👇は、第2菜園の大和真菜の畝である。大和真菜は、京野菜の一つでお浸しにしても苦みが少なく、とても美味しい野菜である。








👇は、同じトンネル栽培をしているミックスレタスである。こちらも収穫サイズになっている。


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不織布とビニトン栽培をして、冬の間中じっくりと生長した。かなり大きく生長し、収穫サイズとなっている。

流石に、低温感応によるトウ立ちが始まりつつある。

ホウレン草と同じように、収穫して茹でて食べるだけなので、余り手間が掛からない。

👇は、収穫したものである。相棒にも聞いたらお浸しで食べるというので、同じぐらいの量をお裾分けした。

👇は、第4菜園の葉物野菜のトンネル栽培である。

ビニールを捲って全体の生長具合を画像に撮った。

第2弾のほうれん草である。既に収穫サイズになっているので、何度か収穫している。

👇が、一回分の収穫である。こちらも同様に相棒にお裾分けした。

👇は、同じトンネル栽培をしているミックスレタスである。こちらも収穫サイズになっている。

👇は、ズラシ栽培している第3弾のミックスレタスである。3月後半から4月の収穫を予定している。

👇は、第1菜園のニンニク畝の空いた場所に作付けした第3弾のほうれん草である。

こちらのほうれん草は、3月いっぱいの収穫を予定している。
ただ、3月に入ると葉物野菜は一斉に大きく育つので、こちらの都合通りにはいかないだろう。
ほうれん草は『長日条件で花芽が分化し、気温の上昇とともにトウ立ちする』。
3月下旬の春彼岸を超えると必ず長日になるので、いずれはトウ立ちする運命である。

ただ、3月に入ると葉物野菜は一斉に大きく育つので、こちらの都合通りにはいかないだろう。
ほうれん草は『長日条件で花芽が分化し、気温の上昇とともにトウ立ちする』。
3月下旬の春彼岸を超えると必ず長日になるので、いずれはトウ立ちする運命である。

➡前回の記事へ 大和真菜の定植をした。
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