👇は、8月1日に播種した篠原早生玉ねぎの苗である。
50%の遮光ネットを張って、発芽を促した。不思議なことに3,4日で発芽した。
その後、液肥を与えて育苗した。徒長が見られたので遮光ネットを外した。
この時期の玉ねぎの播種育苗は、初めてだったので手探りの育苗である。
50%の遮光ネットを張って、発芽を促した。不思議なことに3,4日で発芽した。
その後、液肥を与えて育苗した。徒長が見られたので遮光ネットを外した。
この時期の玉ねぎの播種育苗は、初めてだったので手探りの育苗である。
虫よけには、デナポン粒剤やトレボン粉剤をやっている。
溶けてしまったものもあるが、何とか生き延びている。
溶けてしまったものもあるが、何とか生き延びている。
👇は、自家採種した超極早生の春一番F2である。
8月18日に種を蒔いたが、こちらは種が悪かったのか、中々発芽しなかった。
11日目にようやく発芽が見られた。
8月18日に種を蒔いたが、こちらは種が悪かったのか、中々発芽しなかった。
11日目にようやく発芽が見られた。
玉ねぎの自家産種を使っての栽培は、今年で2回目となるが正常な種を採るのが難しい。
発芽率は、30%ぐらいにしかならない。
発芽率は、30%ぐらいにしかならない。
👇も、春一番F2の植え溝であるが、ほんの少ししか発芽していない。
👇は、8月24日にセルトレーに上2列だけ種まきして、涼しい場所で発芽させている画像である。
まだ発芽は見られない。
まだ発芽は見られない。
👇は、浸種発根を進めている画像である。
春一番F2の種100粒を蒔いた。3,4日で発根するはずであるが。
春一番F2の種100粒を蒔いた。3,4日で発根するはずであるが。
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