2019年09月08日 藁を束ねて運ぶ 耕作放棄地の家庭菜園の千萱を刈ったときの画像すっかり乾いていた。束ねて紐で結んだ。稲わらぐらいの長さの時に刈り取った。放っておくと2m以上の長さに育ってしまう。車に積んで、ハウスまで運んだ。スイカやメロンを作る時に便利である。温床の発酵資材にするには、細かく裁断しないといけない。当方のブログ記事は、リンクフリーにしております。必要な画像で、引用画像以外はご自由にお持ち帰りください。ご報告等は、特に必要ありません。(*^。^*) 「萱、チガヤの利用」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (3) 1. はる 2019年09月08日 15:07 敷きワラみたいに使えていいですね~(*´∀`) 重宝する! 雑草マルチにしてますが 雑草が足りない。。苦笑 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年09月09日 06:11 >>1、はるさん、おはようございます。 私の畑のすぐ近くにあるので、2年前から利用しています。 草刈りも20分ぐらいで済みますので、1週間ぐらい乾かして回収します。 苗のマルチにもできますし、何かと重宝しています。(^o^)(^o^) 0 nojisan1 がしました 3. たまきちゃん 2019年09月09日 09:39 カヤはすばらしい資材で、近くにあるのはすばらしいですね。しかし裁断もなかなか大変ですね。どのような方法で裁断されていますか? 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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重宝する!
雑草マルチにしてますが
雑草が足りない。。苦笑
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