坊主知らずの畝は下の画像の右側2列である。
真ん中が現在収穫時期のものである。
半分ぐらい食べたので、奥の方から移植することにした。
桑で溝を掘って、植える場所を耕した。
ネギはこの場所で連作しているので、下の画像のように落ち葉や腐葉土をたくさん撒いている。
今年からは堆肥と一緒にアズミンも撒くことにしている。
下の画像は、2年前に1本移植しておいたものが、シャベルで起こした30本以上の株に増えたものである。
下の画像は、真ん中に葉を切って移植したものである。
ここまでの作業が10分足らずである。
坊主知らずの管理はとても楽である。
一度増えてしまうと、食べても食べても減らない便利なネギである。
真ん中が現在収穫時期のものである。
半分ぐらい食べたので、奥の方から移植することにした。
桑で溝を掘って、植える場所を耕した。
ネギはこの場所で連作しているので、下の画像のように落ち葉や腐葉土をたくさん撒いている。
今年からは堆肥と一緒にアズミンも撒くことにしている。
下の画像は、2年前に1本移植しておいたものが、シャベルで起こした30本以上の株に増えたものである。
下の画像は、真ん中に葉を切って移植したものである。
ここまでの作業が10分足らずである。
坊主知らずの管理はとても楽である。
一度増えてしまうと、食べても食べても減らない便利なネギである。
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