大先輩がレタスの種を蒔きすぎて、植える所が無かったので、頂いた。
今回から小さな苗の移植用にトングを導入した。
100均で購入したシャレた物だ。
培養土は、カミサンが花に一度使った物を再生して使っている。篩に掛けてゴロ土をとり出し、根やゴミをすてる。そして残った土に籾殻燻炭を20%ぐらい混ぜてPH調整を兼ねる。さすがに市販された培養土なので水捌けは非常に良い。
今回から小さな苗の移植用にトングを導入した。
100均で購入したシャレた物だ。
根が絡んでいて手で分けようとすると苗や根を傷めてしまう。トングを使って苗の耳を引っ張り上げると、綺麗に解れる。根は意外と丈夫である。
穴を空けた所に1本ずつ落としていって、最後に指で根を穴に押し込み、土を掛けてお仕舞いだ。
水を掛けたあと、始動した温床にベタ置きして、生長を促進させる。表面温度は30度位になるので、生長は早いと思う。
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コメント
コメント一覧 (5)
nojisan1
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レタスがすごい数ですね!
セルトレイにひと粒蒔きだと発芽悪いのにポットにばら蒔きすると
どっと出ますね、レタスもネギ・タマネギと一緒で隣りに種がある
状態がいいんですかねえ?
nojisan1
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nojisan1
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