のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 友人の畑のコーナー

👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。
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👇は、中晩生の玉葱のである。
毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。
彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。
施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。
1畝に、15㎏の鶏糞を3袋投入する。
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👇は、赤玉ねぎである。こちらもかなり立派に育っている。
1ヶ月に2回の、Zボルドー散布の、ベトビョウやさび病対策を行っている。
消毒は、私が自分の所と一緒に行っている。
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👇は、ホワイト6片である。自家産の種ニンニクを使っている。
今年は発芽率も良かったし、生育も素晴らしく順調である。
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👇は、我が家の第1菜園のエンドウの棚である。
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👇は、絹さやである。花は咲いているが、まだ莢は出来ていないようだ。
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👇は、スナップエンドウである。1畝を半分ずつ作付けてある。こちらはまだ花が咲いていない。
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👇は、12月に直播した下仁田ネギである。
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育ち方はバラバラであるが、確実に育っているようだ。
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👇は、残り3株となった90日白菜である。
月曜日に絵手紙の先生が妻の塾に英会話の勉強にやってくるので、二人分と相棒と我が家の4軒分で、7,8㎏の重さの白菜を4等分する予定である。4分の1でも2㎏近くになる。
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👇は、温床で低温栽培しているトマトの苗である。
早く種を蒔きすぎてしまったので、4月下旬の植え付けまでに育ち過ぎないように、ゆっくりと育てている。
中玉が3品種とミニトマトが9品種の画像である。
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👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。
月に2回の殺菌消毒を行っている。
私の畑をやる時についでに行っている。
特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。
昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。
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👇は、中晩生種の玉ねぎを作付けてあるが、いつものようにかなり太く育っている。
鶏糞の1発施肥だと、かなり茎が太くなってもトウ立ちすることは、非常にまれである。
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👇は、自家採種の種ニンニクを作付けた所である。
去年は、種を吟味しなかったために大きさがバラバラであった。
今年は、良い種を植え付けたので平均に育っているようだ。
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👇も、玉ねぎ同様に、3kg/㎡の鶏糞一発施肥で育てている。
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👇は、私の第1菜園の、中晩生種の玉ねぎの畝である。
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所々が苗が小さかったためか、枯れている所もある。全体的には、上手く育っている感じだ。
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👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。
ニンニクは、手前に100株ほど作っている。
残りは、全部ジャンボニンニクである。
ジャンボニンニクは、黒ニンニクにする予定である。
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👇は、にんにくの拡大画像である。
友人の所ほどでは無いが、まあまあに育っている。
私は、鶏糞と化成を半々に使っている。
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👇はミニハウスの中で、自家採種用の篠原早生白玉ねぎを育てている。
この品種は、12月に収穫できてしまうので、種に使うためには、夏を越させないとならないが、それが難しい。
なので、乾燥させた後、夏になったら冷蔵庫に保管して、秋に植え付けることでなんとか乗り越えた。
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今年は、生き残った玉ねぎが10個以上あったので、分げつしてそれぞれの玉が大良く育った。
年内に画像のような大きな玉ねぎが出来たら、とても素晴らしい事である。超極早生玉ねぎは、3月頃に収穫できるが、そんなに大きくならない。
👇は、玉ねぎの幅が12㎝近くなっている。
玉ねぎは、2Ⅼサイズでも8~9㎝である。10㎝以上は、特大サイズである。
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👇は、ベスト5を選んで、画像に撮ったものである。
3個に分げつして、11㎝クラスに育った。
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👇は、4個に分げつしたが、1個だけ11㎝に育った。
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👇は、10㎝弱の1個だけの玉ねぎである。
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👇は2個に分げつして、それぞれ11㎝級の玉ねぎに育っている。
来年は、3個に分げつした物を、トウ立ち前の今頃に収穫して、サラダにして食べてみようと思っている。
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1、2か月に1回ぐらい友人の畑の画像を撮って置き、作付けの参考になればと考えている。
👇は、友人の畑を大先輩の畑から撮った画像である。
友人の畑は、全体で500坪の共同開発された菜園の中で、日当たりが一番良い畑である。
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今年は、種を早く蒔きすぎたようで、大きくなりすぎて沢庵大根に使えるものが少なかったようである。
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👇は、小屋のある所から、西側に向かって撮った画像である。
畑に流し場を作ることが出来るのも、私たちの菜園の恵まれた環境の一つである。
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キャベツと人参とネギである。
キャベツは一斉に収穫時期を迎え、捌くのが大変だったようだ。
ネギは坊主知らずと1本ネギが植えてある。購入苗だと、ズラシての収穫が難しい。
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👇はそら豆である。私の育苗した苗をお裾分けしたものである。
1畝で十分な収穫ができると言って、それ以上は遠慮されてしまった。
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👇は、大根と白菜の畝である。
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👇は、イチゴの苗である。私が提供した章姫である。
来春は、孫にいちご狩りをさせてあげようと、導入した。
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👇は、ニンニクの畝である。
自家産の種ニンニクを使ったようである。品種はホワイト6片である。
去年よりも生育に勢いがある。
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👇は、早生の赤玉ねぎと中晩生の玉ねぎ畝である。今年は1畝にしたようだ。
今の所、殺菌消毒はしていないが、生育状況は非常に良好である。
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👇は、白菜と大量のスティックセニョールである。
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👇は、スティックセニョールである。
毎年、食べきれないほどのスティックとブロッコリーを作付けている。毎年春まで収穫が続いている。
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野菜は、食べきれないぐらい作るのが楽しいようである。
私もブロッコリーは大好きなので、時々頂いている。
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👇は、私が自家採種した碧南鮮紅五寸人参の種を提供した。
発芽率も良く作付けもばっちりなようである。
私は、3回蒔き直したが、友人は一発でうまく行った。
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👇は、私が提供したとんがりパワーであるが、霜にも負けずまだ現役である。
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画像のような立派なピーマンがまだいくつも生っている。
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👇は、友人の畑を大先輩の畑から撮った画像である。
友人の畑は、日当たりが一番良い畑である。
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👇は、小屋のある所から撮った画像である。
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キャベツと人参とネギである。ネギは坊主知らずと1本ネギが植えてある。
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キャベツは、購入苗を育てている。
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👇は、碧南鮮紅五寸人参である。
種は私が提供した。今年は、大豊作の様である。
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👇は、株の大きなものを掘り起こして、生育状況を見させてもらった。
すでに、収穫サイズになっているようだ。
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👇は、ほうれん草と小松菜、水菜の畝である。
ほうれん草は治郎丸ほうれん草である。
こちらも種を提供してある。3品種とも綺麗の発芽が揃っている。
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よく見ると、所々に欠株があるが全く問題ないだろう。
大きくなると、直ぐにいっぱいになるだろう。
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画像手前が小松菜で、奥が水菜だろう。
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👇は、長崎こがねである。
何株か掘り起こしたら、結構豊作の様だと言っていた。
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👇は、大根と白菜の畝である。
大根は早く種を蒔いたようで、すでに足の太さになっていた。
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👇は、ニンニクとレタスミックスの様だ。
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レタスミックスとサニーレタスとエシャレットが植えてあった。
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👇は、早生の赤玉ねぎと中晩生の玉ねぎ畝である。今年は1畝にしたようだ。
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👇は、白菜と大量のスティックセニョールとブロッコリーである。
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👇は、スティックセニョールである。
今年は、頂花蕾をカットしてあるので、食べごろの茎ブロッコリーがたくさん出来ている。
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👇は、その食べごろとなっている茎ブロッコリーである。
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👇は、ブロッコリーが、これまた2畝作付けてある。
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ブロッコリーも収穫時期を迎えている。
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👇は、八朔か夏ミカンである。5年ぶりぐらいで実が生った。
その頃は、私がこの畑を借りて管理していた。
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👇は、土垂である。今年はちゃんと土を掛けているようだ。
毎年、土寄せをやっていなかったので、子芋孫芋が飛び出していた。
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アライグマは、果物以外にも、トウモロコシや落花生、ジャガイモ、トマトなどの野菜もたべる。
ハクビシンは、果物を好むが、落花生、ジャガイモ野菜類などは食べないようだ。

👇は、友人の畑のオオマサリの畝である。友人から9時ごろラインが入った。
朝早く畑に寄って、野菜を収穫していたら、オオマサリの畝が何物かに荒らされているとの内容だった。

私は畑にいたので、彼の畑の落花生の畝を見て、直ぐに害獣の仕業とわかった。
それで、また夜にでもやってくると、被害が広がってしまうので、彼の資材を使って、オオマサリの畝の周りに防獣ネットで囲った。
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3年前に、私の畑のオオマサリを何物かに、食べられた経験がある。
カラスでは無い荒らし方だった。トウモロコシやブドウを何度もやられているので、ハクビシンの仕業だと思っていた。
2年前からオオマサリは、害獣対策とカラス対策をしているので、荒らされてない。
先日、オオマサリの隣のジャガイモが1個掘り出されて、外に出ていた。
きっと、落花生を狙ってやってきたのだろうと思っていた。

👇は、その時残してあった害獣の足跡である。猫や犬の足跡ではない。
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👇は、友人の畑のオオマサリが掘り起こされていた画像である。
とりあえず、応急処置で防獣対策を行った後、証拠写真を撮って置いた。
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葉に掛った泥から見ても、カラスの仕業ではないと思った。
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👇の画像の中央付近に、くぼんで灰色になっている所がある。
そこが、荒らされていた場所である。
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👇は、荒らされた場所の拡大画像である。
かなりの範囲が、荒らされていた。
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👇は、応急の防獣対策をした画像を撮って、彼に送ったものである。
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👇は、裾の所に直管パイプを並べて、ピンで止め裾を土で埋めて侵入できないようにした。
防獣ネットは、網目が比較的粗いので爪を引っかけて登るのは難しいようだ。
裾に段差などがあって、隙間があると容易に侵入する。
土を掛けて段差を埋めてしまうと、掘って侵入することはできないようだ。
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👇は、先日の私の畑のジャガイモの畝に、残っていた害獣の足跡である。
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👇が、その隣のオオマサリの畝である。
防虫ネットで囲って、害獣の侵入を防ぎ、さらに防鳥ネットを掛けて、カラスの攻撃を防いでいる。
ここまでやらないと、アライグマの悪さを防ぐことはできない。
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👇は、防虫ネットで囲ってあるだけだが、ハクビシンやアライグマは、爪を立てて登ることはしないようだ。爪を立ててもゆらゆら動くので、バランスを取るのが難しいのかもしれない。

ハウスの袖のネットは、ピンと張ってあるので噛みきって、無理やり穴を空けて侵入されたことがある。
そして、ブドウを食べられた。
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