私の育てているバナナペッパーは、ブロ友のYUKIさんがその昔外国から種を取り寄せて、育成して固定化させたオリジナルのシシトウである。
私は『YUKIバナナペッパー』と呼んでいる。
今年は、食べるだけでなく家の花壇を飾るために鉢植えで育てて置いた。
初めてのことだが、巨大と思えるほど一番果が大きくなっている。
そして、下の画像では傷のついた1個がオレンジ色に色づき始めている。
バナナペッパーは、薄緑から黄色に色が変わる。
さらにそのままにしていくと画像のように鮮やかなオレンジ色に輝く。
そして、さらに赤い色へと変化していく。
観賞用としても大変すばらしい野菜である。
道行く人は、初めて見る不思議な唐辛子に驚いている。
サカタから『バナナピーマン』の商品名で同じような商品が販売されている。
『種苗業界の慣例用語で「育成」とは、通常一代雑種である「交配(F1)種」に対し、人工交配してできた雑種を選抜し、形質を固定した「固定種」のこと』とある。
種苗法では、登録品種の種を採って雑種を作り、それを育成してオリジナルの物を作るのは認められている。
登録することも、販売することも自由である。※種苗法第二十一条の一により、新品種の育成その他の試験又は研究のためにする品種の利用は認められている。
『YUKIバナナペッパー』も種を採って、累代にわたり育成してきたオリジナルな品種となっている。
私は『YUKIバナナペッパー』と呼んでいる。
今年は、食べるだけでなく家の花壇を飾るために鉢植えで育てて置いた。
初めてのことだが、巨大と思えるほど一番果が大きくなっている。
そして、下の画像では傷のついた1個がオレンジ色に色づき始めている。
バナナペッパーは、薄緑から黄色に色が変わる。
さらにそのままにしていくと画像のように鮮やかなオレンジ色に輝く。
そして、さらに赤い色へと変化していく。
観賞用としても大変すばらしい野菜である。
道行く人は、初めて見る不思議な唐辛子に驚いている。
サカタから『バナナピーマン』の商品名で同じような商品が販売されている。
サカタ育成とあるが、野口種苗店の説明によると、
『種苗業界の慣例用語で「育成」とは、通常一代雑種である「交配(F1)種」に対し、人工交配してできた雑種を選抜し、形質を固定した「固定種」のこと』とある。
種苗法では、登録品種の種を採って雑種を作り、それを育成してオリジナルの物を作るのは認められている。
登録することも、販売することも自由である。※種苗法第二十一条の一により、新品種の育成その他の試験又は研究のためにする品種の利用は認められている。
『YUKIバナナペッパー』も種を採って、累代にわたり育成してきたオリジナルな品種となっている。
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コメント
コメント一覧 (2)
バナナペッパーが嬉し過ぎて、ネットで購入したバナナピーマンは早々に諦めてしまいましたので、同じようなものなのか比べてみれば良かったと今さらちょっとした後悔もしています(笑)
来年はまだ種が生きていると思うので、比べてみます(^_^)
まだ花ですがバナナペッパー、超楽しみです!
nojisan1
がしました