今年は、せっせとサツマイモの干し芋を作っている。毎週水曜日に、会社の帰りに立ち寄るお店がある。旧昭南町の手賀地区に、1軒だけある田舎のお店である。なんでも売っている昔の田舎のお店だ。
そこのおかみさんの実家が農家である。そこから、規格外の大きなサツマイモを譲っていただいている。本当は、自家産の芋で作りたいのだが、今年も大きな芋は少ししか採れなかった。
そこのおかみさんの実家が農家である。そこから、規格外の大きなサツマイモを譲っていただいている。本当は、自家産の芋で作りたいのだが、今年も大きな芋は少ししか採れなかった。
例のごとく、秘密基地の薪ストーブでトロトロになるまで蒸かして、自家製のスライサーで1㎝の厚さにカットする。
相棒に端材で拵えてもらった干し器で、ミニハウスの中で干す。約1週間で、干し芋が完成する。
今回は、芋の大きさが揃ったので、綺麗にできた。規格外と言ってもプロ農家の作ったサツマイモは、しっかりと熟成していて、干し芋にしてもとても甘くて美味しく仕上がる。
ミニハウスで、乾燥させている画像である。
👇は、ダイソーで購入した干し器を2個つなぎ合わせたものである。干し芋作りには、やや不便である。
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