みみ 朝のお決まりの行動。
みみの朝食は、誰よりも早い。
その理由は簡単だ。
朝の5時ごろになると、みみはお母さんの布団の上にのぼり、起こそうとする。
しかしお母さんは、6時までは起きない。それまでみみは、ずっとチョッカイを出している。
お母さんが起きたあとは、ご飯が出てくるまでまとわりつく。
その理由は簡単だ。
朝の5時ごろになると、みみはお母さんの布団の上にのぼり、起こそうとする。
しかしお母さんは、6時までは起きない。それまでみみは、ずっとチョッカイを出している。
お母さんが起きたあとは、ご飯が出てくるまでまとわりつく。
仕方がない無いので、みみに朝食を最初に与える。缶詰の朝食である。するとみみは半分だけ食べて、画像のイスに乗ってお母さんの炊事を観察している。
理由を聞いてみると、みみは次に出てくるカリカリを待っているのだと言う。
カリカリと缶詰を一緒に出すと、カリカリしか食べないという。
理由を聞いてみると、みみは次に出てくるカリカリを待っているのだと言う。
カリカリと缶詰を一緒に出すと、カリカリしか食べないという。
みみは、半分だけ缶詰を食べて一応空腹感は満たし、好きなカリカリをひたすら待っているのである。
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スナックエンドウが甘いとの評判
今年は、複数の人からスナックエンドウが甘いという感想があった。
妻も今までで一番甘く感じたと言った。
確かに、食べた時に甘いと感じていた。
皆から甘いと云われたので、糖度はどうなのか調べてみた。
最初にスナックエンドウの豆だけ潰して、糖度を測った。
完全に潰して、ビニールの先端に穴をあけて絞り出した汁の糖度を測った。
あまうま スナックエンドウ(サカタ) 糖度15度~16度(豆だけ)
今年の品種
『砂糖エンドウ白星』の豆だけの糖度 15度
『砂糖エンドウ白星』は、昨年種を採ったものを栽培した。
絹さやの糖度 12度(豆だけ)
絹さやも昨年度の自家採種の種を使って、育てた物である。
スナックエンドウで豆が未熟なものを莢と豆を一緒に潰して糖度を測った。
ビニール袋に入れて潰して、穴をあけてつゆを絞り出して測る。
スナックエンドウ 莢と豆の混合 糖度 10度
スナックエンドウも砂糖エンドウも、まめがある程度膨らんでから食べたほうが甘い。
果物の一般的な糖度は、どのくらいなのか調べてみた。
スナックエンドの豆の糖度は、柿やブドウの甘さに匹敵するようだ。
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