のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:ミニビニールハウス > トマトの水ストレス栽培

現在ミニハウスのトマトには、水ストレスは与えていない。水を十分に与える普通栽培に戻した。
理由は2つ。1つは水が辛過ぎて、実が小さくなってしまったこと。もう1つは、露地栽培のトマトが、全滅して食べられるものが無くなってしまったことである。

👇は、フルティカである。普通の大きさに戻った。
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👇もフルティカであるが、ストレス栽培で1回り小さくなったままだ。
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👇は、食べる為に収穫した物である。
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👇は、ピッコラルージュの小さな房なりである。絵手紙の題材用に収穫した。
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👇も。ピッコラル-ジュである。ピッコラルージュは糖度も出たが、小さくなりすぎてしまった。
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👇は、乙女の涙である。こちらも水が辛すぎて、育たなかった。皮が厚く食べても美味しくなかった。
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2練馬大長尻大根 9-1

 

👇は、ミニビニールハウスで、水ストレス栽培をしている画像である。水やりを辛くしすぎてしまってトマトの実が小さくなってしまったので、もう一度水を普通にやって、木を大きく育て、実も大きく育てようと思っているが、なかなかうまく行かない。
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👇は、比較的うまく行っているるフルティカである。実の大きさも普通の中玉の大きさに生っている。
場所が入り口近くで、管理がしやすかったためか、水やりが他のよりも多かったのかもしれない。それが逆に丁度良かった感じである。
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👇は、ハウスの一番奥のトスカーナバイオレットである。水が辛すぎて、育ちが非常に悪かった。それで、途中からは水を多めに与えて、木の作り直しをした。
画像の葉は、脇芽を育てた物であり、木に勢いが出ている。
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👇は、上記画像のトスカーナバイオレットの株の根元である。左が親木で摘芯してある。そして、右の2本が脇芽である。
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👇は、糖度が14度になったアンジェレである。実の大きさも普通サイズに近づいている。
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木もかなり勢いが出てきている。美味しく食べられるトマトにするには、まず木をしっかり育ててから花を咲かせ実をつけることがポイントだと思った。今回初めて水ストレス栽培をしたので、花が咲いて実が生ってから、すぐに水を辛くしてしまった。糖度は上がったが、皮が硬かったり、実が小さかったりして、美味しくなかった。
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👇は、アロイトマトであるが、実が小さく美味しいトマトにはならなかった。ストレス栽培には、向いていないと感じた。
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👇は、プチぷよであるが、実がたくさん生ったが小さいため、食べて物足りなかった。
このトマトは、大きめに作って普通に食べたほうが美味しいと感じた。来年はピンキーを作って食べ比べようと計画している。
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👇の画像は、露地栽培のアロイトマトが疫病でダメになってしまったので、急遽残り苗を探してきて、ミニハウスの中に移植したものである。8株根付いて、生長に勢いが出始めている。花が咲いていたものが着果して育っているのもある。
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第1段の実が育っているので、種を採るために大事に育てようと思っている。
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👇は、別の株である。1個ではあるが実が育っている。
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しっかり根を作り、木を育てて秋には立派なアロイトマトに育てようと思っている。
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👇は、ハウスの外にフルティカの脇芽を挿していたものが、日照不足で長雨にも負けずに、根を出し、木を伸ばし花を咲かせ、実をつけた。肥料の無い土で育ったために、強い根を伸ばし、抵抗力を身に着けたのかもしれない。サツマイモの葉と一緒に育っていたので、支柱を立てて整枝して肥料をやった。
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トマトは、ハウスの中のように雨風を防げる場所で、過保護に育てるか、肥料も無いような畑の隅っこで、自然栽培のように育てるのが、良いのかもしれない。

中途半端に露地栽培で多肥栽培すれば、今年のような日照不足と長雨の環境では、疫病に簡単にやられてしまうようだ。
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2練馬大長尻大根 9-1
 

 

露地栽培のトマトが、日照不足と長雨で病気になってしまった。
生き残っているのは、ミニハウスのトマトだけとなった。
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ブドウハウスの中で、ポットのまま転がって生きのびていたアロイトマトの苗があった。
7、8株あったので、急遽種採種用にミニハウス内に移植した。
露地栽培のアロイトマトの採種が困難になったためである。
トマ卜は、病気にならなければ、生命力はとても強い。移植して間もないが、実を結んだ状態で活着しているトマトもある。
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茎も葉も細くて小さいが、やがて勢いがつけば太い脇芽が伸びてくるだろう。
無肥料状態で移植したので、ミニハウスの畝に化成肥料を撒いた。
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👇の画像は、ハウス内の反対側の水ストレス栽培中のトマトである。

今年は、すでに十分な実験データが得られたので、後は徐々に通常栽培に戻し、秋用に作り直そうと思っている。
👇の画像は、プチぷよF2である。実はたくさん着けているが粒が一回り小さい。
水ストレスが強すぎるためであろう。
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👇の画像は、ハウスの奥の方のトマトである。
かなり、水を辛くしてしまったので、このままでは、栄養失調になってしまいそうだ。
そんなに水を辛くしなくとも、十分に糖度が出そうな感じである。
糖度が高いからと言って、全部が美味しいと感じるトマトになるわけでもない。
皮が極端に硬くなったり、苦みが感じられたりするのもある。
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👇は、入り口近くのフルティカである。既に水を多くして通常栽培に戻している。
フルティカは、糖度が10度ぐらいまで上がった。水も適度だったようで、とても甘くて美味しいトマトになった。
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👇のトマトの糖度を測った。
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先日、水を辛くしすぎて、アロイトマトとアンジェレに尻ぐされ病が発生した。その後、水やりをしてトマトの生長の様子を見た。

日曜日に、それぞれのトマトの糖度を測って、現在のランキングをまとめた。
上記の表がその結果である。




第1位 糖度14度 アンジェレF3
アンジェレは、水が辛すぎて第3段目が尻ぐされで、全部落花してしまった。
糖度が14度と高かったのも、水切れのストレスが高かったことを物語っているのかもしれない。

糖度14度
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アンジェレ
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第2位 ピッコラルージュ 糖度12度
ピッコラルージュは、最初に測ったときに11.5度であった。
今回は、たっぷり水を掛けた後だったので、まだまだ糖度は上がる感じである。

糖度12度
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ピッコラルージュ
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第3位 ゼブラアマゾン 糖度11.5度
ゼブラアマゾンは、近畿大農学部が作出した中玉トマトで、加熱して食べるトマトである。
皮が非常に硬く、食べられないこともないが加熱して食べれば、非常に甘いトマトである。

糖度11.5度
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ゼブラアマゾン
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第4位 フルティカ 糖度10度
フルティカは、中玉トマトの王様で普通の露地栽培で作っても、とても美味しいトマトである。
今回水ストレス栽培で、10度を記録できたことはとても嬉しい。
前回測ったときは、9度であった。

糖度10度
NOJI4

フルティカ
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第5位 プチぷよF2 糖度10度
過去にハウス内での鉢栽培で、10度を記録したことがある。
もう少し上がりそうである。

糖度10度
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プチぷよ
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第6位 乙女の涙 糖度9.5度
乙女の涙は、昨年購入して食べた時に測ったら糖度は12度であった。
プロの生産者の画像を見ると、相当に水を辛くして育てているようであった。
今回は、水やりの仕方があっていなかったようだ。

糖度9度
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乙女の涙
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今回は、やみくもに水を辛くすることで、糖度を上げようとしてきたが、木が貧弱に育ったり、尻ぐされ病が発生したりと色々と問題点が発生した。
例えば、商業的に作るとすれば、もう少し木を大きく育て、実の大きさも標準に近くする必要があるだろう。

初期の栽培は、花が咲くまでは普通の水やりを行った。そして、着果してからある程度の大きさになるまで、極端に水を辛くした。
そのことで、ストレスが大きくなって病気が発生したとも考えられる。
第3段房ぐらいまでの実が健康的に育ったのを確かめてから、水を徐々に辛くしていく方が、安全に糖度を上がられるのではないかと感じた。

一度貧弱な育ち方をしてしまうと、そこから復活させるのは難しいようだ。

フルティカの気勢 やや良い
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プチぷよ しっかり育っている
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ピッコラルージュ 木が貧弱 実が小さい
ハウスの奥から3株目の位置で、水が辛くなりすぎて木が細く葉も少ない。
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ゼブラアマゾン 木が貧弱 気勢が弱い
ハウスの一番奥の方で、水が極端に辛くなりすぎて木が育たなかった。
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今後の水やりの課題。
木を育てる段階での水やり。水の量と頻度
花が咲いて、着果してからの水やり。
何段ぐらい着果してから水やりを行えばよいか。

水を辛くすればするほど、糖度は上がる。
しかし、木や実が小さくなったり、ひどい時には尻ぐされ病が発生する。

今後の課題としては、健康的な木の大きさと茎の太さ、実の大きさ等を確保しながらの水やりの方法を確立する。




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水ストレス栽培の初収穫である。
品種は、大きいのがフルティカ、小さいのがピッコラルージュとプチぷよである。
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👇は、ミニハウスの水ストレス栽培中の画像である。
水を辛くしているので、栄養分を取れないためかアロイトマトとアンジェレに果実に異常が発生した。
尻ぐされ病のような感じだったので、全体にカリ不足が生じているのではないかと、草木灰を撒いた。
また硫酸カリをジョーロに溶かして撒いた。
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👇は、アロイトマトであるが第3段目のトマトが尻ぐされが発生し黄色くなってしまったので、摘果した。
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👇の画像が、摘果した3段目の3個のトマトである。
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👇の画像は、ミニトマトのアンジェレである。
画像の先のほうに生っている果実が、尻ぐされとなっている。
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👇が、その摘果したアンジェレである。
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水を極限まで減らして育てるということは、トマトにかなりのストレスを与えることがわかる。
簡単なことではないようだ。

👇は、フルティカである。3株作っているが、上記のような症状は見られない。
水ストレス栽培に適している品種なのかもしれない。

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👇は、水ストレス栽培を参考にしている品種である。乙女の涙である。
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👇は、乙女の涙の第1房になっているトマトの状態である。
この品種は、あるいは水ストレス栽培に強い品種なのかもしれない。
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👇は、同じ品種の露地栽培している乙女の涙である。
同じ品種じゃないような、太くて大きな中玉トマトのようだ。
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👇は、同じ株の第2段の房になっている姿である。
このトマトが水ストレス栽培で作られたものを食べた時は、とても甘かった。
糖度を測ったら12度であった。
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水を少なくして育てることは、色々な困難があるかもしれない。
まだ、収穫は始まったばかりなので、あきらめずに実験を続けて行こうと思っている。



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