Category:ミニビニールハウス > 改良ミニハウス
改良ミニハウス 冬のイチゴ栽培と来年の計画
👇は、当初の計画図である。
中央から足場丸太を使って、筋交いを行う計画であった。
しかし、実際に筋交いを立ててみたら、中央からでは、無理なことが分かった。
中央から足場丸太を使って、筋交いを行う計画であった。
しかし、実際に筋交いを立ててみたら、中央からでは、無理なことが分かった。
改良ミニハウスの片付け開始
改良ミニハウスの作付け計画の見直し。
👇は、第2菜園の改良ミニハウスである。
もともとトウモロコシのハクビシン対策で、作ったミニハウスである。
今年はトウモロコシだけでなく、ニンニク栽培やどかなり千成の栽培、玉ねぎの自家採種など、行き当たりばったりの使い方をしてしまった。
もともとトウモロコシのハクビシン対策で、作ったミニハウスである。
今年はトウモロコシだけでなく、ニンニク栽培やどかなり千成の栽培、玉ねぎの自家採種など、行き当たりばったりの使い方をしてしまった。

👇は、ハウスの内部である。
真ん中には、どかなり千成キュウリを作付けた。
右側には、当初はホワイト6片とジャンボニンニクが植えてあった。
その後、トウモロコシを第6弾まで作付けした。まだ、第6弾は奥の方に残っている。
真ん中には、どかなり千成キュウリを作付けた。
右側には、当初はホワイト6片とジャンボニンニクが植えてあった。
その後、トウモロコシを第6弾まで作付けした。まだ、第6弾は奥の方に残っている。

👇は、もともと植えてあったニラである。
一度も収穫しない間に、トウ立ちして花が咲きだしてしまっている。
一度も収穫しない間に、トウ立ちして花が咲きだしてしまっている。

👇のニラは、かなり大株なので、しっかり場所を確保して定位置にする予定である。

👇は、真ん中にどかなり千成ミニキュウリを作った。
場所が良かったのかかなり長い間収穫が出来た。
自家採種も、計6本から種を採ることができた。
場所が良かったのかかなり長い間収穫が出来た。
自家採種も、計6本から種を採ることができた。

しかしながら真ん中に壁が出てきてしまったために、右隣に作付けたトウモロコシの水遣りや追肥、除草作業等が非常にやりにくかった。
台風対策のために、足場丸太で筋交いを5本ぐらい作ったので、それもとても邪魔であった。
来年度は、ニンニクとジャンボニンニクは、露地栽培となる。
このミニハウスで作るのは、ニラ、どかなり千成、トウモロコシ、篠原早生白玉ねぎの自家採種の4品種である。
どかなり千成は、北側に海苔網を張って作付ける。
そして真ん中は通路にして移動しやすくする。
足場丸太の筋交いも短くして、真ん中から立てるようにする。
台風対策のために、足場丸太で筋交いを5本ぐらい作ったので、それもとても邪魔であった。
来年度は、ニンニクとジャンボニンニクは、露地栽培となる。
このミニハウスで作るのは、ニラ、どかなり千成、トウモロコシ、篠原早生白玉ねぎの自家採種の4品種である。
どかなり千成は、北側に海苔網を張って作付ける。
そして真ん中は通路にして移動しやすくする。
足場丸太の筋交いも短くして、真ん中から立てるようにする。

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どかなり千成F3がたくさん生りだした。
👇は、改良ミニハウスのどかなり千成F3の画像である。




👇は、受粉したキュウリである。最初に咲いた花に受粉したのは、うまく行かなかった。
こちらは、雄花がたくさん咲きだしてから受粉させたので、うまく行っていることを期待している。



ここに来て、後から追加植えした株にもキュウリが生りだしたので、消費が追いつかないくらいに採れ出している。

今までは、1日に4,5本の収穫だったが、いきなり10本近くの収穫となった。

👇は、本日の収穫したミニキュウリである。
一番上のキュウリは、2本がくっついた感じに育っている。1本のキュウリである。
一番上のキュウリは、2本がくっついた感じに育っている。1本のキュウリである。

👇は、受粉したキュウリである。最初に咲いた花に受粉したのは、うまく行かなかった。
こちらは、雄花がたくさん咲きだしてから受粉させたので、うまく行っていることを期待している。

👇は、1株に5本のキュウリを人工授粉させたところ、全部が肥大し始めたので、きっとうまく受粉が出来ているのではないかと期待している。

👇は、1株に1個だけ人工授粉させたものである。
黄色く色好き始めたので、収穫はもうじきだろう。
黄色く色好き始めたので、収穫はもうじきだろう。

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