のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:ナス科の接ぎ木苗の作り方 > トマトの接ぎ木苗の作り方

今年の作付けのトマトが全部出揃った。
あとは、接ぎ木を成功させる作業が待っている。

したは、今年唯一の購入種のフルティカである。昨年の残りの種である。フルティカは接ぎ木をしない。数が少ないのでゼロになるリスクが大きいので、そのまま育てる予定である。

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フルティカ
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👇は、ダイソーの中玉トマト。3年ぐらい前に、同じ条件でフルティカと一緒に作った。糖度を測ったら、ほとんど変わらなかった。
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糖度12度の乙女の涙の、食べ蒔き品種である。親と似た形のものができた。大きさも食感もまったく同じようである。ただ、単位結果で受粉しないで実がなる。トマトトーンを掛けた状態だ。そのため、種がほとんどできない。今年は何とか3株できた。人工授粉して種を残すようにしたい。
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乙女の涙。
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アンジェレは食べ蒔きしたものである。固定種に近く親と同じものができる。食感はアイコに似てやや硬い。ジェルが少なめで酸味が少ない。
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アンジェレ
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ピッコロルージュF5である。固定種ではないが、糖度も10度を記録した。形や大きさが親と違ったものが出る。親は丸形であるが、楕円球もでる。中玉からミニまでの幅がある。
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プチぷよF5である。ハウスのストレス栽培で、10度を記録した。
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プチぷよ。
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ぴっこらカナリアである。
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F2を作ったら、👇の画像のように、赤いのも出た。形は球形と楕円球の2種類ができた。
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カプリエメラルドは、エメラルドグリーンの綺麗なミニトマトである。収穫時期を決めるのが難しい。
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カプリエメラルド
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グリーンやオレンジのトマトは、お裾分けする時にカラフルなので、喜ばれる。
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👇は、ゼブラアマゾンである。この品種は、マグロで有名な近畿大学の農学部で、偶然にできたゼブラ模様のミニトマトである。F2を作ったら親と同じものができた。今年でF4ぐらいになる。
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ゼブラアマゾン
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ハウスでの採りたて画像。
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👇は、トスカーナバイオレットである。固定種である。紫の色素があり、アントシアニンが豊富に含まれている。目に優しい。
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トスカーナバイオレット
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大玉トマトは、このアロイトマト1品種だけである。大量に作るので秋まで、毎日食べている。
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アロイトマト。
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トマトの台木である。固定種のLS-89である。
子の台木の穂木には、アロイトマト、プチぷよ、トスカーナバイオレットなどがある。

 
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3本植えてある。

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下の画像は、F1種のグリーンガードである。こちらの穂木はたくさんある。

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中玉トマトの大きさである。食べてみたら普通の中玉トマトであった。

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2本育ててある。

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下の画像は、トマトの台木のグリーンガードである。グリーンガードはF1種である。
トマトの台木は相性が、二つに分かれている。
今年、相性の分からないトマトに、両方の接ぎ木をしてあるので、観察してみることにしている。

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実のなり方が中玉トマトのようである。

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かなり元気な木であるようだ。
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以下の画像は、LS-89である。こちらは固定種である。
使ったのは、アロイトマトとプチぷよとトスカーナバイオレットであった。

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トマトの生り方はこちらも中玉トマトのような感じだ。色は薄緑色である。
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トマトの接ぎ木で、ある実験をした。
穂木のカット部分を60分乾かして、接ぎ木をすれば、ばい菌が入らず腐れを防げるのではないか?ということで、実験を行った。

下の画像は、4月18日のものである。接ぎ木してから8日目である。

4本接ぎ木して、4本とも生き延びている。
苗木が若干細かったので、弱々しいが確かに生きている。
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接ぎ目を見る感じでは、結合できている感じがする。
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下の画像は4月11日に接ぎ木した時のもの。
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下の画像は、60分乾かした穂木。
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接ぎ木した穂木がお辞儀している。
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接ぎ木目は、ピッタリできている。
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下の画像は、4月13日のもの。接ぎ木3日目の画像
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トマトの接ぎ木の実験を行った。
今回は、穂木をカットして1時間ほど乾燥させてから台木をカットして、接ぎ木を行う。
狙いは、穂木の切り口を乾かすことで腐敗菌の侵入を防ぎ、腐れを防止することである。

真夏にトマトの水挿しを行うと、根が出る前に腐ってしまう。
カットしたトマトの脇芽を一晩乾かしてから、水挿しすると腐らないで根が出る。
このことを応用したものである。

 
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穂木をカットした時の画像。
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1時間乾かしたトマトの穂木
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台木をカットして、乾かした穂木を接ぎ木する。
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接ぎ木部分がぴったりと合わさっているか確認する。
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2株目の接ぎ木画像
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3株目の接ぎ木苗が完成
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カット部分の確認
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全部で4株接ぎ木した。
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下の画像は、一昼夜養生した後の物である。穂木の茎部分は立ち上がった感じである。台木からの水分を貰った感じだ。
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葉は、まだ萎れたままである。
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養生箱は、湿度を高い状態に保っている。
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日中は、遮光した。
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下の画像は、3日目の4月13日朝のも
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葉がシャキンとしたもの2株
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💛トマトの割り接ぎ💛4月3日に割り接ぎをして、本日で10日目である。

下の画像は、台木が太く、穂木が極端に細かったので、割り接ぎを行った。
トマトの割り接ぎは、とても難しく半分以上が次の日に、接ぎ木部分の台木が溶けてしまった。
画像からもわかるように、台木と穂木の太さが全く違った。
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下の画像は、カプリエメラルドであるが、穂木がお辞儀したままである。
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下の画像は拡大したものであるが、葉の頂点は生きているように見える。
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今年は、色んな接ぎ木の仕方を実験してみようと思っている。
現在までに、チューブ接ぎ木、割り接ぎ木、穂木を乾かしてのチューブ接ぎ木の3方法を実践した。
感じとしては、太さを揃えてのチューブ接ぎ木が一番成功率が高そうである


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