ブドウハウスの張替え作業が終了した。

東側の前面の妻面である。
上部は、防虫ネットだけでビニールは張っていない。
雨風が防げ、害虫が入らないこと、一年を通して外部の温度に近い状態であるようにした。
上部は、防虫ネットだけでビニールは張っていない。
雨風が防げ、害虫が入らないこと、一年を通して外部の温度に近い状態であるようにした。

北側の面である。
巻き上げが壊れてしまい、ハクビシン対策でビニールで閉じたままにしてしまっていた。
そのため、天井に熱がこもってしまって、ブドウの葉が枯れてしまったことがあった。
巻き上げが壊れてしまい、ハクビシン対策でビニールで閉じたままにしてしまっていた。
そのため、天井に熱がこもってしまって、ブドウの葉が枯れてしまったことがあった。

👇は、西側の妻面である。
こちらは、上から3段まで防虫ネットで囲ってある。
天井のビニールが余ったので、冬場だけビニールをビニペットに止めてある。
夏場は、ビニールをケラバに止めて風を取り込んで、出来るだけハウス内の温度を外と同じようにする。
こちらは、上から3段まで防虫ネットで囲ってある。
天井のビニールが余ったので、冬場だけビニールをビニペットに止めてある。
夏場は、ビニールをケラバに止めて風を取り込んで、出来るだけハウス内の温度を外と同じようにする。

👇は、南側である。この右隣りが秘密基地である。

👇は、片付け作業が残っている内部の状態である。

👇は、現在せっせと集めている糠である。
現在、昨年の倍の量が集まっている。
この時期は、精米の量が増えるので、コイン精米所にたくさん溜まっている。
年間を通して糠の需要の少ない場所なので、1週間に2回ぐらい行けば、4,5袋分集まる。
現在、昨年の倍の量が集まっている。
この時期は、精米の量が増えるので、コイン精米所にたくさん溜まっている。
年間を通して糠の需要の少ない場所なので、1週間に2回ぐらい行けば、4,5袋分集まる。

👇は、踏み込み式温床である。既に半分以上は堆肥として、畑に撒いてある。

温床を立ち上げるときに、昨年度の醗酵堆肥を使って微生物を増殖させる。

👇は、玉ねぎ畝に撒く予定のもみ殻堆肥である。

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