のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

朝の収穫。
キャベツ、レタス、スナップエンドウ、茎ブロッコリー、そら豆、にんにくの芽

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そら豆は、すでに家で一回、畑で一回、友人に30本ほどお裾分けしてある。


キャベツは、今年は初めて5月収穫のものが全部で5個出来た。
昨年の9月23日に播種したものを、10株位ずつに遅らして定植したものである。
今回のものは、ポットで老化苗になってしまった株を定植したものである。
老化苗でも生きていれば、立派なキャベツとなる証明である。

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レタスは、温床で播種、育苗したもので春のトウ立ちを心配したが、結球まで生長した。
ここまで結球すると、後は腐ってしまうので大きな玉は収穫した。
家に持ち帰るのは1個にして、後はお裾分け用にしようと思っている。
まだ畑には、十分ある。

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先日、家庭菜園を引退して返された40坪ぐらいの広さの畑を、友人に管理をお願いした。
下は、引き渡した時の畑と友人の画像である。
耕していない画像手前の場所には、土の下にカーペットや鉄板などが埋まっている。


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下の画像で、左側の竹の支柱は、私が余った苗を植えてあげたものである。
ミニトマトがほとんどなので、私が収穫まで管理する予定である。

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下が、友人が次の日に片付け、そのあと私が耕耘した画像である。
見違えるほど、綺麗になっている。
引退した人は73.4歳、友人は60歳になったばかりだ。
パワーが違う。

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下の画像の右側3畝は、収穫まで私が管理することにした。
支柱を組んで苗を植えたのは、私なので最後まで責任を持って育てることにした。

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玄関のすぐ前に、大好きなバラの鉢植えが飾ってある。

家の花壇は、門扉を取り払ってオープンにしてしまった。
通りを歩く人は、花壇に足を止め中に入ってきて見ていたりする。
時には、心無い人もいたりして球根付きの花を抜いて行ってしまうこともあった。
オープンにして見せている以上、そのようなリスクもあるだろう。

でも、お気に入り中のお気に入りは、余り見せたくないのも事実である。
それが、玄関のすぐ前の小さな小さなバラ園である。

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一番のお気に入りが「プリンセス・ミチコ」である。
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大きな鉢植えが3鉢に増えている
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咲き分けのバラである。
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真紅の色の花びらに白斑が入る
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一つ一つ違っていて同じ柄模様は無い。

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真っ白の花の咲きはじめは素敵である。
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ピンクのバラも良い。
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一株のバラであるが、時間と共に色が複雑に変化していく。
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赤と白と黄色の色が混じった瞬間もある。
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黄色いバラ
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中が黄色で外側に白が入る
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