👇は、七夕キュウリで育てていたどかなり千成ミニキュウリF3である。
残念ながら、途中で木が枯れてしまった。
残念ながら、途中で木が枯れてしまった。

👇は、それぞれ半分に切ってみた。
残念ながら種が採れそうだと思ったキュウリは、受粉していなかった。
青いままで落ちてしまったキュウリだけが、受粉して種が出来ていた。
残念ながら種が採れそうだと思ったキュウリは、受粉していなかった。
青いままで落ちてしまったキュウリだけが、受粉して種が出来ていた。

熟成する前に、自然落花してしまったキュウリから採った種を洗って乾かした。
過去の自家採種の経験から、完全に熟してない果実の種であっても、発芽することがあるので、そのまま乾かして保管することにした。
過去の自家採種の経験から、完全に熟してない果実の種であっても、発芽することがあるので、そのまま乾かして保管することにした。

乾いた種を、発芽テストした。
種は、60~70粒ほど採種出来たが、発芽テストで13粒使ったので、52粒が残った。
種は、60~70粒ほど採種出来たが、発芽テストで13粒使ったので、52粒が残った。

自家採種した種は、すべて乾燥させて封筒に入れて冷蔵庫で保管している。前にジップロックに入れて保管していたが、種は呼吸するので紙の袋が良いとアドバイスを受けた事があった。

👇は、10月16日に発芽テストをして、5日後の20日の画像である。
10月6日に播種したものは、気温が低くて10日経っても発芽出来なかった。
今回は、発芽の適正温度の25度~30度で、温床を利用して発芽テストをした。
👇の画像手前の6粒全部が発芽した。
10月6日に播種して常温管理で発芽できなかった物を、再び適温で発芽を試みたが、現在の所発芽は見られない。
10月6日に播種したものは、気温が低くて10日経っても発芽出来なかった。
今回は、発芽の適正温度の25度~30度で、温床を利用して発芽テストをした。
👇の画像手前の6粒全部が発芽した。
10月6日に播種して常温管理で発芽できなかった物を、再び適温で発芽を試みたが、現在の所発芽は見られない。

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