防寒対策で、葉物野菜にビニールを掛けてトンネル栽培にしていた。
かなり防寒の効果が出て、野菜は元気に育っていたが使いまわしのビニールだったので、曇って中の様子が見えない。ビニールを捲って中を確認したら花や茎が伸びていたので、一部の畝のビニールを撤去することにした。
かなり防寒の効果が出て、野菜は元気に育っていたが使いまわしのビニールだったので、曇って中の様子が見えない。ビニールを捲って中を確認したら花や茎が伸びていたので、一部の畝のビニールを撤去することにした。
👇の画像の左側から2畝分のビニールを撤去した。
上の画像を、反対側から撮った画像である。
👇の画像は、アスパラ菜のF2である。手前はな花が混じっているが、アスパラ菜のF2は、葉の色や形が親とは別物だった。菜の花だけは似ていたので、おひたしにして食べている。
👇は、大和野菜の大和真菜である。お浸しにすると苦みがほとんどなく、甘くてとても美味しい野菜である。固定種なので、一昨年に自家採種してある。
👇は、のらぼう菜である。交配したのか2種類ののらぼう菜がある。葉が丸いものとギザギザのものである。
子ができなかった子持ち高菜である。漬物にできるようであるが、暮れにやってみたが失敗した。
第1弾のホウレン草の残りである。
👇は、な花である。菜の花を食べる野菜である。スティックセニョールと同じように、脇芽を採ると次から次と芽が出てくる。3月ぐらいまで収穫ができる。
レタスである。我が家では、結球する前に収穫して食べてしまっている。
👇は、第3弾のホウレン草である。
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