2019年07月15日 萱、チガヤの利用 菜園主が高齢で耕作放棄地となってしまった畑に、萱かチガヤのようなイネ科の植物が生えている。。 雑草が伸び放題で、冬に枯れたら火事の原因になる。危ないので、私が刈り取って堆肥用に使ったり、敷き藁として利用することにした。今日は、曇りの日だったので刈り取った。枯れるまで乾かそうと思っている。刈払機で刈った萱である。萱なのかチガヤなのか、あるいはススキなのか?稲のようなものが出ている。背の高さをはるかに超える大きさである。冬になって枯れた状態のもの昨年度、敷き藁として刈り取って、保管したもの。今日もポチッと、投票お願いします 「萱、チガヤの利用」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. ユンボオヤジ 2019年07月15日 21:57 こんばんは、 これは稲藁の代用になっていいですねえ! うちの畑の傍にも似たようなのがあるんですが、そこの畑の主が除草剤 かけちゃうんで使えません、 今度畑の端へえん麦を蒔こうと考えてます。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年07月16日 06:26 >>1、ユンボさん、こんにちは。 農家に藁頼むと、めんどくさがられるし、刈り取った後の束ねるのって結構面倒なんですよね。 萱やチガヤでも、立派な藁になりますので奇麗にもなるし一石二鳥です。刈るのも20分ぐらいですし、そのまま乾かして束ねればいいだけですからね。(*^。^*) 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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これは稲藁の代用になっていいですねえ!
うちの畑の傍にも似たようなのがあるんですが、そこの畑の主が除草剤
かけちゃうんで使えません、
今度畑の端へえん麦を蒔こうと考えてます。
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