👇は、ミニハウスでの実験栽培を行っている画像である。
実験栽培は
①中玉とミニトマトの水ストレス栽培で糖度を10度~12度を目指す。
②ミニトマトの自家採種をする。F2種からF3の採種をして、7月にF4の採種を目指す。
③玉ねぎの自家採種を成功させる。
👇は、フルティカである。背が高くなってきたので、蔓下ろしをした。
👇は、昨年収穫した固定種のノンクーラーである。開花が始まったので、毎日観察して坊主をなぜなぜして人工授粉している。まる八さんは、超超極早生種を同じような方法で自家採種した。そして、種が出来つつあるのを確認したようだ。後は熟成して種が黒くなるのを待つばかりとなっているようだ。玉ねぎの自家採種は、難しいと言われている。
実験栽培は
①中玉とミニトマトの水ストレス栽培で糖度を10度~12度を目指す。
②ミニトマトの自家採種をする。F2種からF3の採種をして、7月にF4の採種を目指す。
③玉ねぎの自家採種を成功させる。
👇は、フルティカである。背が高くなってきたので、蔓下ろしをした。
もっと伸びてきたら、下で蜷局を巻かせるように仕付ける。
👇は、4株のフルティカの画像である。今年は、木が大きくなるまでは普通に水やりをして、第2房果ぐらいから水ストレス栽培に切り替えていく予定である。
👇は、ミニキュウリをプランター栽培している。F2は親と似た物が出来たので、F3の採種をする。
👇は、親と同じ房成りのミニキュウリである。
👇は、雄花が咲いて萎れてしまった残骸である。人工授粉はしていない。雄花は、突然たくさん咲きだした。しかし、次に咲いている雄花は見当たらない。もう少し観察栽培を続けて、雄花が咲いたら人工授粉をする予定である。一般に、気温が上がってくると雄花が咲きやすくなるようだ。
現在は、雌花ばかり咲いている。雄花はまったく影を潜めている。不思議だ。
ミニキュウリの初収穫である。長さは、大きいもので9㎝弱であった。
種は、もちろん出来ていない。
👇は、トウ立ちした超極早生のスーパー春一番の坊主である。
開花が始まったので、坊主を手でなぜなぜして人工授粉した。
👇は、昨年収穫した固定種のノンクーラーである。開花が始まったので、毎日観察して坊主をなぜなぜして人工授粉している。まる八さんは、超超極早生種を同じような方法で自家採種した。そして、種が出来つつあるのを確認したようだ。後は熟成して種が黒くなるのを待つばかりとなっているようだ。玉ねぎの自家採種は、難しいと言われている。
👇は、ノンクーラーの坊主の開花を拡大した画像だ。
とても神秘的である。
とても神秘的である。
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