冬場の大事な仕事は、薪集めである。今回は、先輩の知り合いが空き地の木を伐採したものを頂けるように頼んで置いてくれたものである。土曜日の午前に軽トラックを借りて、伐採したものを運んできた。
👇は、相棒が、細い枝はすでに処理して片付けてくれた残りのものである。後は、相棒が斧で割る。薪の調達は、主に私の仕事であとの管理は相棒の仕事である。これが秘密基地のいつの間にかできた仕事分担である。







👇は、相棒が、細い枝はすでに処理して片付けてくれた残りのものである。後は、相棒が斧で割る。薪の調達は、主に私の仕事であとの管理は相棒の仕事である。これが秘密基地のいつの間にかできた仕事分担である。

👇は、相棒が細い丸太を30㎝の長さに切って、秘密基地の入口の蒔き置き場に片づけている画像である。

秘密基地の入り口の両脇に、薪を保管してある。

今年度に集めた薪を、保管してある場所である。

👇は、昨年から夏までに集めた薪である。薪は、一年中集めている。何人もの知り合いに、家の木を切った時などは、どんな木でも持ってきてもらっている。この保管場所には、背の高さ位に3列分確保してある。

👇は、内側から見た画像である。1冬で2列ぐらいは燃やしてしまう。

👇が、薪ストーブである3年前にジョイフル本田で買ったものである。燃やす釜の部分が広いので、相棒に手作りで五徳を作ってもらって、釜の底上げをした。
👇の画像で、火が見えている所に五徳の天井がある。燃やす釜の体積を、半分にした感じだ。これによって、暖かさを変えずに、燃料が半分で済むようになった。
ストーブの天井の蓋は、3代目である。釜の部分は、ガスボンベを半分に切った鉄板であるので丈夫だが、天井の蓋や開け口の蓋などは、鉄質が悪く熱に弱い。今年の冬場限りで廃棄となる感じだ。
👇の画像で、火が見えている所に五徳の天井がある。燃やす釜の体積を、半分にした感じだ。これによって、暖かさを変えずに、燃料が半分で済むようになった。
ストーブの天井の蓋は、3代目である。釜の部分は、ガスボンベを半分に切った鉄板であるので丈夫だが、天井の蓋や開け口の蓋などは、鉄質が悪く熱に弱い。今年の冬場限りで廃棄となる感じだ。

『やわらかい輻射熱、ゆらゆら揺れる直火がもたらす心地の良い雰囲気。
近年、自宅に薪ストーブを、暖房や調理を目的に導入されるご家庭が、増えている。しかし、普及に伴う思わぬご近所トラブルも、同時に増えている。薪ストーブそのものを規制するような法律・条例は現状存在しないため、これに伴うトラブルは基本的に、ご近所同士で解決していくよりほかない。しかし
まずは設置・使用している側の気遣いにより、そもそもトラブルにならないよう、心がけていく必要がある。』
近年、自宅に薪ストーブを、暖房や調理を目的に導入されるご家庭が、増えている。しかし、普及に伴う思わぬご近所トラブルも、同時に増えている。薪ストーブそのものを規制するような法律・条例は現状存在しないため、これに伴うトラブルは基本的に、ご近所同士で解決していくよりほかない。しかし
まずは設置・使用している側の気遣いにより、そもそもトラブルにならないよう、心がけていく必要がある。』
➡前回の記事へ 薪用の丸太を運んできてくれた。
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