サトイモの越冬が何度か失敗した。その時は、畑に穴を掘って埋めていたのだが、寒い冬は土の中でも腐ってしまったことがあった。
それで、野菜残渣槽の底のほうの温度を真冬に測ったら10℃前後で安定していた。
それで次の年に残渣槽に穴を掘って里芋を埋めて置いたら、簡単に越冬できた。
2年ぐらい利用してから、昨年生姜の種芋を同様に埋めたら、これも簡単に越冬できた。
地熱や残渣槽の上のほうは、じんわりと発酵しているので極寒期でも、残渣槽の底のほうは10℃前後で推移するのだろう。
20201205_092752_copy_2268x3024


冬場は、野菜残渣がたくさん出る。大根の葉や白菜の葉、葉物野菜の残ったもの等である。
それらがゆっくりと発酵して熱を出すので、槽の中にはカブトムシの幼虫などが生息していることがある。
20201205_092758_copy_2268x3024


残渣を掻き出したら、下のほうはほとんど土になっていた。
20201205_094753_copy_2268x3024

残渣槽の高さは、70㎝~80㎝ぐらいであった。
20201205_094724_copy_2268x3024


底のほうまで掘り上げて、籾殻を敷いた。
20201205_095106_copy_2268x3024

もみ殻の植えには、もみ殻燻炭を敷いた。水を掛けて湿度を保つためである。
生姜の越冬には、湿度が必要である。
20201205_095316_copy_2268x3024

タマネギネットに燻炭を入れて、生姜をくるんで後で水を含ませる。
20201205_092313_copy_2268x3024

2品種あるので、ネットの中に名札を入れて置いた。
20201205_092338_copy_2268x3024



サトイモも2品種あるが、形で区別が出来るのでネットに入れただけである。
グリーンのネットには、頂いたコンニャク芋の種が入っている。こちらは0℃にならなければ、越冬できるということなので、心配はない。
20201205_140138_copy_2268x1701

燻炭のベッドに生姜2品種、里芋品種、コンニャク芋を並べた。
20201205_140355_copy_2268x3024


そのあと、燻炭を被せて、さらにもみ殻で覆った。
20201205_140841_copy_2268x3024

次に、先ほど掻き出した腐葉土になった土を10㎝ぐらい被せ、野菜残渣を戻した。
上の方には、馬糞堆肥を撒いて、野菜残渣の発酵を促した。
👇の画像の真中に、カブトムシの幼虫が馬糞堆肥の中に入っていた。
20201205_142017_copy_2268x3024

全体に馬糞堆肥を撒いた。
この上に、これから出る野菜残渣を積み上げていく。
20201205_142417_copy_2268x3024




本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1