👇は、前日ハクビシン対策のために準備した支柱である。防虫ネットを張るのは、トウモロコシを定植して、ある程度大きくなったころである。現在は、作業しやすく支柱だけ準備してある。
👇は、基肥と追肥の施肥量を記入して、圃場の広さを打ち込めば、施肥量が計算できるようにエクセルで作った表である。今回は、N1200g+P1300g+K500gを基肥に蒔いた。
追肥は、5月にN400g+K150gを施肥する予定である。
追肥は、5月にN400g+K150gを施肥する予定である。
👇は、N1200g+P1300g+K500gの施肥が終わった画像である。
👇は、3種類の単肥を別々に撒いた拡大画像である。最初に粒の小さな硫安を撒いて、次に粒の大きなリンとカリ肥料を混ぜて撒いた。
畝の幅が140㎝なので、管理機で往復するとちょうど均すことができる。
管理機で2往復、耕した。
👇は、温床で育苗しているスイートコーンである。
3月13日に播種して、約2週間目の現在5㎝ぐらいである。あと10日ぐらい経った時が定植日である。
3月13日に播種して、約2週間目の現在5㎝ぐらいである。あと10日ぐらい経った時が定植日である。
トウモロコシ苗の定植 ➡転載元 やまむファーム
『植え付け ポットまきから3〜4週間、草丈15cm程度で畑に定植します。 (根を切らないように注意しながら、)ポットをはずして1本ずつに分けたら、株間30cmで2列植えにし、たっぷりと水をやります。 トウモロコシは風媒花で、雄花の花粉が風によって運ばれ、雌花について受粉します。』
『植え付け ポットまきから3〜4週間、草丈15cm程度で畑に定植します。 (根を切らないように注意しながら、)ポットをはずして1本ずつに分けたら、株間30cmで2列植えにし、たっぷりと水をやります。 トウモロコシは風媒花で、雄花の花粉が風によって運ばれ、雌花について受粉します。』
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