のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

2021年01月

防寒対策で、葉物野菜にビニールを掛けてトンネル栽培にしていた。
かなり防寒の効果が出て、野菜は元気に育っていたが使いまわしのビニールだったので、曇って中の様子が見えない。ビニールを捲って中を確認したら花や茎が伸びていたので、一部の畝のビニールを撤去することにした。
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👇の画像の左側から2畝分のビニールを撤去した。
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上の画像を、反対側から撮った画像である。
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👇の画像は、アスパラ菜のF2である。手前はな花が混じっているが、アスパラ菜のF2は、葉の色や形が親とは別物だった。菜の花だけは似ていたので、おひたしにして食べている。
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👇は、大和野菜の大和真菜である。お浸しにすると苦みがほとんどなく、甘くてとても美味しい野菜である。固定種なので、一昨年に自家採種してある。
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👇は、のらぼう菜である。交配したのか2種類ののらぼう菜がある。葉が丸いものとギザギザのものである。
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子ができなかった子持ち高菜である。漬物にできるようであるが、暮れにやってみたが失敗した。
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第1弾のホウレン草の残りである。
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👇は、な花である。菜の花を食べる野菜である。スティックセニョールと同じように、脇芽を採ると次から次と芽が出てくる。3月ぐらいまで収穫ができる。
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レタスである。我が家では、結球する前に収穫して食べてしまっている。
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👇は、第3弾のホウレン草である。
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2練馬大長尻大根 9-1



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白菜を防虫ネットで覆って防寒対策にしていた。
しかし、どちらかというと、ヒヨドリなどの防鳥対策になっているようだ。
残りは、10個ぐらいである。
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ネット越しの画像なので、はっきりとは見えないがかなり傷んでいる感じだ。白菜はほとんど、漬物用なので、傷んだ葉を取り払うとかなり小さくなってしまう。最初のころは3玉でよかったのに、先日は4玉で1樽分であった。次は、5玉必要になるだろう。

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👇も、外葉は大きく枯れこんでいる。
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👇の画像は、大根の畝である。
左側の畝は、沢庵大根用の練馬大根。右側は青首大根と大蔵大根である。青首も大蔵大根も凍みてしまって、ほとんど食べる部分は無い。
かろうじて土に潜る練馬大根は、半分ぐらいは食べられる状態だ。

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2練馬大長尻大根 9-1



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温床のAブロックの引っ越しを行った。
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移動先の温床は、昨日切り返しをやったCブロックである。
Cブロックの内部温度は49℃に上がっていた。Aブロックは46℃ぐらいに下がっていた。
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👇は、Aブロックにあった物を、Cブロックに移動したものである。
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👇のポットには、発根した唐辛子やナスの種を植えて、発芽を促している。
唐辛子とナスの一部が、発芽しているポットもある。
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👇は、ミニトマト、中玉トマト、大玉トマトのポットである。
昨日(28日)発根した種を植えこんだ、ポットもある。
カラーポットの色の同じものは、同じ品種のトマトの種が植えこんである。
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👇の大き目のカラーポットには、発根したナスとアロイトマトの種が植えてある。すでに発芽している物もみられる。種類は、カルガナス、中長ナスである。
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👇は、春キャベツとスティックセニョールの苗である。
路地に植えて置いた兄弟苗は、ヒヨドリに食べられて瀕死の状態である。
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👇は、ネギ苗とナスの台木のトリバムビガー、赤茄子である。
ネギ苗の育ちが悪いと思っていたら、移動したときに上部の土が凍っていた。温床の端っこに置いていたので、温床の温度が下がったときに、外部温度と同じに下がってしまった感じだ。
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心配になって、ポットの内部温度を測ることにした。
ブルーのポットの内部に、センサーを刺して温度を測った。
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ポット内の温度は、19℃であった。
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👇は、AブロックからCブロックに移動した、全体画像である。
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今年は、葉物野菜をたくさん作ったので、トンネル栽培をしている。
トンネル栽培は、葉物野菜にとっては防寒対策になって良さそうである。
しかしながら、私にとっては大変面倒なことである。外からは中の状態がよくわからないので、マルチを捲るのが大変である。
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👇は、第1弾のホウレン草、蕪、のらぼう菜、アスパラ菜が植えてある。
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👇は、一番端のアスパラ菜を植えてある所を、捲ってみた画像である。
茎が伸びて、花が咲いてしまっている。
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👇は、ほうれん草第3弾、レタス、な花が植えてある畝だ。
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こちらも端っこを捲ってみた。な花のつぼみが上がっていた。
収穫時期を迎えていた。
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👇は、キャベツ、スティックセニョール、第2弾ホウレン草、水菜の畝だ。
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ホウレン草の植わっている部分に、カメラを差し込んで撮った画像である。
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ニンジンの植わっているトンネルである。時間がなかったので中をのぞいていない。
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雨上がりで、ネギの畝もしっとりとしている。
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👇は、坊主知らずネギである。
畝の半分を作っている。画像の半分を食べて、残りは5月のころに株分けしようと思っている。
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👇は、種採り用に残してある、下仁田ネギである。
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👇は、1本根深ネギである。こちらも種を採る予定だ。
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👇は、坊主知らずの兄弟の足長美人である。現在増やしている所である。
作に失敗して3年目になる。まだ、食べていない。
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足長美人の拡大画像である。坊主知らずより、白い部分が長くなる品種のようだが、まだ確かめていない。
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