のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

2023年04月

👇は、第4菜園である。コンニャクを2条に植えた。
畝の真ん中に、待ち肥用の穴を空けた。
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鶏糞堆肥を、1袋15㎏を穴に撒いた。
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回りに散らばった鶏糞堆肥を穴に綺麗に埋めて、土を掛けた。
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👇は、東西の畝立てした5畝である。
画像左側から3畝は、サトイモである。
品種は、タケノコ芋、土垂、まる八セレベスである。
最後の一番北側の畝は、2品種の生姜を植え付ける予定である。
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👇は、第4菜園の全景である。
画像の手前の南北畝になっている2畝は、金時豆を植え付ける予定である。
日当たりの悪い畑であるが、南北畝の2畝は、朝から3時頃までの日照がある。
なので、果菜類も作れそうなので金時豆を作ることにした。
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👇は、秘密基地の隣のミニ果樹園である。
ミニ果樹園は、もう1か所あるが、ここから直線距離で100mの所の山の中である。
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👇は、大きなミカンの木が3本植えてある中の、1本の木の開花の画像である。
昨年は、不作だったが今年は表年だろう。
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わずか30坪ぐらいの土地であるが、ここが一番楽しい場所である。
通路から入った所には、ミカンの木に続いてキンカンが植えてある。
キンカンは、種無しである。
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👇は、そのキンカンの画像である。
去年までは、今頃まで残っていることは無かった。
2年前から剪定をして、日が全体の木に当たるようにした。
また、東側のミカンの木を低く剪定して、キンカンにも日が当たるようにした。
そのことが原因かもしれない。
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👇は、3本の大きなブルーベリーの木が植えてある。
木が大きいこともあって、毎年ジャムが作れている。
反対の北側には、2本のミカンの木が陣取っている。
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👇は、ブルベリーの着果の画像である。
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そして、一番奥にはブドウハウスが構えている。
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今年は、初めてのピオーネと巨峰の種無しブドウ作りに、挑戦する予定である。
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ブドウの下は、夏野菜の苗でいっぱいである。
まだ、ブドウの葉が大きく育っている最中なので、日が射しているが、やがて苗を育てるには日照が足りなくなってしまうだろう。
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👇は、ハウスの北側半分の画像である。
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👇は、駐車場である。車は3台まで止めることができる広さである。
奥には、メダカハウスがある。
この駐車場は、春には新緑を楽しみ、秋には紅葉が楽しめるように、真っ赤に紅葉するモミジやカエデを中心に、10年以上かけて木を育ててきた。
自宅は、小さな敷地で庭を作ることができないので、私にとっては、ここが別荘のような遊び場である。
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👇は、イロハモミジを中心に育てている。
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👇は、秋には真っ赤に紅葉するカエデの種類である。
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👇は、もう一つのミニ果樹園である。
秘密基地からは、北方向に100mの距離である。
車で行くと、ぐるっと回って500mぐらいになる。
柿の木が4本とキンカン、グレープフルーツ、一才柚子が1本ずつ植えてある。
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ここの果樹園は、何もなかった更地だったが、10年も経ったら竹やぶに囲まれてしまった。
竹林を伐採して、バブル期に販売した土地だった。
今では、毎年何十本もの竹を伐採しないと、東側からの日照が無くなってしまう。
北側は雑木林で、南側は竹やぶである。
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👇は、一面がフキで覆われている。
10年ぐらいかけてフキを増やした。
ここに来ると、山の中の一軒家の風景に似ている。静かで鳥の声しか聞こえてこない。
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👇は、グレープフルーツの花である。
実はたくさん生るが、酸っぱくて食べることはできない。
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👇は、畑の真ん中に植えたキンカンの木である
。周りの柿の木が大きくなってしまって、いつの間にかキンカンがやせ細ってしまった。
そのため、4本の柿の木を低くするために、強剪定を行っている。
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👇は、北側の一才柚子である。
かなりの数が生るが、冬至の日の柚子湯に使うぐらいである。
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👇は、一段低くなった市の土地である。
数年前までは、刈払い機で伐採していたがここ3,4年竹だけを切っていたので、篠竹が伸びていた。
畑に使えそうな篠竹が生えていた。
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👇は、トマトの棚である。
花が咲いて、徒長してしまっているものから順に植え付けている。
今回は、アロイトマトを12株ほど植え付けた。
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👇が、植え付けたトマトの画像である。
花が咲き、徒長しているので寝かせ植えをした。
今年は、比較的温暖な気候なので、防寒対策無しでもなんとか生長している感じである。
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👇は、今回植え付けた12株である。
今年も、無肥料栽培を行っている。
無肥料栽培は、病気に強くなると言われているが、今年はさらにネギとのコンプラ栽培にしているので、期待している。
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👇は、ジャンボニンニクの畝である。
トウが、立ち始めている。収穫が間近なようである。
ジャンボニンニクの収穫時期は、下葉から順に黄色くなって枯れていくので、3分の2ぐらいの葉が黄色くなったら、収穫のサインだそうである。
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👇は、ジャンボニンニクのトウの拡大画像である。
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👇は、トウ立ちしたものをカットして、茎だけ収穫したものである。
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👇は、ホワイト6片である。こちらは先日トウを収穫してある。
ハウス栽培となったので、例年より生長が早く収穫ももう直である。
ニンニクの収穫目安は、トウ立ち後10日間から2週間後ぐらいだと言われている。
トウを収穫した時に、1株収穫して見たら、しっかりと生長していた。
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👇は、第1弾のトウモロコシである。
すでに、雄穂が中に出来ていた。
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👇は、第2弾である。
下の空いた所に9株と、別の場所に11株植え付けてある。
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11株のトウモロコシを植えた場所とは、👇のジャンボニンニクのムカゴを植えた畝に、混植したのである。
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トウモロコシの生長は早いので、すでにジャンボニンニクのムカゴ苗を追い越してしまった。
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いちごは虫媒花であることを忘れていた。
そのため防虫ネットで、トンネル栽培にしてしまった。
途中で気がついて、裾をあげてミツバチなどの訪花昆虫が花粉を集めに入ってこられるようにした。
イチゴの花が咲き、訪花昆虫によって受粉が行われて、実が生った。
ところが赤く色づいた🍓が次の日になると無くなってしまうことがあった。
どうやらハクビシンが来ているようだった。慌てて防虫ネットの裾を下ろした。
しかし、まだ未受粉の花が咲いている。
とりあえず、5,6粒の赤くなったイチゴを収穫して、目の粗い防獣ネットに取り換えることにした。
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防獣ネットは、幅が1mぐらいしか無い。
そのためトンネルにするには、2枚をマイカ線でつなぎ合わせた。
裾をピンで止めてから、2枚を天辺でつなぎ合わせた。
👇が、トンネルにした画像である。
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👇が、マイカ線で繋いだ、拡大画像である。
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👇は、マイカ線を緩めて、天井から手を入れて、イチゴを収穫する方法の画像である。
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👇は、マイカ線を緩めたところから手を差し込んで、🍓を収穫した画像である。
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👇は、緩めた隙間から🍓を出した画像である。
裾は、ハウス用直管パイプとUピンで止めてあるので、裾を捲るのは手間が大変である。
天井のマイカ線を緩めるのは、ハクビシンは大変でも人間なら簡単である。
収穫の後は、マイカ線を引っ張って、しっかり閉じれば良い。
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しかしながら、肝心の収穫量が少ない。
家に持ち帰って、二人で仲良く半分こして食べた。
どれも、とても甘かった。品種は、章姫と幸の香である。
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👇は、大浦太牛蒡の畝である。
今年も、畔波板を使って斜め栽培をしている。

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かなり込み合ってきたので、間引きをすることにした。
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👇は、根が進む方向に鶏糞を撒いた。
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鶏糞を漉き込んで待ち肥とした。
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👇は、間引きが終了した画像である。
あと一回、間引き調整をする計画である。
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👇は、第2菜園に植わっている柿の木である。
品種は富有柿である。
元の地主が、境界ギリギリに位置に柿の木を植えたので、枝が隣の敷地に掛かってしまっていた。
2年前に、芯止めをしたところから徒長枝が伸びてしまった。
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今回は、徒長枝だけカットした。
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👇は、右側の隣の家に枝が掛かっていないかどうかを確かめた画像である。
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