のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:踏み込み式温床 > 芋類の保管

👇は、友人のジャガイモの畝である。
友人のジャガイモ栽培は、ユニークである。
以前私の畑の一部を使って野菜作りした頃に、毎年同じ場所で10年ぐらいジャガイモを作っていた。
連作は、まったく意識しなかった。
そして、もう一つユニークなのは、肥料は鶏糞のみであることだ。
しかも、その施肥量に特徴がある。3㎏/㎡の量である。これは、かなりの量である。友人の野菜作りは、結果主義である。結果が良ければ、都市伝説はあまり気にしない。

例えば、ジャガイモ作りには、石灰を撒いたり、鶏糞堆肥はあまりよくないと言われている。
というのは、石灰や鶏糞堆肥はアルカリ性なので、ジャガイモは酸性を好み、アルカリ性が強いとソウカビョウに罹ることがあるからだ。

👇の画像は、男爵を掘り起こしたものである。
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👇の畝には、男爵の残りと、ながさき黄金、グランドペチカが植わっている。
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後で記事にするので、1株ごとにざっとまとめて置いてほしいと頼んだ。
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👇の画像は、一番収量の多かった株のジャガイモである。
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そのジャガイモをお借りして、計測した。肌つやを見ると、つるつるしていて綺麗である。ソウカビョウなんて全く見当たらない。
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袋に入れて1株分の収量を測ったら、1900gであった。
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一番大きそうなジャガイモを測ったら350gほどであった。
こちらのジャガイモの肌もつるつるで綺麗である。
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今年は芋類の越冬保存のために、温床と野菜残渣槽と畑に穴を掘って埋める3つの方法でやっている。

👇は、温床を使ってサツマイモの熟成と越冬保存をしている。
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一昨日からの寒波で、7°cまで下がってしまった。サツマイモは、11度以上の温度が必要で、それ以下だと低温障害を起こし、腐れが出てしまう。
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根菜類の越冬最低温度
ジャガイモ3.5℃~(参考元)、
蒟蒻5.0℃~(参考元)、里芋7.0℃~(参考元)、
生姜11℃~(参考元)、サツマイモ11℃~(参考元



👇は、畑に穴を掘って、サトイモ類を保管している。サトイモは7℃以上の温度が必要である。
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👇は、拡大画像である。食べる時に簡単に掘り出せるように、籾殻と土を半々に混ぜている。雨水が入らないように、ビニールシートで被せ、回りに溝を掘って置いた。
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👇は、本命の越冬用の野菜残渣槽である。層の底の地中を20cmぐらい堀り、籾殻を敷き芋類をネット袋に入れ並べて、その上に腐葉土を60cmぐらい被せた。更にその上に20cmぐらい野菜残渣を乗せた。野菜残渣は、自然発酵で量が減ると野菜残渣を投入して腐らせる。
中に埋めてあるのは、サトイモ、生姜、蒟蒻、サツマイモである。サツマイモは、今年初めてである。
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👇は、ミ二ハウスの中に土を掘って、秋ジャガを埋めてある。土の上に籾殻を被せ、土中が氷点下にならないようにしている。
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内部温度は、5°cぐらいが丁度良い。ジャガイモの貯蔵は、4.5℃~5.5℃の環境が良いと言われている。
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👇は、オカワカメを越冬させている場所だ。
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オカワカメは、比較的寒さに強いと言われている。しかし初めての経験なので、万全の防寒対策をした。防寒キャップの中は、馬糞堆肥+土で盛り上げてある。
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ここからは、冬物野菜の防寒対策である。👇の画像の右側は、エンドウ豆を防虫ネットトンネルで防寒対策している。ほぼ外の環境と同じぐらいである。
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👇は、寒さに弱そうな春菊と子持ち高菜の防寒対策である。不織布で覆った上にビニトンで傍観している。しかしながら、極寒期には凍みてしまって、枯れてしまう確率が高そうである。
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という事で、朝のうちに春菊を収穫して置いた。これが最初で最後の収穫になるかもしれない。
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👇は、日曜日にソラマメの余剰苗を植えた畝である。防寒対策は防寒キャップを被せた。
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👇は、本命のソラマメである。マルチをして植え付けたところに、ビニトンをして、上から防虫ネットで押さえてある。
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👇は、比較的寒さに強そうな大和真菜を植えてある。不織布の上にビニトンを掛け、海苔網で押さえてある。幼苗であるがしっかりの根付いて育っている。
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👇は、寒さには強いほうれん草の第3弾である。ビニトン栽培で、海苔網で押さえてある。
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👇は、超極早生玉ねぎの春一番である。こちらは早採りのためにビニトン栽培をしている。暴風対策として海苔網で押さえてある。
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👇は、凍みてしまうと腐れが入ってしまうキャベツである。不織布を掛けてビニトン栽培している。暴風対策として海苔網で押さえてある。
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2練馬大長尻大根 9-1

 

まる八さんが送ってくれたサツマイモ。まだ熟成していないという事なので、温床を利用して1か月ぐらい熟成しようと準備した。
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底の方と上の方では、温度が違うので若干高めに設定して、熟成させることにした。プラケースの底に5㎝の厚さの発泡板を敷いた。その上に籾殻を敷き、第1段に紅はるかと安納芋、シルクスウィートをならべた。
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1段目を並べた上からもみ殻を入れて、均した。その上に第2段を並べて同様に籾殻でいっぱいにした。
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👇は、自家産の紅はるかである。来年度の苗作りのための種芋である。今年は、野菜残渣槽でも実験的に種芋を越冬させてある。去年は3品種の苗作りをしたが、安納芋は芽が出る前に腐らせてしまった。シルクスウィートは、10本しか苗が出来なかった。なので、今年は紅はるかだけに絞った。
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👇が、保管の準備が終わった画像である。左が自家産種用で、右がまる八さんから届いた熟成用のサツマイモケースである。
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2練馬大長尻大根 9-1


👇は、ミニハウスでジャガイモを乾かした時の画像である。
今年の秋ジャガは、このミニハウスの土を掘って、そこに埋めて越冬させようと計画した。
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ミニハウスの半分は溝を掘って、U字の形に厚手のビニールを敷いた。外部との水の移動をストップさせたものである。トマトの水ストレス栽培をする為に、トマトの根域を制限したわけである。湿度を意図的にコントロールすることができる。
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今回、根域制限した所を掘って、ジャガイモを埋めた。ジャガイモは、大きさ毎にネットに入れてある。種芋だけでなく、食用も保管する予定である。
👇は、試しにながさき黄金を埋めた画像である。
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土の水分も少ないので、日中は天気が良ければ常に地温は上がっているので、夜中にジャガイモが凍みることは無いだろう。極寒期は、堆肥を上に被せる計画である。


ジャガイモの保存場所の条件とは?
『風通しの良い冷暗所に置いておくと長持ちする。
暑すぎる、寒すぎる、
湿度が高い、などの場所での保存は避ける。5°C~10°Cが保存適温。』


畑の隅にある物置小屋。
夏は結構涼しい。しかし冬は戸を開けっ放しにしているためか、かなり寒いようだ。
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昨年、秋ジャガイモを保管して置いたら、幾つかが凍みてしまった。特に傷のあるジャガイモだった。
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そこで慌てて、ケースに籾殻を入れてジャガイモを覆った。しかしながら、それでも極寒期にかなりの数のジャガイモが凍みて腐ってしまった。

春に収穫したジャガイモは、萎びていて水分が少ないためか、何もしないで同じ場所に置いていても、まったく凍みる事は無かった。

一方、秋ジャガは今頃収穫し、気温がどんどん下がってくる環境となる。水分を多く含んでいるので、氷点下になる場所では、保存はできないことが分かった。

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逆に夏は涼しく、ジャガイモの保存場所には最適な環境であった。

👇は、8月21日の画像である。
ヨシズの上に籾殻を敷き、ジャガイモを並べて置いた。
ネズミ避けの防虫ネットで、覆ってある。
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ほとんどのグランドペチカに、芽が出ている。
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大きな芽が、2つ出ている芋もある。
この大きさの芽であれば、すぐに植え付けることができる。
完全遮光が芽と根の発育を促しているようだ。

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2練馬大長尻大根 9-1

いつも会社に行く途中に、田舎の小さなお店がある。今時珍しいくらいの昔ながらの部落に1件だけあるような、何でも売っているお店だ。
柏市という大きな市に飲み込まれてしまった元沼南町だった所の、さらに端っこの地区だ。
毎週一回、必ず会社からの帰り道に寄って、1週間分の間食用のお菓子をたくさん買っている。
先週だったか、私がサツマイモを買ったので、おまけに焼き芋を頂いた。お店の女将が焼いたという芋だった。

それを、車を運転しながら食べた。
今まで食べたことのないような、甘さだった。

それで、一昨日会社帰りにおやつを買うために寄ったときに、その感動的なおいしさを伝えた。
誰が焼いたのかと聞いたら、女将が焼いたと答えた。
しかし、生産者は実家の親だということだった。
それを聞いた私は、その芋を店に出してくれれば、私が買うと伝えた。

しかし、規格外で売れる代物ではないと言った。
そして、食べるのならたくさんもらってあるので、持っていくかと聞くので、もちろん頂くと答えた。

👇の画像のサツマイモが、その規格外の物であった。
品種は、紅はるかであった。
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5本頂いたが、1本は夜に家のダルマストーブで焼き芋にして、かみさんにプレゼントした。サツマイモが大好きな芋女である。
残りを、温床の保管場所に収納した。
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販売品の紅はるかも3袋ほど買ってきた。3本で340円という値段は、スーパーよりもずっと安い。
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私の家は、窓ばかりあって断熱効果が最低の環境である。家の中でも氷点下になるような感じだ。
サツマイモを冬場に保管するのは、まったく無理である。
そこで、温床を利用して保管できないものかを2,3年前から実験してきた。
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温床の内部温度によって、発泡箱の下に発泡板で温度調整をする。
昨年は、温度が上がりすぎて、12月に芽が出てしまった。
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10℃から15℃ぐらいの温度調整するようにしている。
現在は、10℃から13℃で推移している。
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1月いっぱいは、C,Dブロックを、里芋、サツマイモの保管場所にしている。
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2練馬大長尻大根 9-1



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