我が家の花壇は、すっかり冬支度となっている。
冬のメインは小菊である。今年は、前々から育てている物を切り取って挿し木して木を再生させたようだ。今までは、多年草である小菊をそのまま鉢植えにして越冬させていた。毎年ひょろひょろと伸びてしまっていた。今年は初めての経験で、同じ様な花がたくさんできてしまった。花が咲いていない時に切り取って挿し木したようで、ラベルは付けていたようだが、途中で混じってしまった鉢も出来てしまったようだ。
白と黄色の小菊 一番多く挿し木したようだ。
緑がかったきれいな小菊は、少なかった。
ピンク系の小菊も数が少ない感じだった。
まだ咲いていない小菊もたくさんあるので、楽しみである。
ハイビスカスは夏の花のイメージがあるが、冬でも元気に咲くものだと改めて思った。
ダルマギク(キク科 シオン属)
マユハケオモト (ヒガンバナ科)
葉が大きく特徴のある植物である。
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コメント
コメント一覧 (4)
菊が綺麗てわすね。
緑ががったのが、珍しいですね。
昨日、県立博物館に行って、そばの後楽園で菊花展をしていたて綺麗でした。😃
赤いお花の葉っぱが、どうも菊とは違うように思うのですが。
nojisan1
がしました
奥様は、菊の挿木が出来るのですね。
初めて、大菊を2鉢買って夏を越しました。
脇芽が沢山出て来たので、挿木しています。挿木は、5、6月か10月が適期のようです。気温が20℃位らしいです。
脇芽が勿体無いので、挿してみました。
のじさんの、ブログで上村遙氏の記事?を読みましたが、挿木苗をそのまま育てています。
nojisan1
がしました