のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

2021年05月

👇は、大浦太牛蒡の2段立体栽培の画像である。
雑草が生えてしまっていたので、綺麗に除草した。

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もう少し育ててから、最後の間引きをしようと思っている。
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👇は、保険のために1段の斜め植えをしてある。
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こちらももう少し苗を大きく育ててから、最後の間引きを行う予定である。
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👇は、2段立体栽培と1段の斜め植え栽培の全体画像である。
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👇は、越冬させた大浦太牛蒡である。
固定種なので、種を採ろうと3株残した。既に背の高さほどになっている。
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2練馬大長尻大根 9-1
 

我が家の超ミニ菜園のキュウリが育ってきた。
毎年同じ場所に、接ぎ木苗のキュウリを5本植える。

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👇は、3軒隣の塗装屋さんの畳3畳ぐらいのミニ菜園である。毎年密植栽培で、トマトやキュウリなどを上手に作っている。
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今年は、シシトウか唐辛子を作ってある。
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👇は、相棒の奥さんが作っているミニ菜園である。キュウリとシシトウとネギが植えてある。
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キュウリの葉には、ウリハムシが来ているようだ。齧られた跡が見られる。
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ここも相棒のミニ菜園である。段々畑に積み上げたのは相棒の得意作業だ。この棚には、ゴーヤや冬瓜などを作ってきた。今年は何を作るのだろうか。
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こちらも相棒のミニ菜園である。空いたスペースを工夫して上手に野菜を栽培している。
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その隣も菜園に開墾した。
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👇の画像は、1坪菜園が3か所に作られている。
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👇は、大家さんの土地であるが、空き地になっているので塗装屋さんが、ハクビシン対策をしながら野菜を作っている。2年前に小玉スイカを作っていた。
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トンネルのようなものも見られる。何が植わっているのだろうか。
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10軒ある家作の南側である。5軒並んでいるが、野菜を作っているのは1軒だけである。毎年中玉トマトとキュウリを作っている。
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毎年たくさんの中玉トマトが生るが、あまり食べた様子が無い。きっと観賞用に育てているのかもしれない。
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中玉トマトは3本から4本仕立て栽培である。とても上手に作っている。
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2練馬大長尻大根 9-1

 

最後のホワイト6片を収穫した。ジャンボニンニクのように大きく育ってしまったので、どうなっているのか心配であった。2週間ぐらい前に試し掘りしたら、皮だけで鱗片が無かった。その時は茎も葉も青々としていた。ようやく葉が枯れてきたので、収穫した。
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掘り起こしたニンニクを、根と茎を切り落として一昼夜畑に置いて乾かした。
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ここからの画像は、次の日の日曜日のものである。
乾いた泥を落として、一部皮を剥いた。
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👇の画像は、一部皮を剥いたものである。
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青森産ニンニク サイズ基準 参考
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👇は、直径を測った画像である。なんと驚異の8.6㎝であった。
恐るべし、鶏糞大量一発施肥栽培である。
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👇は、隣の大先輩の普通栽培のホワイト6片である。
直径は5.6㎝のⅯサイズである。
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横に並べてみると、普通のニンニクとジャンボニンニクのような違いがある。
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重さを測ったら206グラムであった。
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大先輩のニンニクは、62gであった。
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今年のニンニク栽培は、鶏糞一発施肥で行った。
しかし、間違えて倍の量を撒いてしまった。6㎏/㎡である。
蒔いた後すぐに気が付いたので、慌ててトンボで鶏糞を削り取った。
育ち具合の感覚では、それでも3.5㎏/㎡ぐらいは撒いただろう。
友人は3㎏/㎡なので、大きさを比べてみたらちょっと大きいくらいだったので、おおよその施肥量はあっていると思う。
しかも15㎝×30㎝の株間だったので、15㎝×15㎝の株間とは育ち方が全然違った。密植となったほうは、早々と収穫時期を迎えていた。ニンニクん大きさも一回り小さかった。



鶏糞1発施肥で育てる場合は、ニンニクも玉ねぎ同様2.0㎏~2.5㎏/㎡が適量かもしれない。
今回の3.0㎏~3.5㎏/㎡の施肥量は、少し多すぎた感じである。ここまで大きくしなくとも良いと感じた。
株間は、玉ねぎマルチで15㎝×30㎝と広めにとれば、玉の大きなニンニクとなるだろう。





👇は、15㎝×15㎝の株間で同じ量の鶏糞を撒いたニンニクである。

5月16日に収穫したときの画像 直径7.7㎝の2Lサイズ
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重さは、採りたてなのであまり参考にはならないかもしれない。
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前回の記事 5月16日に収穫 


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2練馬大長尻大根 9-1
 

毎朝、1条だけトマトの芽欠きを行っている。
朝の短い時間で鶏の世話や金魚、メダカの餌やり、苗の管理等、やることがいっぱいあるので、一度に全部はできない。

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👇の画像は、ミニトマトの棚である。
最初に一番下のクリップを外して、最上段に付ける。その後に、脇芽を切る。
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👇の画像は、一番西側の棚である。ミニトマトの整枝と脇芽欠きが終わったところである。
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2練馬大長尻大根 9-1

隣に住む、今年中学1年生になったなっちゃんに、我が家の花壇の花を撮ってもらったようだ。
その花の画像がラインで送られてきた。

たくさんの花が花壇には咲いているが、自由に撮りたい花だけ撮ってもらったようだ。


なっちゃんの独特の世界を、じっくりとご覧ください。


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