夏から秋にかけての収穫を目指して、ミニトマトの放任栽培をしている。
日当たりの良い棚に這わせて、空中栽培のようにしようと目論んでいる。





日当たりの良い棚に這わせて、空中栽培のようにしようと目論んでいる。

👇の画像は、丈夫なミニトマトのアンジェレである。果肉が厚くアイコのような食感である。ミニハウスで水ストレス栽培で育てたものが、先日糖度14度を記録した。

👇の画像は、左側に乙女の涙、中央が中玉のフルティカを植えてある。

👇は、脇芽を中央に縛り付ける垂直仕立て栽培を応用している。
茎を垂直にすることで、植物ホルモンが頂点から根っこまで移動しやすくすることで、根をしっかり生やし丈夫に育てる工夫である。
茎を垂直にすることで、植物ホルモンが頂点から根っこまで移動しやすくすることで、根をしっかり生やし丈夫に育てる工夫である。

挿し木苗なので、生育が遅れ気味ではあるが、秋までの収穫を狙っているので、じっくり育てている。

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