のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:キャベツ

👇は、第2菜園のソラマメの畝である。
倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。
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👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。
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👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。
余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので、適度に締め付けた。
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👇は第1菜園のキャベツの畝である。
防鳥対策でネット栽培しているのを、外して画像を撮った。
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👇は、キャベツの拡大画像である。順調に生育している感じである。
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現在、キャベツは購入しているので、収穫できるサイズになったら、多少小さくとも収穫する予定である。
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👇は、坊主知らずである。すでに何本かを収穫している。
ここ2,3年は作を失敗して、あまり収穫できていない。
今回は、これから夏に掛けて必要な時に収穫できそうである。
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👇は、昨年の10月25日に根腐れを起こしていた状態の画像である。
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👇は、根がしっかり残っている物を選んで、植え替えた画像である。
10月中旬以降に植え替えを行えば、3月の今頃から収穫ができるようである。
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👇は、自家採種用に残してある、石倉1本ネギである。
トウが立ち始めている。
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👇は、茎が倒れたので収穫した篠原早生白玉葱である。
50株ほどの苗を植えて、途中ベトビョウに罹って溶けてしまったものが多数出た。
収穫できたのは、何とか根が健全な物だけである。
来年の自家採種用に使う予定である。
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👇は、温床のあるハウス内で乾かしている画像である。
ダコニール1500倍液で、30分ほど殺菌消毒した物をネット袋に入れて、乾かした。
何日か乾かした後に、冷蔵庫の野菜室に保管し、休眠させて長期保存する計画である。
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👇は、昨年の6月20日頃の画像で、ブドウハウスの日陰で乾燥気味に保管していたものである。
残念ながら1つ2つと腐って行った。超極早生玉ねぎは、夏を越えるのがとても難しい。
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👇は、YUKIさんからの助言で、6月25日頃から冷蔵庫で保管し、休眠状態に持って行った。
その結果が、自家採種用の今年の篠原早生白玉葱の生育状況となっている。
昨年の8月中旬以降に、冷蔵庫の中で発芽するものが出た。
発芽した物から、涼しい場所に置いたプランターに植え付けて育苗を始めた。
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👇は、昨年の9月7日の画像である。冷蔵庫に保管して休眠が覚めて芽が出た物を、木漏れ日の射す杉林の中で育てた。根が伸びてきたので、
ミニハウスに1個ずつ定植した。
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👇は、昨日の篠原早生白玉葱の画像である。
6月の上記画像の腐って溶けかかった物を冷蔵庫に移し休眠させ、復活させたものである。
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👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。
似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。
そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。
のらぼう菜のルーツをたどると、
野口種苗店の記事では、闍婆菜(ジャバナ)と言われていたようだ。
野口種苗店の「のらぼう菜」は、晩生種で種まきから収穫まで約80日掛かるようである。
葉が厚く、茎が太いのが特徴とある。
9月17日ごろ種を蒔いているので、現在では170日ぐらい経っている。
という事は、晩生HAL_K菜花は、超晩生種となる特殊な菜花である。
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👇は、晩生菜花の拡大画像である。
どうやら脇芽が伸びだしてきているようである。
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👇は、早生菜花である。
1か月前ぐらいから収穫している。
既にたくさんの脇芽が出て茎がかなり細くなっている。
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👇は、10月10日と20日頃に、種を蒔いて育てたキャベツである。
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当初の計画では、10月10日蒔きは4月の頃の収穫で、20日頃のものは5月収穫を狙っていた。
しかしながら、今年の暖冬と日当たり抜群の場所に植えたことで、今月の末頃から収穫できそうである。
現在キャベツが無いので、出来るだけ早い時期から収穫しようと思っている。
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👇は、11月頃に種を蒔いて育てた、スティックセニョールとブロッコリーである。
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こちらは、5月頃の収穫になるだろうか。
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👇は、同じ頃に種を蒔いて育てたキャベツである。
7,8株、空いた場所に植え付けてある。
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👇は、温床の全体画像である。
越冬させて置いた種芋類を、貯蔵穴から取り出した。それらを温床に一時保管してある。
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👇は、蒟蒻である。
生子は腐ってしまったものがあるが、蒟蒻玉は、ほぼ越冬できたようだ。
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👇は、紫ダイジョのムカゴである。
100%の保存ができたようだ。
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👇は、温床で越冬させた紫ダイジョの雁首である。
こちらは、15℃~30℃の温度で保管したので、無傷であった。
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👇は、今年初めて貯蔵穴で越冬させた小生姜である。
切り口の一部が腐った物が出たが、全体としてはうまく越冬が出来たようだ。
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👇は、大生姜である。
こちらは、湿らせた籾殻燻炭で覆って、ネットに入れて
横穴に保管した。
そのため、しっとりとした状態で無傷で越冬できたようだ。
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👇は、つくね芋である。去年は、種を量産する目的で小さく切った種芋にした。
今年は、大きな玉にしようと60g~80gの重さにカットして、芽出しすることにした。
昨年度の収穫量から計算した結果では、種芋の重さの約11倍の重さの収穫量があった。
今年は、600g~800gぐらいの芋に育てられるように、種芋の大きさを決めた。
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👇は、まる八セレベスである。
とても美味しくて評判の良いサトイモである。
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👇は、里芋の土垂である。今年は、品種を2つに絞って作ることにした。
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👇は、種採種用の篠原早生白玉葱と碧南鮮紅五寸人参である。
玉ねぎは、トウ立ちしそうもない物を収穫した。9㎝サイズであった。
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人参と玉葱のかき揚げを作った。
先日、蕗の薹の天ぷらを作ったら、美味しいとの評価を得たので、気を良くして本日はかき揚げ作りとなった。
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👇は、完成品である。我ながらうまく行った。
材料は、タマネギ1個と人参1本だったが、下のようなパック詰めが3パックできた。
1パックは、相棒のお孫さんが高校に合格したので、お孫さん家にプレゼントした。
もう1パックは、フラワー通りで井戸端会議をしていた妻のお友達に、差し入れした。
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現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。
それで、全部を掘り出して点検することにした。

👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。
昨年も、あまり芽が出ていない種芋を、露地の苗床に植え付けた所、何本か腐ってしまった。
温度が低いと、寒さで種芋が腐ってしまうことがあった。
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👇は、紅はるかの点検後の画像である。
10本中、1本だけが一部腐れが入っていた。他の9本には、異常が無かった。
画像で、外に出ている1本が所々に腐れが入っていた。
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👇は、シルクスウィートである。
こちらも8本中、1本に腐れが入っていた。
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👇は、種芋の状態がわかるように、完全に埋めないで出た芽から根を出させるようにした。
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👇は、11月中旬ごろに播種して、温床で育てていたチャオチャオレタスである。
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👇は、11月中旬に播種して、温床で育てていたスティックセニョールとブロッコリーである。
どちらも、5月頃の収穫を予定している。
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👇は、HAL_Kさんの作型を真似して、10月の10日頃と20日頃に分けて播種したキャベツの畝である。
10日蒔きは4月頃から、20日蒔きは5月頃からの収穫を狙ったものである。
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👇は、現在のキャベツの生育状況である。
10日と20日に種を蒔く時期をズラシたが、育苗段階で後から蒔いたものが追いついてしまった。
そして、日当たりの抜群の場所に定植したら、画像のようにぐんぐん育ってしまっている。

今の感じだと、3月の後半から収穫が出来てしまう感じである。
春キャベツの生長は早いので、きっと次々と割れてしまうかもしれない。
春作に失敗したので、苗を作りすぎていることも、心配をエスカレートさせている。
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👇は、生長が止まってしまった篠原早生白玉葱である。
昨年よりは、一回り大きくすることが出来た。
このまま葉が枯れれば、保管して来年度の自家採種用の種玉葱として使う予定である。
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👇は、超極早生の春一番F2を、篠原早生白玉ねぎと同じ日に播種して、同じように育てた。
耐寒性や肥大のスイッチの入り方が違うようで、玉の肥大は進まなかった。
このままだと、殆どがトウ立ちしそうな感じである。
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👇は、加津佐13号である。
こちらは篠原早生白玉ねぎから1か月遅れた9月1日に播種して育てた物である。
肥大は止まっていないでの、もう少し球が大きく育ちそうである。
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本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。
午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。
午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。
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👇は、防虫ネットトンネルで栽培している畝である。
画像手前はミックスレタスで、奥は春採りキャベツである。
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ミックス野菜は、ガーデンレタスミックス5種混合である。
5種の品種名は、
①レッドオーク ②グリーンオーク ③フリンジグリーン ④ フリンジレッド ⑤コスレタスである。
そろそろ収穫時期となっている。
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👇は、春採りキャベツの畝である。
10月11日と10月21日に播種したキャベツであるが、同じような大きさになってしまった。
収穫時期は、3月下旬から4月初旬頃になる感じである。
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👇は、ビニトン栽培をしている畝である。
画像手前からレタス、サラダ菜、ほうれん草を作付けてある。
既に、収穫が始まっている。
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👇は、レタスである。
レタスは玉レタスであるが、小さいうちからどんどん収穫して食べている。
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👇は、サラダ菜である。こちらもすでにどんどん収穫を始めている。
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👇は、愛知県の伝統野菜の治郎丸ほうれん草である。
自家採種した種を蒔いたものである。
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👇は、そろそろ収穫できるサイズに育っている。
しかしながら第3畑には、まだ第2弾と第3段の治郎丸ほうれん草が残っている。
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👇は、今回空いた場所に植え付ける苗である。
ブロッコリー、スティックセニョール、キャベツ、チャオチャオレスである。
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👇は、トンネル栽培の畝に、チャオチャオレタスを植え付けた。
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👇は、防虫ネットトンネルの畝に、ブロッコリーとスティックセニョールを植え付けた。
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👇の、レタスの隙間に、キャベツを4,5株を植え付けた。
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👇は、画像手前の畝の空いた部分に、ブロッコリー、スティックセニョール、キャベツ、チャオチャオレスの苗を植え付けた全体画像である。
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👇は、春収穫のキャベツである。
10月21日播種した苗である。
日当たりの良い第1菜園なので、すくすくと育っている。
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👇は、害鳥対策として防虫ネットを張ってのトンネル栽培の内部の画像である。
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👇は、上記苗よりも10日早く種を蒔いたキャベツである。10月11日に種を蒔いている。
追いつかれて、ほとんど同じ大きさになっている。
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👇は、結球レタスである。レタスは結球させないで、食べごろになったら随時収穫していく。
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👇は、ビニトン栽培をしている内部の画像である。
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👇は、サラダ菜である。
こちらも収穫サイズになったらレタスと一緒に収穫して、野菜サラダで食べていく。
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👇は、トンネル内のサラダの全体画像である。
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👇は、ミックスレタスである。
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👇は、ミックスレタスの全体画像である。
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👇は、第4弾のほうれん草である。
品種は自家採種した治郎丸ほうれん草である。
かなり良い感じで育っている。
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