馬糞堆肥の置いてある現場に到着した。
時間は、朝の4時27分である。
この時間帯に活動するのは初めてである。
時間は、朝の4時27分である。
この時間帯に活動するのは初めてである。

利根川の近くの畑に、馬糞堆肥を置いてあって、自由に持ち帰りができる。
利用者が増えているようで、時々空になることもある。
多くは、春先と秋作前の畑の準備時期である。
利用者が増えているようで、時々空になることもある。
多くは、春先と秋作前の畑の準備時期である。

現在は、暑さもあってか供給量が勝っているようだ。
馬糞堆肥の持ち主は、近くの乗馬クラブのようだが、まだ確認はしていない。
馬糞堆肥の持ち主は、近くの乗馬クラブのようだが、まだ確認はしていない。

袋詰めでワゴンRで運んでいる。12,3袋を運んでいる。

今回は、大小の袋に13袋分を積んだ。 袋の大きさは40L×5袋と30L×8袋で、計440L分の量だ。

作業時間は、20分ぐらいである。

そのまま、畑に持ち運んで畑に撒いた。👇の6袋

👇の畑は第2畑で約50坪の広さである。右側には落花生、唐辛子が植えてある。
馬糞堆肥を撒いた畝は、秋ジャガを植える予定である。
馬糞堆肥を撒いた畝は、秋ジャガを植える予定である。

👇のネギを植えてある畝には、2袋分の馬糞堆肥を撒いた。

隣のトウモロコシが植えてあった畝には、半分なので1袋分を撒いた。
左隣の畝には、明日また馬糞堆肥を運んできて撒く予定である。
左隣の畝には、明日また馬糞堆肥を運んできて撒く予定である。

👇の畑は、ニンニクと玉ねぎを植えた畝である。ここには4袋分の鶏糞堆肥を撒いた。

蒔き終わって、袋や車の掃除を済んだのが5時18分であった。
この後家に帰って、シャワーを浴びた。
この後家に帰って、シャワーを浴びた。

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