培した。発芽発根するとかなり寒さに強くなり、生長はストップしたが極寒期の1月2月をクリーした。
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里芋は、別のもう少し温度の低い場所でも、越冬させてある。そちらが本命である。
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昨日切り返しを行ったC、Dブロックに、とりあえず保管した。
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サツマイモを温床で保管していたものを取り出して、苗作りをスタートさせた。
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バラのものは、食用に保存していたものである。芽が出てしまったものもある。
温床で、極寒期に腐らせないで保存ができるかの実験をしていた。結果としては、十分に保存が可能なことが分かった。
 
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温度が高かったためか、何本かは発芽していた。
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種イモは、品種ごとに玉ねぎネットに入れて区別しておいた。
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安納芋で赤色のもの。安納芋は皮が赤いものと白いものとがあるようだ。
ブラック黄金スワローヒカリメダカ



一部、発芽していた。
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安納芋で白色のもの。
ホーム画面



シルクスウィート(右の2本は自家産)
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すでに芽が出ている紅あずま。昨日処理したもの。
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参考にした記事
ホーム画面エクスブローラー



昨年度の紅あずま(画像下)1本から30本の苗が採れた。
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温床のA,Bブロックに設置した。
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踏み込み式温床を利用して、サツマイモと生姜の越冬実験を行っている。
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サツマイモの越冬
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モミガラ燻炭の中に入れてある。
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湿度が必要なため、燻炭は適度に湿らせてある。

11度~16度
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同様に、生姜の越冬実験 生姜は、さつまいもよりも若干低い温度でも越冬できる。
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サツマイモは、昨年の実験で3回目に成功した。生姜は今年初めてのチャレンジである。
生姜は、もう一箇所にサトイモと同じ場所で越冬させている。
その場所は、野菜残をを捨てている置き場である。

温床よりは温度は低いが、10℃前後で安定しているようだ。

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野菜残渣捨場の中での越冬実験(サトイモ、生姜)
 
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