👇は、友人の畑のニンニクの畝である。

友人の施肥は、鶏糞オンリーである。3kg/㎡の多肥栽培である。
この施肥量で、過去3年間失敗は無い。と言うよりも、毎年豊作である。私も昨年から、ニンニクと玉ねぎ栽培で、鶏糞大量施肥栽培を、真似している。私の場合は2.5kg/㎡の施肥量である。
👇のニンニクの品種は、ホワイト6片である。どの株も立派に育っている。

👇は、玉ねぎの中晩生種である。当初、苗が活着して、直ぐに何らかの原因で、かなりの株が消えてしまった。第2弾に、やや細めの苗を補強して植えたが、しっかりと育っている。

この時期としては、立派に育っている感じである。毎年大きなタマネギが収穫出来ている。

👇は、赤タマネギと早生玉ねぎである。晩生種とは、明らかに太さ大きさが違う。

こちらは、例年太過ぎる感じで育っているが、何本かトラ立ちするぐらいである。鶏糞一発栽培は、窒素肥料の消化が早いので、大きく育ってもトウ立ちするものが少ない感じである。

👇は、昨年同じものを作ってリベンジ栽培をした超晩生白菜である。今年は、適期に苗を購入して作したが、やっぱり駄目だったようだ。私も同じような品種で120日白菜を種から育てたが、ダメだった。

立派な花芽が出ている。
12月か1月には、ある程度結球させておかないと、トウ立ちしてしまうようだ。
12月か1月には、ある程度結球させておかないと、トウ立ちしてしまうようだ。

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