のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:ナス科の接ぎ木苗の作り方 > ナスの接ぎ木苗の作り方

たった1本しか発芽しなかったナスの台木。
トルバムビガーである。
大きくなってたくさんの花をさかせた。
20200902_084248_copy_2268x3024

しかし、いつまで経っても受粉しない。
1個だけ、それらしきものが着いている。
果たしてトリバムビガーの種なのか?
そしてトリバムビガーは、自家受粉はしないのか?
資料が少なくて、わからないことばかりである。
3


受粉しなかった花が、たくさん地面に落ちている。
20200902_084322_copy_2268x3024

花は真っ白で、たくさん咲いている。
20200902_084328_copy_2268x3024

同じナス科のミニトマトの花と交配することは無いのか?
絡み合って咲いている黄色の花は、ミニトマトの花である。
20200902_084351_copy_2268x3024





本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

下の画像は、台木の茄子の命である。残念ながらF1種である。実験用に自家採種してみるつもりである。まったく普通の中長ナスに似ている。

20200602_084554_copy_2268x3024


以下の画像は、トルバムビガーである。
去年の秋に種を購入したら、1年前の種であった。しかも発芽促進処理の種であったため、1年しか有効でないため100粒蒔いて、たったの一粒の発芽であった。
それが以下の画像の一株である。
トルバムビガーは固定種なので、上手く種が採れれば来年度に台木として使える。
しかしながら、なかなか発芽させるのが難しいようだ。
上の茄子の命は、ほとんど茄子と変わらない形をしているので、種もナスの種と同じ大きさだ。
しかし、こちらは非常に小さな種だ。

20200602_084504_copy_2268x3024

下の画像がトルバムビガーの実であるが、およそナスとは全然違う形だ。
5


下の画像のように、鋭いとげが葉のいたるところに出ている。極めて危険なナスだ。
しかも、トルバムビガーは、背丈が3m以上も大きくなるようだ。

20200602_084515_copy_2268x3024


葉に鋭い棘が出ている。

20200602_084532_copy_2268x3024

本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



 

先日、ナスの接ぎ木を行った。
うまく接ぐ事は出来たが、接ぎ木の位置が低くかった。
台木の茎の部分が長いほうが、耐病性に優れているということである。
そこで、接ぎ木をする位置を高くするため、台木を徒長させた。

下の画像が、徒長させた台木の「茄子の命」である。

IMG_20200405_135621

長く伸びた茎の部分で接木した。
IMG_20200405_135657

下の画像は、前回の接木苗(右)との比較である。
IMG_20200405_135749

今回、下の4株を接ぎ木した。かなり高い位置で接ぎ木ができた。
IMG_20200405_135837


以下の画像は、台木を徒長させるための養生箱の様子。
20200405_134852_copy_2268x3024
台木を徒長させた方法は、育苗箱で温度と湿度を高くして、3日間育苗した。
湿度を高めるために、茶色の箱の底に燻炭を敷き詰めて、湿らした。
20200405_134849_copy_2268x3024

育苗箱は、暗室状態を保った。
20200405_134901_copy_2268x3024
 

ナスの接木苗を温床育苗から、ハウス内での常温育苗に切り替えた。
接ぎ木してから2週間が経ったので、接ぎ目もしっかり結合したようだ。過保護に育てていたのでやや徒長気味となっているため、少し鍛えようと思っている。

カルガナス 8株
20200404_094809_copy_2268x3024


中長ナス 3株
20200404_095012_copy_2268x3024



しっかりと結合している。
20200404_094819_copy_2268x3024



ただ、ずいぶん下のほうで接いである。
20200404_095022_copy_2268x3024


本日からハウス内で、常温育苗に切り替えた。養生14日目である。
20200404_095635_copy_2268x3024



 
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1

ナスの接木苗の現在の状態である。
3月22日にチューブ接木を行った。下の画像は4月1日のもので、養生後11日目の画像である。穂木は、中長ナスである。台木はなるの命。今のところ上手く行っているようである。まだ養生箱のなかである。今回ナスの接木で留意した点は以下の点である。
①採光を十分に取り、明るい環境の中で養生する。
②時々外気温に晒して、湿度を下げ穂木を萎れさせて、傷口に刺激を与えることで結合をより促す方法をとった。萎れた葉は、夜に湿度100%で元に戻る。


20200401_072648_copy_2268x3024


下の画像は、カルガナスの接木苗である。3月27日に接木して、6日目の養生である。まだ、完全には結合していないだろう。
20200401_072756_copy_2268x3024


下の画像は、3月22日に接木した苗である。こちらは養生11日目であるので、しっかり結合しているだろう
20200401_072829_copy_2268x3024

3月22日接木苗が3ポット、3月27日次木苗が1ポットである。
画像からわかるように、接木した部分が茎の下のほうである。
理由は、台木の茎が詰まっていて短かったので、接木できるところでカットしためである。
その場所が低かったということである。

20200401_072817_copy_2268x1701



次回の接ぎ木は、高接木法でやって見ようと思っている。

『高接ぎ木法は、地際から7-10cm程度の高位置で接いだ苗を利用したナス青枯病抑制手法で、慣行接ぎ木よりも発病株率が低下する。高接ぎ木と慣行接ぎ木と収量、品質等に違いはみられない。』


なぜ、高接ぎ木法が望ましいか?

以下の記事がその理由である。

https://akagefarm.com/s-re-nae3.html
『台木は、フィルターのような仕組みで病原菌を防御している事が知られています。
耐病性は台木部分が長ければ長いほど高まるので、青枯病が多発するナス産地では台木の能力が十分発揮できる【高接木苗】(たかつぎきなえ)が注目されています。トルバム系の台木は割接ぎでは、活着が悪いので歩留まりが落ちますが、青枯抵抗性の強い台太郎や台三郎は活着が良いので歩留まりが高く、接木後10~14日ほどで通常管理に戻せます。 』



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1

↑このページのトップヘ