👇は、温床の全体画像である。
👇は、Aブロックの様子である。ポットでは発根した種を植え付け発芽を促している。
丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。
葉は燕麦のポット植えである。
ミミのための猫草用である。
丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。
葉は燕麦のポット植えである。
ミミのための猫草用である。
👇は、ポットの発芽状況の画像である。
👇は、発芽が始まったポットの拡大画像である。
👇は、子持ち高菜である。
寒さで傷んだ外葉を切り取って、高菜漬けにしてしまった。
枯れてしまうのかと思ったら、中の葉は寒さに耐えて育ってきた。
内部にはどうやら花蕾を付けたようである。
寒さで傷んだ外葉を切り取って、高菜漬けにしてしまった。
枯れてしまうのかと思ったら、中の葉は寒さに耐えて育ってきた。
内部にはどうやら花蕾を付けたようである。
👇は、別の株である。こちらも中の葉が大きく育って、中心がトウ立ちしそうである。
👇は、中の花蕾を包み込んで、キャベツのように育っている。
👇は、のらぼう菜である。既に脇芽を欠いてどんどん収穫している。
👇は、早生菜花である。こちらも同様に脇芽がたくさん出来て、かなりの量を収穫している。
👇は、晩生菜花であるあ。
こちらは早生と同じ日に播種してあるが、まだトウ立ちの気配は無い。
下のほうに、小さな脇芽が出始めている。
こちらは早生と同じ日に播種してあるが、まだトウ立ちの気配は無い。
下のほうに、小さな脇芽が出始めている。
👇は、ブロッコリーの2番側花蕾が育っている所である。
👇は、枝分かれしたブロッコリーの頂花蕾である。
主枝の頂花蕾は、すでに収穫済みである。
主枝の頂花蕾は、すでに収穫済みである。
👇は、2番側花蕾が大きく生長しているものである。
👇は、現在の秘密基地の内部の西側の通路で、白菜や大根の漬物を行っている画像である。
漬物は、友人の分の白菜の漬物や相棒の分を含めて多めに作っている。
漬物は、友人の分の白菜の漬物や相棒の分を含めて多めに作っている。
白菜の漬物
我が家と相棒の1回分の漬物である。
白菜の漬物、子持ち高菜の漬物、沢庵が入っている。
白菜の漬物、子持ち高菜の漬物、沢庵が入っている。
👇は、秘密基地の一番西側に、3部屋の鶏小屋がある。現在は、5羽と2羽の2部屋に入っている。
👇は、5羽の内4羽がはいった部屋である。1羽は二階の個室に入っている。
👇は、1歳と3か月ぐらいになる若鳥である。友人が埼玉県まで行って購入してきた岡崎おうはんである。このニワトリは、外国産の両親から日本で作出された品種である。
👇は、上の若鳥の産みたての卵である。
岡崎おうはんは、日本で外国産のニワトリを交配させて作りだしたニワトリである。
黄斑プリマスロック(雄)× ロードアイランドレッド(雌)
ロードアイランドレッド(雄)
👇は、以前HAL_Kさんから詳しいコメントを頂いたものである。
『おはようございます HAL_Kです。岡崎おうはんを調べたら、プリマスロック系とロードアイランド系をかけてあるんですね。
毛鉤を巻くのに、プリマスロックは、白黒のまだら模様が特徴で「グリズリー」と呼ぶ、蓑毛をよく使います。
ロードアイランドは、蓑毛の軸をよく使います。
アメリカでは、プリマスロックを毛鉤用に品種改良を重ねられてて、日本では、1羽分の羽根が上質なものだと2万円ほどします。
まぁ、使うのは基本的に雄鶏ですけどね(笑)マニアックなお話でした。』
👇は、昨日畑から掘り上げた燕麦をポットに植え替えて、ミミにプレゼントしたものである。
ポットは毎日食べきっても、7ポット用意してあるので不足することは無い。
ポットは毎日食べきっても、7ポット用意してあるので不足することは無い。
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