『Cf-9プチぷよ』はトマト葉かび病の抵抗性遺伝子Cf-9を有している。
しかし私のは、F3の種なのでそれは無いかも知れない。

そのため、ハウス栽培のプチぷよにだけ、葉かび病のような病斑が見られる。

下の葉に病斑が見られる。
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上の方の葉は綺麗である。
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別の株である。
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同様に上の方の葉は綺麗である。
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露地の垂直仕立てのプチぷよである。
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何処にも病斑は見られ無い
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ハウス栽培で病斑が見られ、もっと条件の悪い露地栽培で見られない。
ちょっと不思議である。
トマトの垂直仕立て栽培ででは、植物ホルモンの働きが活性化され、病気やアブラムシ等の害虫被害も少ないという。
そのせいなのだろうか?

参考画像
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