のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 根菜類の栽培 > ジャガイモ 高松式

秋作のジャガイモを種芋にしたグランドペチカとながさき黄金の試し掘りをした。
下の画像は、枯凋期が近づているグランドペチカである。しっかり育っている株を1株掘り起こしてみた。

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下の画像が、掘り起こした1株のグランドペチカの全部である。
大きすぎることもなく、調度良い玉揃いである。
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1年前の種芋を使って高松式で育てたグランドペチカの1株最高は1200gであった。
今回は、秋ジャガを種芋に使っているので、芽の勢いがあった。
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重さは1250gであった。いきなり新記録が出た。
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大きめのを1個の重さを測った。
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1個の重さは180gであった。
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👇は、今年初めて作付けした、ながさき黄金である。
こちらは、萌芽が早かったので、高松式で育てた。
まだ青々として、枯凋期はまだ先の感じである。
しかし、気になっていたので1株だけ試し掘りしてみた。
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想像していたよりも大玉のジャガイモが収穫できた。
ながさき黄金は、ニシユタカと比較されている。収量や玉の大きさはニシユタカのほうが若干多いし、大きいようだ。ニシユタカを作ってきたが、大きなものが出来るが数が少ないことが多い。
ながさき黄金は、下の画像のように食べやすい大きさである。
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全体の重さを測った。
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いきなり1700gの大収穫量であった。
まだ、青々としているので、芋の肥大が進む感じがする。
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形の良い2番目に大きな芋の重さを測ってみた。
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約250gの重さであった。
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ながさき黄金は、1畝分しか作付けしなかったので、高松式で収穫量を多くしようと思った。
びっくりするほどの生育で、両側の畝を圧倒するような感じになっている。
本収穫が楽しみとなった。



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2練馬大長尻大根 9-1 

高松式栽培のジャガイモを、上から順に掘り起こした。
4個が見える。
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見えた4個を取り除いた。
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さらに掘り起こすと5,6個見えてきた。
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6個を掘り起こした。
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6個を取り除いた後、さらに掘り進むと裏のほうに3個が見えた。
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3個を掘り起こした。
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最下位から地上までは25㎝ぐらいであった。
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上記の画像からイラストを描いてみた。

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高松式でのグランドペチカの総収穫量 約13.5㎏

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収穫 種芋用 約9㎏
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食用 約4.5㎏
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収穫の終わったグランドペチカ高松式の畝
総収穫量 今回13.5㎏+過去2回分で約3.5㎏=17.0㎏となった。
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高松式栽培で、ガマさんによると1株で最高で3㎏の収穫量があったそうである。

私の今回の実験での最高は、1株で1.2㎏であった。
これは、種芋の差であると思っている。というのは、私が使った種芋は、自家産の1年前のシワシワな種芋である。1年前の老化した種芋の特徴は、芽が何度も出ているので、芋自体に力が無い。芽が出ているものを植えれば、1週間で萌芽する。しかし、枯れるのも早い。この枯凋期が早いという特徴は、秋ジャガ芋の種芋作りには、非常に利点となる。未熟な状態で掘り出した種芋は、休眠期が伸びてしまう欠点がある。完全に枯れてしまってから、萌芽するまでがジャガイモの休眠期である。

高松式栽培で、収穫量をアップさせることができるという前提で、今回の実験を行った。
すなわち、1年前の種芋なので、少しでも多くのジャガイモを収穫する方法で、欠点を穴埋めしようとしたわけである。

1株で1.2㎏の収穫は、グランドペチカを栽培し始めて、初めての多い収穫量である。
秋ジャガ芋で収穫した種芋で、高松式栽培をしたらもっと多くの収穫量になったことは、容易に想像できる。さらに、病気の無い購入種芋で作ったら、ガマさんの1株3㎏の収穫量を再現できるかもしれないと感じた。

現在、別の畑で食用の秋ジャガのながさき黄金で、高松式栽培を実験している。
現在の様子は、凄いことになっている。まだ、花が咲いている段階なので、収穫はもう少し先になるだらろう。


ジャガイモの農学的原則※参考元
種イモの生理的年齢
定植後の収量の増加は、定植時の種イモの生理的年齢に関連する。
休眠から覚めて経過した日数が、定植時の種イモの生理的年齢を決める。
秋ジャガのように、成育期間が短いときは、古い老化した種イモの方が有利になる
熟成していない種イモ(早採り)は、ジャガイモを少しでも長く栽培し続けることが可能な時期(春作等)に使用するのに適している。
発芽した種イモを植えるときは、発芽している数と芽の長さ(最大2cmまで)に注意する必要がある。

ジャガイモの根の成長と土壌温度の関係
ジャガイモの塊茎はストロンが成長したもの。
塊茎の発生は、短い日長によって引き起こされ成長ホルモンが関与。
土壌温度が低いほど塊茎の発生が早くなり、形成される塊茎の数も増える。
塊茎の発生に最適な土壌温度は15〜20℃。



 
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2練馬大長尻大根 9-1

1年前の種芋を使用しての高松式栽培法を実験栽培した。

ねらいは、以下の2点であった。
★収穫を早くして、秋ジャガの萌芽を早めるため。
 ➡種芋の芽が最初から出た状態のものを使え、萌芽も早く枯凋期もはやまる。 

★1年前の種芋の収穫量減少をカバーするため。
 ➡高松式は、茎を長くするため茎から出るストロンの数を増やせる。


今回の記事内容は、収穫量の更新記録と種芋の量産方法についてである。


昨日に続いて、更に2株堀上げた。
太い茎が3本と細い茎が1本の4本仕立てだった。
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ストロンの位置に合わせて芋を並べて見た。
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一番大きな芋の重さは340gであった。
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1株の総重量を測ってみた。約850gであった。
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大きな芋と量を確保するには、3本~4本仕立て栽培が良さそうだ。



次に、5本仕立ての株を掘り起こした。
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今度は、縦ではなく横に広がっていた。
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全部掘り起こして並べて見た。
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重さは、今回最高の約1200gであった。大きさもまあまあの粒揃いであった。12、3個で個数も最高であった。
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種芋を沢山確保するには、 5本~6本仕立て栽培が良さそうである。



下の記事は、高松式とは1か所違うが、ジャガイモの茎をのばすという点では同じである。

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1年前の種芋を植えて高松式栽培をしている。葉が黄色く枯れてきたので、収穫期が近づいている。
2株を試し掘りしてみることにした。

👇は、1番目の試し掘りの画像である。畝を崩して撮った画像である。
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👇は、高畝の崖を崩した画像である。上のほうに大きな芋が見える。5㎝伸びた葉に土を掛けたあたりである。下のほうの2個見えるのは、通常の芋が生る場所の感じだ。
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👇の画像は、見えたジャガイモを掘り起こした後である。その奥に塊が見える。
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👇は、2本立てにした茎葉の画像である。小さな芋の着いたストロンが見える。木に勢いがあれば、それらの芋も育てることができたのだろう。1年前の種芋を使ったので、画像の茎葉も若干貧弱である。
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👇は、収穫したグランドペチカである。栽培期間は短かったが、立派な芋になっている。
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芋の総重量を測ってみた。約700gの収穫量であった。
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もう1株を、掘り起こして見た。
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こちらは、もう少し増えて約800gであった。
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種の重さが50gだとすると、16倍の収穫量である。
800÷50g=16倍  60gだと約13倍の収穫量である。

種に使った残りの芋 現在の重さで34gである。 

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実際に使った種芋 40gから60gぐらいまでだろう。

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グランドペチカの収穫量は、どのくらいなのだろうか?
ウェブをググってみると、種芋の15倍弱ぐらいが豊作という感じである。

Kさん 種芋の14.67倍。
Oさん 1kgの種芋が14.538倍。

今回の試し掘りでの収穫量は、豊作に近く大満足である。





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2練馬大長尻大根 9-1
 

グランドペチカの高松式を、行っている。
種芋は、1年前の自家産イモを使っている。その為経験的に枯凋期が短い。
下の画像の所々黄枯れしているのがわかる。
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昔、1年前の自家産種芋を使っていた。梅雨になると葉が黄色くなって枯れてしまった。よその畑のジャガイモは、青々としていた。収穫量も少なかった。それ以来種芋は購入していた。

二期作をやるようになって、自家産種芋を使うようになった。秋に採れた芋を春の種芋にする。すると元気な芽がでる。是は芋の持つエネルギーの違いだと思った。1年前の芋だと1、2度芽かきをする。芽が出る度に、芋自身がエネルギーを放出していると感じる。

1年前の種芋では、収穫量が少ないのは予想できる。
高松式を取り入れたのは、その減った分の収穫量を取り戻せるのではと思った。
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2練馬大長尻大根 9-1



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