のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:ミニビニールハウス > トマトの水ストレス栽培

👇は、ミニハウスの内部の画像である。
現在、このハウスで3つの実験を行っている。一つは2年目のトマトのストレス栽培で、2つ目は玉ねぎの自家採種である。そして3つ目は、房成ミニキュウリのF2の栽培と自家採種である。

20220514_160653_copy_2268x3024


今年のトマトの水ストレス栽培は、初期の栽培は普通に水を与えて十分に木を育て、実を普通サイズに育ててから、徐々に水を切って行く栽培法を実践している。

👇は、フルティカF2である。木もしっかりと大きく育っている。
20220514_160725_copy_2268x3024

フルティカF2は、4株作っている。昨年、一番おいしかったのはフルティカであった。
20220514_160803_copy_2268x3024


👇は、乙女の涙である。2株作っている。今年は、発芽率が悪く、何度か蒔き直しをしたため、生育が遅くなっている。
20220514_160835_copy_2268x3024


👇は、今年初めて作ったミニトマトのピンキーである。生育が旺盛である。
20220514_160850_copy_2268x3024



既に実がついて、育っている。ピンキーは、プチぷよと同じに薄皮である。
20220514_160857_copy_2268x3024


👇は、プチぷよF2である。昨年は、実が小さくなってしまった。
20220514_160910_copy_2268x3024



👇は、ピッコラルージュである。ハウスの一番奥であるが、今年はしっかり水をやっているので、生長は順調である。
20220514_161004_copy_2268x3024




👇は、玉ねぎの自家採種を試みている画像である。品種は、固定種のノンクーラーである。
20220514_161038_copy_2268x3024


支柱を立てて、ネギ坊主が倒れないようにした。
20220514_161043_copy_2268x3024




👇は、どかなり千成のミニキュウリである。ユンボさんが自家採種した、F2の種を頂いて栽培している。目的は、自家採種してF3の種を採ることである。
20220514_161112_copy_2268x3024


キュウリの改良品種の推移は、地這いキュウリのように親蔓には雌花は咲かないで、子蔓、孫蔓に雌花が咲く品種が一番古く、次に節生りが出来て、親蔓の節に雌花が咲く品種が出回った。次にミニキュウリが改良され、節生りで何本も房生りする品種が出てきた。有名な品種がラリーノである。
そして、節生り、房生り品種は、雄花が咲かないのが特徴である。
20220514_161123_copy_2268x3024


キュウリは、気温が高くなってくると雌花が少なくなり、雄花ばかりが咲く性質がある。現在のように気温が低いと、👇の画像のように、雌花ばかりが咲いている。
20220514_161150_copy_2268x3024



👇は、今年のトウ立ちした超極早生のスーパー春一番である。根を痛めないように、土ごとそっくりと掘り起こして鉢栽培している。何本かトウ立ちしたものを鉢植えしたが、ほとんど活着せず枯れてしまった。この1本だけうまく活着して、花を咲かせようとしている。
20220514_161214_copy_2268x3024


本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

にほんブログ村   


 

👇は、ミニビニールハウスである。
ここでは、トマトの糖度を上げるために、水ストレス栽培を行っている。
 20220509_071642_copy_2268x3024

今年は、初期の栽培では、普通に水をやり、木を大きく育てている。
昨年は、この段階から水を辛めにして、育てた。そのためか、木は大きく育たず、実も小さかった。糖度は高かったが、食べて見て物足りなさを感じた。

👇は、今年はじめて作っているピンキーである。木は、一番大きく育っている。皮が薄いことと、実が沢山生るという事で、このハウスでは1本だけ作っている。露地栽培では、ほかに3株作っている。
20220509_071713_copy_2268x3024

👇は、ハウスの一番奥に植えた、中玉ミディアムルビーとピッコラルージュである。
昨年は、水が十分に届かず土が乾き過ぎて、木も実も貧弱であった。
20220509_071806_copy_2268x3024


👇は、『トマトの育て方.com』からの転載
tomato-sweetear09

「水ストレス栽培」との言葉は、知っている人はたくさんいるだろう。しかし実際にやった人は、少ないかも知れない。と言うのは、ググってみても、出てくるのはプロトマト農家の記事ばかりである。
結果の商品の記事はあっても、栽培の仕方の記事は無い。それは、当然の事であるが。

乙女の涙は、食べた時に糖度が12度あった。食べ蒔きをした。糖度は普通のミニトマトだった。



👇は、2つめの実験課題の、玉ねぎの自家採種である。
品種は、固定種のノンクーラーである。
20220509_071818_copy_2268x3024


小さなボウスが、ようやく開いて来た。
後は、花が咲いてから、人工授粉する必要がある。
20220509_071824_copy_2268x3024




👇は、3つ目の課題の「房成りミニキュウリF2」の実験栽培である。種は、ユンボさんが自家採種したものをいただいた。F2に親と同じような形質の房成のミニキュウリが出来たことが、確かめられている。そして、今年は、F3の栽培中である。➡ユンボさんの記事へ
20220509_071845_copy_2268x3024


プランター3個で、7株育てている。
20220509_071856_copy_2268x3024



👇は、房成の形質を受け継いだ雌花の開花画像である。
キュウリは、
単為結果性なので、受粉無しで果実ができる。
20220509_071927_copy_2268x3024


👇は、別の株の画像である。こちらも上と同様に、1か所の節から房状に雌花が開花している。
すべての節に実が生る節生りで、しかも房状に実が出来る房成の一番進化したタイプのキュウリである。
房成のキュウリは、雄花が咲きにくい性質がある
ラリーノという房成のミニキュウリには、雄花が咲かない。
ラリーノではないが、ユンボさんの所では雄花が咲き、自家受粉が出来て見事に自家採種が出来た。

一番古い品種の地這いキュウリは、雄花ばかりが咲いて、中々雌花が咲かない。子蔓、孫蔓にようやく雌花が咲く。しかし、高温になると孫蔓にも雄花ばかりで、雌花が咲かなくなる。高温になると、体力を消耗して枯れてしまうことを防ぐためなのか、雌花を咲かせなくなる現象が見られる野菜がある。おそらく植物ホルモンの働きだと思うが、トマトやインゲンマメなどは、夏の高温時には、雌花が咲かなくなることがある。

ユンボさんが種を採種したのは、秋だったと聞いた。気温の高い時だったので、たくさんの雄花が咲いて、受粉することが出来たのだろう。
20220509_072008_copy_2268x3024



👇は、ミニハウスの隣のオカワカメである。
こちらは、昨年の暮れに葉が枯れ始めた時に、堆肥やもみ殻を掛けて、防寒キャップを被せて越冬させたものである。3株を越冬させ、全部が越冬できた。
20220509_072650_copy_2268x3024



👇は、3株の中の一番大きな株である。
一昨年に、furuutuさんからムカゴを頂いて、昨年育てたものである。
20220509_072702_copy_2268x3024

本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。昨年は、最初から水を辛くして育てたために、糖度は非常に高くなった。しかしながら実が小さかったので、中玉のフルティカは甘くて美味しかったが、ミニトマトは小さすぎて評判は良くなかった。今年は、最初は普通に育てて、木を大きく育てて実をしっかり生らせてから、水を徐々に辛くして糖度を上げる計画である。
20220430_075445_copy_1512x2016

このミニハウスは、ビニールで外の環境とは隔離してある。そのため大雨が降っても外から水が浸みる事は無い。連作障害が出ないように、接ぎ木苗を使っている。
20220430_075450_copy_1512x2016

👇は、ユンボさんから頂いたドカナリミニキュウリF2である。
ユンボさんがF2を育てたら親と似た物が出来たので、F3を自家採種して育てている。
そのF3の種が採れれば、ほぼ固定種となるだろう。
キュウリの節生りや房成は、雌花ばかりで雄花が咲きにくい性質があるようだ。
ただ、気温が高くなるとキュウリは、雌花の数を減らして雄花が咲きやすくなる性質がある。
古い品種の地這いキュウリなどは、夏になると雄花ばかりで雌花が咲かなくなってしまう。
 20220430_075455_copy_1512x2016


ユンボさんの昨年のドカナリミニキュウリF2 房成である。

o1200160015009718879

ユンボさんの今年のF3 房成であるが、現在雄花が咲いていないという。

1640418934757


👇は、中晩成種のノンクーラーである。固定種であるので、自家採種するために、ミニハウスで育てている。玉ねぎの花は、雨に当たると受粉できないようである。玉ねぎの人工授粉は、花が咲いたら手でなぜなぜすることで受粉がうまく行くという。
20220430_075505_copy_1512x2016

ようやくトウ立ちして坊主が伸びてきた。
20220430_075512_copy_1512x2016



本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村 

今年もミニハウスを使って、トマトの水ストレス栽培を行う。
外から水が伝わってこないように、ビニールで栽培畝を包み込んだ。
👇は、たっぷりと水を浸み込ませたところに、トマト苗を定植した。
20220424_142715_copy_2268x3024

今年は、全部の苗を接ぎ木苗にすることが出来なかった。昨年もフルティカは3株だったが実生苗だった。今年は、接ぎ木苗が全部で11株、実生苗が7株の計18株での栽培である。

昨年度は、最初から水を辛くして育てたので、木が大きくならず、実が小さいままであった。
糖度は、かなり高くなったがミニトマトがマイクロトマトのようだったので、食べた気がしなかった。
かろうじて、中玉トマトのフルティカは、甘くて評判が良かった。

今年は、途中までは普通に水やりをして、しっかりと苗を育ててから徐々に水を辛くしていくように、栽培をしようと計画している。


フルティカ 接ぎ木苗
20220425_072150_copy_2268x3024

フルティカ 4株 接ぎ木苗
20220424_142745_copy_2016x1512

アンジェレ  接ぎ木苗
20220425_072214_copy_2268x3024


アンジェレ 2株 接ぎ木苗
 20220424_142803_copy_2268x3024

乙女の涙
20220424_142818_copy_2268x3024

乙女の涙 2株 接ぎ木苗
20220424_142822_copy_2268x3024

ピンキー    実生苗
20220425_073054_copy_2268x3024



 プチぷよ
20220424_142830_copy_2268x3024

 プチぷよ 2株 接ぎ木苗
20220424_142835_copy_2268x3024

ダイソーのミディアムルビー 中玉
20220424_142852_copy_2268x3024

ミディアムルビー 2株 実生苗
20220424_142857_copy_2268x3024



フルティカ
20220424_142915_copy_2268x3024

フルティカ 2株 実生苗
20220424_142923_copy_2268x3024

ピッコラルージュ
20220424_142944_copy_2268x3024

ピッコラルージュ 2株 実生苗
20220424_142947_copy_2268x3024



昨年度の水ストレス栽培のトマトの糖度記録
2


 2


本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村     

現在ミニハウスのトマトには、水ストレスは与えていない。水を十分に与える普通栽培に戻した。
理由は2つ。1つは水が辛過ぎて、実が小さくなってしまったこと。もう1つは、露地栽培のトマトが、全滅して食べられるものが無くなってしまったことである。

👇は、フルティカである。普通の大きさに戻った。
20210721_075641_copy_2268x3024



👇もフルティカであるが、ストレス栽培で1回り小さくなったままだ。
20210721_075652_copy_2268x3024

👇は、食べる為に収穫した物である。
20210721_082548_copy_2268x3024


👇は、ピッコラルージュの小さな房なりである。絵手紙の題材用に収穫した。
20210721_082614_copy_2268x3024


👇も。ピッコラル-ジュである。ピッコラルージュは糖度も出たが、小さくなりすぎてしまった。
20210721_082629_copy_2268x3024


👇は、乙女の涙である。こちらも水が辛すぎて、育たなかった。皮が厚く食べても美味しくなかった。
20210721_082649_copy_2268x3024




本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1

 

↑このページのトップヘ