春爛漫 我が家の花壇
我が家の花壇がだんだん賑やかになってきた。
真っ赤なチューリップが咲き始めた。
我が家の前の道路を挟んで、介護ホームがある。
時々我が家の花壇の前で立ち止まって、花を見ていく。
先ほども、しばらく妻と話しながら、花を楽しんでいた。
糸葉水仙が鉢からこぼれそうにいっぱい咲いた。
正面右隣の雛壇の花もばっちりと決まった。
真っ赤なチューリップの前には、もう1品種のチューリップの鉢がある。
まだ、蕾だ。どんな色のチューリップが咲くのだろうか?
正面左は、もうじき黄色のモッコウバラが咲きだす。
花芽がびっしりと付いている。
めだかの入った舟は青水となっている。
我が家の隣の私道は、隣に住む家作の住民によってフラワーロードが作られる。
白色の芝桜が咲きだした。
隣のご婦人の花壇である。
フラワーロードは、私道であるが近隣の住民の散歩コースに指定されているようだ。
一番奥から撮った画像である。
春の花が終わるころ、フラワーロードはミニ菜園となる。
毎年、トマトやナスの苗をプレゼントしている。
妻の経営する塾は、この花の真ん前に玄関がある。
私の家の玄関から教室までは、わずか17歩の距離にある。
しばらくは、花が次々と咲いて行く。
一年で一番華やかな季節である。
キュウリとインゲン豆を蒔いた。
キュウリとインゲン豆をポットに播種して、温床に埋め込んだ。
温床の内部温度は50℃以上あった。
ポット内の温度は25℃ぐらいであった。
キュウリは、二種類蒔いた。
地這いキュウリとラリーノの交配種である。
また、インゲン豆はモロッコインゲンと蔓有りインゲンの2種である。
温床の内部温度は50℃以上あった。
ポット内の温度は25℃ぐらいであった。
キュウリは、二種類蒔いた。
地這いキュウリとラリーノの交配種である。
また、インゲン豆はモロッコインゲンと蔓有りインゲンの2種である。