何年か前に、畑に渋柿があり、干し柿を作ってみたらと提案した。
クックパッドを調べて、なんとか第1号を作り上げた。
カラカラには、干せなかったがしっとりとしたあんぽ柿になった。
次の年には、畑の渋柿が1個もならなかったので、他県の富士柿を予約した。
これを2年続けた。
そして今年、別の渋柿が2本ともたくさんなった。しかも富士柿と西条柿だった。
クックパッドを調べて、なんとか第1号を作り上げた。
カラカラには、干せなかったがしっとりとしたあんぽ柿になった。
次の年には、畑の渋柿が1個もならなかったので、他県の富士柿を予約した。
これを2年続けた。
そして今年、別の渋柿が2本ともたくさんなった。しかも富士柿と西条柿だった。
千葉県は気候が干し柿作りには適していないようだ。あまり、作る人を見たことがない。柿の気になっている実が、熟してしまって11月まで持たないのである。畑の柿は甘柿も渋柿もすでに鳥たちの餌になってしまっている。
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コメント
コメント一覧 (10)
nojisan1
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添える言葉も
素敵です。(^o^)
私も習いたいと思ってるんですが。
昨日、青空市で渋柿売っていたので、買ったんですが、あたご柿だったんですが、同じように干したらいいんでしょう。
鳥は渋柿より、やはり甘い柿をよく
食べるんでしょうか？😄
nojisan1
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我が家の柿も去年より断然大きく実ったのですが、早く熟しすぎたのかポトポト落ちはじめ、人間より先に、鳥や昆虫が食べてしまいます。よくみると、カボチャと同じく種がありません(汗
nojisan1
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棉も干し柿も、本当に素敵な絵手紙ですね☆
のじさんが育てたものが題材となって、それを奥様が絵手紙に…。
ご夫婦の繋がりを感じますね、素晴らしいです♡
nojisan1
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