のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:春一番

👇は、第1菜園の玉ねぎの畝である。
現在は、手前から篠原早生白玉葱F2、春一番F2、加津佐13号固定種の3品種を作付けている。

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👇は、篠原早生白玉葱である。
今年は年内収穫を目指している。
8月1日に播種して、9月27日に定植した。
現在肥大化が始まったようである。35㎜程に膨らんでいる。
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👇は、まる八さんの篠原早生玉ねぎの2022年10月30日の画像である。
『8月17日に、自家採種の種を直蒔きして、唯一生き残った篠原早生白玉ねぎ(f2)』まる八さん画像 
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👇は、現在の私のところの篠原早生白玉葱F2の画像である。
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👇は、超極早生品種の春一番である。
同じく8月1日に播種して、9月27日に定植した。
篠原早生白玉葱とは、生長の仕方が違うようである。
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超極早生は、3月から4月の収穫が一般的である。
それを早く種を蒔いたら、どのように生長するのかを確かめる実験栽培を行っている。
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👇は、超極早生玉ねぎの加津佐13号である。
今年は、自家採種した春一番の発芽率が非常に悪かったので、加津佐13号の種を注文して、
9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植した。
食用にするための、早採りを狙ったものである。
こちらは、3月から4月の収穫を目指した超極早生玉ねぎの普通栽培である。
また、固定種なので再来年に自家採種も行う予定である。


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👇は、中晩生種の泉州中高黄玉葱と、ネオアースを植える予定の畝である。
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👇は、植え付けサイズになっている泉州中高黄玉葱の苗である。
太いので6㎜ぐらいになっている。
中晩生種は、その土地の気候によって種を蒔く時期が決まってくるようである。
しかしながら、近年の温暖化でその時期がズレているかもしれない。
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玉ねぎは、極寒期に太い状態で寒さに合うと、低温感応でトウ立ちしてしまう性質がある。
特に中晩生種は、長期保存をする場合が多いので、トウ立ちした玉ねぎは直ぐに腐れてしまう。
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👇は、中晩生のネオアースである。
私の地域では毎年9月中旬以降に播種すれば、トウ立ちすることは少ないようである。
今年は、9月15日に播種している。ネオアースも6㎜前後である。
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👇は、2品種の全体画像である。
苗の数はまだ数えていない。
近年は、どういうわけか夏越えが難しくなっているので、出来た苗の数だけ植え付けることにしている。
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👇は、篠原早生玉ねぎである。
8月1日に播種して9月27日に植え付けたものである。
茎の太さも19㎜になっている。かなりハイペースの生長である。
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👇は2番目に太い篠原早生白玉ねぎである。こちらは16㎜の太さに育っている。
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👇は、自家採種苗の超極早生の春一番F2である。
こちらも8月1日に播種して、9月27日に定植した。
茎の太さは14㎜となっている。春一番は、今までは3月に収穫している。
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👇は、手前から篠原早生白玉ねぎ、春一番、そして奥は加津佐13号である。
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ビニトン栽培にして、一気に玉ねぎを肥大化させて年内収穫を目指そうとの実験栽培である。
昨年は、追肥をしたり乾いたら水撒きしたりしているうちに、ベトビョウに罹ってしまった。
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現在は、まだ気温が高いので裾を開けたままの栽培にしている。
肥大開始温度は、極早生品種の10~13℃という事なので、10℃以下の気温になったら夜は、裾を卸す予定である。
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現在は、ビニトンを閉じてしまうと、内部温度は25℃以上になってしまって生育が抑制されてしまう心配がある。
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👇は、ビニトン栽培を参考にした動画である。
極早生玉ねぎのトンネル栽培 ➡参考動画塚原農園 23/1/17
農園は、茨城県古河市にある。我孫子市と比べて、位置的にはやや北の方である。


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👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球玉ねぎ(?)を、12,3株を植え付けてある。
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👇は、8月1日に播種した、篠原早生白玉ねぎを植え付けた畝である。
大小40株近く植えてある。
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👇は、拡大画像である。ラベルの幅が15㎜なので、それに近い直径である。
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👇は、同じく8月1日に播種した超極早生品種の春一番の生育状況である。
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👇は、拡大画像である。篠原早生白玉ねぎと比べて、肥大がやや遅い。
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👇は、超極早生品種の加津佐13号である。
上記の一か月遅れの9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植したものである。
加津佐13号を作った目的は、二つある。
1つは、超極早生玉ねぎとして、3月収穫を狙っていることである。
そしてもう1つは、固定種なので自家採種をすることである。
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👇は、超極早生玉ねぎの畝である。
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👇は、篠原早生白玉ねぎの小さな球の芽が出た苗を植え付けた。 
自家採種用に保管していてが、小さすぎるので苗にした。13,4株植えてある。
こちらの狙いは、玉ねぎのセット球栽培のように、年内採りができないかの実験栽培である。
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👇は、篠原早生白玉ねぎの種を8月1日に蒔いて、育苗した苗を9月27日に植え付けたものである。
播種後、57日目の植え付けである。
こちらは、12月31日までに、どこまで球が大きく育つかの実験栽培である。
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👇は、超極早生の春一番F2を植え付けた画像である。
こちらも、8月1日に播種している。
こちらの狙いは、F2苗でどのような玉ねぎが育つかの実験栽培である。
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👇は、超極早生の加津佐13号である。
9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植した。
食用にするための、早採りを狙ったものである。
こちらは、3月から4月の収穫を目指した超極早生玉ねぎの普通栽培である。
また、固定種なので再来年に自家採種も行う予定である。
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👇は、中晩生種の泉州中高黄玉葱の苗である。9月15日に播種してある。
定植日は、11月中旬を予定している。こちらは、メインの食用にする玉ねぎである。
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👇は、中晩生種のネオアースである。こちらも9月15日に播種してある。
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👇も、同じ日に播種したネオアースである。定植日は、11月中旬を予定している。
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👇は、第1菜園の玉ねぎの畝である。
ここには、自家採種した種を蒔いて苗作りをした篠原早生玉ねぎと、超極早生春一番F2を植え付けてある。

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👇は、篠原早生白玉ねぎである。
1本だけ期待通りに育って苗が目立っている。
今年は、1個だけでも年内収穫ができれば大満足である。
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👇は、昨年まる八さんから種を頂いて作った苗ぐらいの大きさである。
昨年は、途中で余計な世話をしてしまって、ベトビョウになってしまった。
種採りに使えそうな大きさには育つと思うので、期待している。
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👇は、超極早生春一番の自家採種した種を蒔いて育てた苗を植えた。種が悪かったために育ちも悪かった。
ただ、8月1日に播種してあるので、超極早生の苗としては、大きい方である。
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👇は、春一番F2の全体画像である。30本ぐらい生き延びている。
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👇は、超極早生の加津佐13号である。
この品種は、8月初旬に種を蒔いて育てれば、年内収穫ができるようだ。
今年は、自家採種した春一番の発芽率が悪かったので、慌てて種を注文して、9月1日に種を蒔いた。
なので、収穫は3月以降を目指している。
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👇は、拡大画像である。
今の所、順調に生育している。
昨年の春一番は、10月23日に植え付けている。
こちらの
加津佐13号も、同じ頃の植え付けを予定している。
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👇は、9月15日に播種した中晩生のネオアースである。
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👇も、ネオアースである。
昨年は、11月14日に定植した。今年もその頃を予定している。
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👇は、中晩生の泉州中高黄玉葱である。
発芽率は良かったが、暑さで溶けてしまったか、虫被害にあったか、枯れてしまったものが多く出た。
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