のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ホワイト6片

👇は、トウ立ちが始まってから2週間ぐらいが経った。
1週間前に1株採って見たらほぼ出来ていたので、葉も枯れ始まったので収穫することにした。

20230501_103314_copy_1512x2016


にんにくは、トウ立ちから2〜3週間後くらいで、下葉が2〜3枚枯れ始めたころが収穫のタイミングだと言われている。
👇の画像で見ると、若干早そうな感じもするが、全部収穫することにした。 
20230501_103321_copy_1512x2016


👇は、収穫したばかりのニンニクの拡大画像である。
20230501_104157_copy_1512x2016


👇は、午前中に収穫したものである。
残りは、午後に収穫することにした。
20230501_104209_copy_1512x2016



👇は、午後から残りの全部を収穫して、根と茎をカットしてハウス内で2~3日天日干しにする予定である。
ある程度乾いたら、
10 球ずつ束ねてヒモで縛って、風通しのよい秘密基地の干場に約1か月ほど吊るす予定である。
20230501_140856_copy_1512x2016


施肥は少なかったので、やや小ぶりであるが良く締まっている感じの玉である。
20230501_140900_copy_1512x2016


全部で大小合わせて133玉の収穫であった。
20230501_140907_copy_1512x2016


本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村      

👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。
ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。
ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。
ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがたくさん出来るので、黒ニンニク作りにはとても都合が良い。
ニンニクは、小さい鱗片を植えたのでは、小さいニンニクしかできない。
そして、その鱗片はさらに小さくなってしまう。
しかしながら、ジャンボニンニクは小さなムカゴで出来た物は、1片種になる。
それを種にすると、次の年にはジャンボニンニクとなる。ムカゴは、無駄にはならない。
20230418_141422_copy_1512x2016


👇は、親株のジャンボニンニクである。
ジャンボニンニクは、見るからに病気に強そうである。
20230418_141431_copy_1512x2016


👇は、ジャンボニンニクのムカゴで、比較的大きなムカゴを植えた物である。
大きなムカゴからは、大きな苗が育つようだ。
20230418_142411_copy_1512x2016


👇は、ホワイト6片である。
トウ立ちが始まったようだ。
20230418_141451_copy_1512x2016


伸びている物もあるので、収穫することにした。
20230418_141524_copy_1512x2016



途中からビニールハウス栽培となったので、病気等の被害は無い。
20230418_141700_copy_1512x2016


本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村      

↑このページのトップヘ